もりもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

もりもと

もりもと

星は鑑賞後の心の高まりを基準に決めています。
☆☆☆☆以上:生涯忘れない名作
☆☆☆以上:見る価値があったと思う映画

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☆☆☆未満:時間を返せ!

映画(225)
ドラマ(0)

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

遺伝子で全てがわかってしまう世界。その描き方が良かった。

冒頭、謎の作業をする男。体を強く擦って垢を落とす。必死な姿。指に何かを貼る。太腿に謎の液体を仕込む。なんだこれは?手順が多い。

このシーン
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

福山雅治に汚い男を演じさせ、キャラクターとして良いものにする、ということに初めて成功してると思う。

二階堂ふみと福山雅治のバディものとして十分面白い。

原作の映画も観たい。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.2

中途半端な映画で価値を見いだせない。

アニメのシーンを再現しながらストーリーはわかりやすいものになっている。
でもそれだけ。
原作を越えられているのはわかりやすさだけなのでは。
それはコアなファンに
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.2

そこそこ面白かった。

ただキャラクターたちがあまり好みではなかった。
美化されている泥棒父ゴリラ、すべての事故のもとになるカメレオンの婆さん(結果的には良かったが)、夢見てるだけでうまくいってしまう
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

原作は読んでいない。

表面的な感想
恋愛とファンタジーの不思議なバランスが面白い。しかし、どっち付かずなのでいまいちカタルシスに欠ける。
アニメーションの不思議な描写はみていて面白いけど結局ハリボテ
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.8

福田雄一監督のファン。
原作は未読。

前作よりも洗練されていて面白いという印象。

柳楽優弥の表情が最高。

ムロツヨシのカニの身体も最高、あれどうやって撮ったんだ?

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

3.8

この作品いちばんの見どころはクライマックスの15分の長回しだろう。あんな大変なシーンをよく撮りきったと思う。

話の構成上、マイティがあまりラップをしないのは仕方ないが、もっと聞きたかった。イックのシ
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SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

4.2

1,2,3を続けて観たが、2がいちばん気に入っている。それは何故か、理由はいくつかある。

第一には、ラップの内容と物語の根幹がうまく絡み合っていることだ。1,3ではその場限りのギャグだったり、感情の
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.3

楽しめた。

各シーンがほぼワンカットなのは面白いが、ここは表情を観たいのに!と思うことが多々あった。(SR2ではそこが改善されていた)

ラップが聞き取れない部分が多かった。これは聞き取れなくてもい
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.2

最初の20分と最後の10分はとても良かった。オープニングとエンドロールもかっこいい。

それ以外のシーンは一人称視点のゲームをプレイさせてもらえないでただただみてる感じで退屈だった。

60分くらいに
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.3

シナリオはあまりワクワクできなかった。

コングが大きい髑髏クローラー(?)と戦う最後のシーンはとても迫力があった。

期待以上でも以下でもなかった。
他の怪獣映画を見たことがないのでよくわからないが
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0

アニメーションならではの、劇中劇と幻想と現実が入り混じった映像が面白い。

主人公である1人の女優の人生を、演じた役によって間接的に描いている。難解になりそうな構成でありながら、取材にきた2人の男の存
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

DVDや金曜ロードショーで何度も見ている。

アニメーションならではの演出に満ち溢れた作品。
トトロとメイが出会うシーンとネコバスが印象に残っている。

自分に子供ができたらみせたい映画ナンバーワンか
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

落ち着いた作品。

観た時はこの映画のすごさがわからなかった。しかし、僕モテpodcastを聞くところによるとこの落ち着いた雰囲気というのは難しい演出らしい。勉強になった。

エンドロールで役者が本人
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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面白かったという記憶だけある。

キリスト教的考え方に馴染みがないのでわからないところもあったような気がする。

今もう1度みても楽しめると思う。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

初めて映画館で観たホラー映画。

全員正義ではないのでかわいそうという感情は無く、それぞれが痛めつけられる様子をハラハラして見ることができた。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

DVDと金曜ロードショーで何度か観ている。

何度観ても色あせない良さがある。

中学生が少し大人になる物語。
アニメでデフォルメしているからこそ見られるものになっているあの2人の関係が美しい。

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図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.4

独特の世界がある。
松尾スズキの演じるキャラの部屋や首を切る見世物小屋が印象に残っている。

まともな職についてないいいかげんな大人たちが過ごす夏の雰囲気がクセになる。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

バディもの。
気軽に楽しめる作品。
娯楽として合格点以上の良さがある。

独特で印象に残っているシーンは無い。

(1990年製作の映画)

3.4

オムニバスなので他の映画と並べて語るのは難しい。

各作品の雰囲気と演出がとても尖っている点は、オムニバスならではで良い。

原発事故の話と兵隊の霊の話はライディングが独特で印象に残っている。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

日本のコメディはとってつけたような感動のシーンで終わることが多いがこれは違う。そこが良い。

演出に関してはB級の日本映画の感じだが、脚本がずば抜けて良い。
舞台版では時間の移動のシーンを早着替えによ
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逆境ナイン(2005年製作の映画)

4.0

アオイホノオの島本和彦先生が好きなので観た。

島本和彦先生の良さを損なうことなく映像化されているので文句無し。
さらに漫画ではできない表現である劇中歌のマッチングがとても良い。

強く印象に残り、ま
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

原作は読んでいない。
とても良かった。

将棋の対局のシーンが何度もあるがそれぞれに意味があり、退屈せずに緊張しながらみることができる。
優勢側・劣勢側両方に気を抜けない理由があることが作中で示されて
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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

この作品では、夢がキーになっている。
似た仕掛けをつかっている映画に『パプリカ』や『エンジェルウォーズ』があるが、それらに比べるとライトな視聴者向けにぬるくなっている気がした。

この作品は夢オチなら
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.6

この作品を観たとき、今までに自分が見てきていないタイプだと感じた。その理由は、子供目線で世界を描いているからだと思う。
幼い主人公が心の傷を克服していく姿を繊細な描写で描いている。今改めて観たら、子供
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

監督が描きたかったものは頑張るお母さん、だろうか?いや、タイトルがあめとゆきだから、子供達の成長か。細田監督作品は設定が面白いのに脚本がイマイチだと感じてしまうことが多い。

子供達が活き活きと雪の上
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

冒頭の宇宙空間でのシーンは、これぞエヴァ!という感じでとても満足度が高い。

その後のヴンダーでのシーンでは前作から14年後であることが急に明かされ、観ていてとても戸惑った。シンジに共感できる作りにな
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

映画館に2回行った。
DVDでも何度も観た。

シリーズアニメの楽しさが詰まっている。
新キャラ マリの登場、みんなが知っているエヴァの物語がずれていく、破られていく快感。
主人公が大活躍する物語の展
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

テレビ版のエヴァンゲリオンが綺麗な絵になっているだけでも十分に楽しむことができるが、ラミエル戦のバージョンアップによってさらに満足できるものになっている。

エンディングの宇多田ヒカルの歌もエヴァの物
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

原作のストーリーを知っている人と知らない人で評価が分かれるらしい。
私は原作未読であったせいか、とても楽しむことができた。

本来、マンガを描く姿は映像的には退屈だ。そこをこの作品ではCGやプロジェク
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めがね(2007年製作の映画)

3.5

かなり昔に観た。
内容をほとんど覚えていない。
しかし、この映画の存在だけはいまでもときどき思い出す。
もう1度この映画を観たいと思う。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.4

『アバウト・タイム』と続けてみるととても良いです。バタフライエフェクトのほうの内容はあまり覚えていない…

アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.8

ゲームをやってないせいかあまり楽しめなかった。
対立構造がよくわからなかった。

PASSION(2008年製作の映画)

3.9

一つ一つのシーンが重厚。
本音と建前が入り混じったセリフの嵐にゾクゾクした。

中学校でのシーンをどのように受け止めていいのかわからなかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

いまいち絶賛されている理由がわからない。つまらないわけではない。

不思議な世界が描かれている。劇場でその不思議な世界を見ていればもっと感動したのかも。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

かなり昔にみた感想です。

ボーイッシュな主人公と、2人の男。キャッチボールをする日々。僕はもうここからのっていけない。お前らなんなのという感じがしてしまった。キャラが歪な感じ。
もしこれがファンタジ
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