mさんの映画レビュー・感想・評価

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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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クラシック映画へのリスペクトもありつつ、徹底的にこだわり抜いた画づくりに毎度感嘆させられる....

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

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ヒリヒリと痛い位に息子の目線であれやこれやを見せてくる、ポール・ダノが少年時代に似たような経験をしたことがきっかけで映画化に至ったという話で納得

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

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や〜全部ちょうど良いんだよな....

ラブコメあんまり興味ないけど『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない』(ジェーンスー!)(一見ギョッとするような題だけど純粋に
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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冒頭のタロットシーン、流石の洞察力!と唸ってしまうほどのカフェでのシーン

パリ13区(2021年製作の映画)

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所々にグッと惹きつけられるようなシーンがある。観終わってからサントラを聴きたくて堪らなくなる映画は良い映画

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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深夜に見たのに好きなシーンたちを何度もリプレイしてしまった
共感だらけで全編をとおして泣いた、大好きな映画がまたひとつ増えて幸せ〜

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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時間のある連休のおかげでシリーズ大作物制覇、みたいなことが出来てしまいますドーモドーモ

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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ひとめ惚れのシーンが大好き
元ネタもいつか見たい、でニヤニヤしたい

ひなぎく(1966年製作の映画)

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ずっと気になっていた作品、最初で最後の京都みなみ会館にて
ガールズオシャレムービーの衣をまとった、痛烈社会批判

ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

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久し振りに英国らしい雰囲気に浸った。ロバー止まらないアルトマンが拘り抜いた、窓の歪みまで良い

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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チェックはしてるものの読めてない本たち、読むゾー傍観者はもう卒業!

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

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中年女性スパイ、見た目でナメられがちだけど実はスペック高くて下ネタ多め!自分のやりたいことをやって生きるのだ!

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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①時代はめぐる、リバイバル全盛ファッションに身を包んだ女の子たちが可愛すぎる
②最強のシスターフッド映画
③ラストの爽快感のために見返したくなる

スタントマン・キモ・マイクが幾らキモくても(本当に泣
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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この頃のアメリカ映画ってどうしようもなくカッコいい
音楽と車、もう少し涼しくなったら少年時代のヘンリーのスタイルを真似したい

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

例によって頭おかしいアクションシーンの連続、みんな渋くなったなT^T
途中のイルサ、ショックで打ちひしがれた。映画終了後の感想「無理」

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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脱獄モノの大目玉である筈の脱獄シーンが、ほぼなし!初期作品から独創性に満ち溢れてるね

3人ともきっと、残りの人生で何度もあんなこともあったなって思い出すんじゃないだろうか....なんて思いたくなるラ
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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残業中にアイスクリームを頂けたのでご機嫌だった私、2回目のレザボア
ブシェミのややこしい台詞回し、ノンストップのストーリー、カメラワーク全部すき

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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彩度の低い映像が心地よく感じた、同じくデンマーク出身のハマスホイに似てる

人生の選択に揺れる丁度同年代の女の子の姿をみて自分にとってのたいせつなものは何だろう、と考えた。他人から見たら笑われてしまう
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