2024年、1本目。
【メモ】
『パターソン』
代々木八幡のトイレ
フィルムカメラ
SFとしてストーリーの革新性みたいなものはそこまでないと思うけど、すごく間口の広い、SFの入り口としてかなり完成度の高い映画になっている。
レディオヘッド「Everything In Its Rig>>続きを読む
後半ドライブしてきたけど、やっぱちょと長い。せめて150分くらいにしてほしかった
アクション映画版『ヘッド博士の世界塔』みたいな一作。
この映画に話題になってお客さんが入っているのはいいけど、TOHOとかで上映して全国的ヒットとかになるくらい観られてほしい。
2000年以降の香港を舞台にした現代劇としては、最も優れた映画の部類に入ると思う。
めちゃくちゃ良かった!