moritaさんの映画レビュー・感想・評価

morita

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↓のベストムービーは2017年に観た映画からのセレクトです。

映画(377)
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

冒頭のVR世界「オアシス」に入ってからの3Dの使い方は『アバター』をフッテージで観た時以来の衝撃。

IMAX3Dで観たのだけど、初めて4Dで観てみたいと思った。それほど仮想世界に入り込む感覚がすごく
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きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.0

北アフリカのパイプラインを遠くデトロイトから6本足のロボットで警備する青年(しかも夜勤!)、という主人公の設定はリアリティーもあって面白いのだけど、それ以外の展開は凡庸なメロドラマ(まだ主人公がロボッ>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

荒唐無稽な暴力描写はシリーズでもっとも抑え目で、ヤクザ映画という括りを外して見れる和製ノアール。

鈴木慶一の音楽も素晴らしい(特にエンドロール)!

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

クセのないウディ・アレン映画のような、じわじわくるやつです。

マンハッタンの見たことのない風景も多くて、街映画としてもバッチリ。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.0

スパイものとしては及第点という感じか。

ジェニファー・ローレンス映画としてはわりとよい。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

ワーキング・タイトルっぽい作品だなー、と思った。

それが本作ではいい方に出ていたと感じました。

ノーランの『ダンケルク』を観ていたので、あのダンケルクに早く助け出さないと・・・と感じるので、『ダン
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.0

監督と菊地成孔さんのトーク付き先行上映(司会は森直人さん)。

前作『フレンチアルプスで起きたこと』は2015年公開作の中でも屈指の怪作/快作であったけど、今回も負けず劣らず摩訶不思議な映画に仕上がっ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

メキシコ出身のデル・トロがこういう映画を撮った、という事実が泣ける。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

70~80年代を描いて、けっこうセットとかは当時のモノを揃えていたりするのだけど、昭和感がないのが良かった(昭和感けっこう苦手なので・・・)。

それは、舞台は昭和だけど、人がちゃんと今の人の顔をして
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

10年後とかに、映画に興味を持ち始めたティーンエイジャーがイーストウッドを晩年から観てみよう、とか思って事前情報なしに観たらどう思うのかが興味ある。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.0

やっぱり何度考えても、あの役はキルスティン・ダンストではなかったんじゃ・・・と思ってしまう。

むしろリアリティあるのか・・・。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

これくらいのバジェットの高校年代までを描いた青春映画としては、2010年代の邦画部門ベストなんじゃないかと思った。

個人的に好きな順は、1→3→2です。
(1はダントツに好き)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

1年間のうち疲れがピークになる時に観たので、評価できず。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.5

原作ほぼそのまま再現していたけど、原作を読んだときの感触はまったく表現できていない、と思った。

岡キョン好きとしての評価。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

4.0

今泉監督って、やはり女優を撮るのがうまいな~、と感じました。

それに、声を非常に意識している監督でもある。

妹役の人の声は、長らく今泉映画のミューズだった青柳文子の声と似ていたような。

全体的に
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blank13(2017年製作の映画)

3.5

120分くらいでも全然観ていられるな、と思った。

『あの夏、いちばん静かな海。』みたいな映画。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

吉田大八監督は音の人だな~、というのを改めて実感させられた。

劇半の挿入の仕方が抜群にうまくて、世界的に見ても現時点で屈指の才能といえる気がします。

このセリフの途中でこういう音楽を挿入しよう、と
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犬猿(2017年製作の映画)

3.0

『机のなかみ』とか『さんかく』とかの系譜で(オリジナル脚本だし)、吉田恵輔監督の本領発揮の分野ではあるのだけど・・・『さんかく』ほどの突き抜け感がなかった。

これは筧美和子と小野恵令奈の差なのか、監
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ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.0

映画評論家の森直人さんが朝日新聞の評で絶賛していたので、気になって鑑賞。

その森さんがシネマトゥデイで書いた本作についての短評のタイトルは、「日本版『マンチェスター・バイ・ザ・シー』とも言いたくなる
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

5年とか、10年に1本のこれぞ映画という一作。

予備知識入れずに観るのがよいと思う。

目撃者 闇の中の瞳(2017年製作の映画)

3.5

キム・ギドクの映画かと見紛うほど強烈なサスペンス。

スプラッター描写の容赦のなさも含めて、こんな台湾映画は観たことない。

基本、悪人しか出てこないけど、生来のアウトローというわけでもなく、誰もが少
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わたしたちの家(2017年製作の映画)

3.0

HEADZ配給なのはすごくよく分かる。

初期の瀬田なつき監督作にも似たタッチでもある気がしました。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞9本目(たぶんラスト1回)。

長澤まさみと吉田鋼太郎が出づっぱりで、俳優映画として安定感があった。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

ザック・スナイダーのスローモーションなアクションと『キングダム』の世界観を掛け合わせたような映画。

めちゃくちゃスケールデカくて、全編にわたって流れてるインド音楽の独特さもあって未知との遭遇感がすご
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.0

とりあえず『王の凱旋』に向けてのイントロって感じ。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞8本目。

なるほど、という感じ。

長い取材終わりのクールダウンとして観るにはピッタリでした。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞7本目。

ホロコースト否定論者の役の学者みたいなマウンティング至上主義の人は--差別主義者とか関係なく、社会的にどんどん増えている気がする。

そういう視点で見る
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52Hzのラヴソング(2017年製作の映画)

3.0

キネ旬のクロスレビューでわりと好評だったのが気になって、観てみました。

『ラ・ラ・ランド』を引き合いに出していたレビューが多かった気がするけど、ミュージカル&恋愛映画っていうことが共通しているだけで
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞6本目。

タイトルとキャストとランニングタイムから事前に想像していた内容と過不足なくて、ちょうどよい映画。

この面白くし過ぎない感じは、貴重な気がしました。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞5本目。

最近の三谷幸喜は消化不良で・・・、という人にオススメ。

三谷幸喜的なウェルメイドさにあふれていて、『百円の恋』のふたりがこんな映画を撮るとは。

日本
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞4本目。

前作も苦手だったのだけど、やはりハマれなかった。

100分くらいにまとめてくれたらよいのになあ、と思ったり・・・。

わたしは、幸福(フェリシテ)(2017年製作の映画)

3.0

コンゴ民主共和国のレアな映像が全編にわたって映されていている稀少な映画。

きちんと構成はされていて、コンゴ版アピチャッポン映画、というのが観終わったときの率直な感想かなあ。

上映中に携帯の地震アラ
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火花(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズ新宿のフリーパス利用鑑賞3本目。

芸人=職人という視点で、かなり直球に撮られた意外なほど硬派な映画でした。

板尾創路はこんな映画も撮れるんだ、とちょっと驚かされもしました。

メイ
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.5

チャン・チェンがSABU監督の大ファンで出演を直談判した、というエピソードが新聞に載っていたけど、それも納得のでき。

むしろSABU監督の方から少し寄せていっていたところもあるかもしれないけど、本作
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