moritaさんの映画レビュー・感想・評価

morita

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↓のベストムービーは2017年に観た映画からのセレクトです。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞9本目(たぶんラスト1回)。

長澤まさみと吉田鋼太郎が出づっぱりで、俳優映画として安定感があった。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

ザック・スナイダーのスローモーションなアクションと『キングダム』の世界観を掛け合わせたような映画。

めちゃくちゃスケールデカくて、全編にわたって流れてるインド音楽の独特さもあって未知との遭遇感がすご
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.0

とりあえず『王の凱旋』に向けてのイントロって感じ。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞8本目。

なるほど、という感じ。

長い取材終わりのクールダウンとして観るにはピッタリでした。

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞7本目。

ホロコースト否定論者の役の学者みたいなマウンティング至上主義の人は--差別主義者とか関係なく、社会的にどんどん増えている気がする。

そういう視点で見る
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52Hzのラヴソング(2017年製作の映画)

3.0

キネ旬のクロスレビューでわりと好評だったのが気になって、観てみました。

『ラ・ラ・ランド』を引き合いに出していたレビューが多かった気がするけど、ミュージカル&恋愛映画っていうことが共通しているだけで
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞6本目。

タイトルとキャストとランニングタイムから事前に想像していた内容と過不足なくて、ちょうどよい映画。

この面白くし過ぎない感じは、貴重な気がしました。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞5本目。

最近の三谷幸喜は消化不良で・・・、という人にオススメ。

三谷幸喜的なウェルメイドさにあふれていて、『百円の恋』のふたりがこんな映画を撮るとは。

日本
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.5

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞4本目。

前作も苦手だったのだけど、やはりハマれなかった。

100分くらいにまとめてくれたらよいのになあ、と思ったり・・・。

わたしは、幸福(フェリシテ)(2017年製作の映画)

3.0

コンゴ民主共和国のレアな映像が全編にわたって映されていている稀少な映画。

きちんと構成はされていて、コンゴ版アピチャッポン映画、というのが観終わったときの率直な感想かなあ。

上映中に携帯の地震アラ
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火花(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズ新宿のフリーパス利用鑑賞3本目。

芸人=職人という視点で、かなり直球に撮られた意外なほど硬派な映画でした。

板尾創路はこんな映画も撮れるんだ、とちょっと驚かされもしました。

メイ
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.5

チャン・チェンがSABU監督の大ファンで出演を直談判した、というエピソードが新聞に載っていたけど、それも納得のでき。

むしろSABU監督の方から少し寄せていっていたところもあるかもしれないけど、本作
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.5

マイケル・キートン扮するクロックって、悪者のように描かれているけど、事実だけ見るとそんなことないような。

嫌なやつかもしれないけど、無法者だったり、非合理ではない。話の筋は通しているし。

今の時代
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

-

午前10時の映画祭にて。

たぶん観るのは5回目くらいなのだけど、スクリーンでは初めて。

でもこの映画は、夜中にひとりDVDで観る感じの方が合っているような気がしました。

もしくは午前10時ではな
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

松岡茉優は日本のジェシカ・チャステインみたいだな、と思った。

『ゼロ・ダーク・サーティ』や『女神の見えざる手』の時のジェシカみたいに、畳み掛けるような台詞と存在感でセカイを圧倒していく女性キャラクタ
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.0

TOHOシネマズのフリーパス利用鑑賞2本目。

なんか節操はないけど、めでたい感じがした。

昔のハリウッド映画とかって、大半はこんな感じだったような。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

カウリスマキって、こんな自由で軽やかだったのか!? とびっくり。

『ル・アーヴルの靴みがき』はちょっと重い印象があったんだけど、本作はストーリーラインもしっかりしてるし、普通に観やすい。

でも、そ
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズの6000マイル特典のフリーパスをゲットして1本目。

ホラーとヒューマンドラマが50/50くらいな感じは、けっこう新しい気もした。

キャスティングがいい感じの海外ドラマみたいな雰囲
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

列車が止まる前までの展開はすごくよかった。

でも、止まってから本格推理が始まってからは、話が複雑なのに、映画を牽引するような魅力的なキャラクターが不在で辛かった。

『SHERLOCK/シャーロック
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.5

『アタック・ザ・ブロック』みたいな映画だな、というのが観た後の感想でした。

初期パンクにどれくらい思い入れがあるかで、評価が大きく分かれる作品な気がしました(筆者はない方)。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

2.5

映画としては後発なのに、『アベンジャーズ』と差異化できてない気がしてしまった・・・。

でも、エズラ・ミラー演じるフラッシュがコメディリリーフとして効いていて、そこがこの映画のユニークな点になっていた
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

TCGメンバーズカードに入会したので、気になっていたアン・ハサウェイの主演&プロデュース作を1000円で観た。

アン・ハサウェイが失業&フラレ&ドランカーなダメ女を演じるというので、『もらとりあむタ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

冨永昌敬がこんなにまっとうな恋愛映画を、職人的に撮るなんて!? ということにまず驚いた。

93分とは思えない、めちゃくちゃ濃密な時間が流れていて、体感時間としては135分くらいあった感じ。

ナナナ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

マーク・ウェブのアメコミ映画からの復帰作としては及第点、というのが正直な実感(アメコミ映画、たぶん向いてなかった)。

そして、どんどん量産してほしい監督のひとりだな、とも改めて思いました。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.5

たぶん爆音上映にて(たぶんboidとかは関係なさそう。劇場でも爆音であることを特段アナウンスしてなかった気がする)。

映画はパティンソンがかなりいい顔していて、いい味出していた。

途中から金髪にな
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.5

ファンタジーなのかリアルなのか、色々気になって全然怖くなかった。

途中から「笑ってはいけない」シリーズのコントみたいにすら思えてきた・・・。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

『シングルマン』よりこっちの方が断然好き。

だいぶマイルドにしたデヴィット・リンチ映画みたいな感じなのかも(リンチ映画2本しか観てない・・・のですが)。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

完璧なサスペンス映画。

たぶんサスペンス映画史に残る、と言ってしまってもいいくらい、隙のない完璧な脚本、演出。

そこに「人間」と「身体」について問うような『攻殻機動隊』や『トランセンデンス』(古く
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立ち去った女(2016年製作の映画)

3.0

3時間48分のこの映画が、これまでの作品の中で異例の短さだというラヴ・ディアス監督。その日本の劇場デビュー作。

中盤辺りで(もしかしたら序盤だったかも。とにかく長いので時間感覚が分からなくなってくる
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

まるで『ゼロ・ダーク・サーティ2』のような、ジェシカ・チャステインの切れ者早口シリーズとして最高のできだった。

カタルシスだけで構成されている映画のよう(村上春樹の『1Q84』みたいに)。

2年に
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我は神なり(2013年製作の映画)

4.0

救いゼロでいっそ清々しくなる完全なるディストピア。

似非宗教団体vs最悪の運命論者による史上最悪ともいえる足の引っ張り合いで、ifと感情移入をまったく挟ませる余地のないストーリーテリングは、さすが『
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

街のシーンが少な目だったのが残念。若手女優はみんなよかった。

前作を観返して、できれば短編3作を観てからの鑑賞がオススメ。

ハリソン・フォード途中死ぬんじゃないかな、みたいなシーンがあって、現実的
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密告・者(2010年製作の映画)

3.5

今夏、香港に行ったので、現在形の香港の街映画としてはけっこうよかった。思っていた以上に。

話的には定番の、潜入モノの香港ノワールなんだと思うけど、グイ・ルンメイ含めて役者がよかったので、ずっと観るこ
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.0

正直、ちょっと説教臭さを感じてしまった。

ファレルがプロデュースというのも、できすぎというか。。。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

単品というよりも、『猿の惑星』新シリーズの完結編ということを加味して、この点数に。

新シリーズ、3作ともクオリティ高過ぎ。プリクエル作品として、映画史に残る完成度だと思う。

初代『猿の惑星』への繋
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