瑞季さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

流石に1観た時の衝撃には劣るけど、前作と同様かそれ以上に映像が物凄くて本当毎度新しい映像体験を提供してくれるなと感激した。スパイダーマンとマルチバースの相性が良すぎるんだよな。次作でスーパーカッコ良く>>続きを読む

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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アントマン1も2も好きすぎて何回も観てるのになぜ、、、日常生活に根ざしたアントマンを見たい

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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ムキムキを消すためにCGが必要なドウェインジョンソン

柔らかい肌(1963年製作の映画)

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面白い。不倫は絶対ダメです。怒れる妻のナンパ撃退法が強すぎて好きだった

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い。前半の気持ち悪さ、後半のカオス。映像で説明して台詞に散りばめる。割と多めの情報を上手くまとめ上げていて観やすいし最後の最後まで飽きずに観れる

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お、と思う良いショットがいくつかあって(ミシェルウィリアムズが銃構える所は最たる例)改めてケリーライカート監督合うかも…という気持ちがふつふつと湧いている。。しかしラストは終わり?!って声出たな

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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愛すべきキャラたち。望むものを期待値以上にカッコ良く見せてくれるので後半泣きっぱなしだった

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストは悲しいけどこれが現実。犬のご飯代が無い人が犬を飼ってはいけない、ド正論だと思っている。お金は持っておいて損はない

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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良いなぁ。気まずさと切なさの具合が絶妙。森のお風呂のシーンが良すぎることが、一瞬の逃避行である事実を際立たせている。ライフステージが変わっても昔のように話せる友達はやはり大事。ルーシーお利口で可愛い

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い。拳銃に始まった話をきちんと拳銃で終わらせる所が良い。結局ずっとフロリダに居るし結局何も起こってないのにちゃんとロードムービーに仕上がってるのが凄い

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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あまりにも久々に(見た目が)普通のジョニーデップを観て、ううぉおジョニーデップだってなった

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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普通にトラウマになった(褒め言葉)。夏×チャラチャラした若者×スラッシャー(チェンソー必須)という組み合わせはやっぱりここからなんだろうなぁ。肝心なところ写してなくて全然グロいシーンないのになんか冒頭>>続きを読む

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

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面白い。うぉ!と思う画面上の遊び心。ジャンルが不明でも観てて楽しければ良いのである

あるラブソング(2022年製作の映画)

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カウボーイたちの所だけウェスアンダーソンみたいになってたのが気になったけど、こういう映画は夜にぴったり。やっぱり人生キリ良きところで一回はこんな生活してみたい

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自然の美しさが圧倒的。ディカプリオ流石にちょっと不死身すぎるのだが、クマのシーンと最後のシーンは圧巻だった。トムハーディはこういう胡散臭い役が本当に似合う

モンスター上司2(2014年製作の映画)

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1の時も思ったけど撮影現場楽しそう
ジェニファーアニストンはやっぱり綺麗

モンスター上司(2011年製作の映画)

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ケヴィンスペイシーだけケヴィンスペイシーだな?

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い。演技合戦。バリー・コーガンがやっぱりやばい。カメラワークと這いつくばって移動するところが完全にホラー。あと「全身麻酔?」がジワすぎる

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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男たちは自業自得。そしてこれで良いのだと思わせてくれるラスト。労働者三部作これにて完

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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面白い。ここまでの内容を74分の映画に詰め込んでくるのが凄い

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

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良い。大人は判ってくれない。ジャンピエールレオがもう完成している。。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サクッと。想像より面白かった。夫婦仲は良かったけど最後ビルマーレイ可哀想。。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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子供の頃の印象は怖すぎファンタジーだったけど改めて観てみると最高ファンタジーだった。大人になって観るとツッコミどころは多めだけど3時間以上一瞬たりたとも飽きない映画なのが凄いところ

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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結局攻城戦が一番面白い。そして子供の頃トラウマだったゴラムが大人になった今でも普通に怖かった。。気持ち良いシーンが沢山

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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小学生の時ぶりの鑑賞。3時間弱もあるとは思えない。私の小学生時代はハリポタ一色だったのでほぼ同じ年に公開されてた指輪は「キャラは似てるのに怖すぎる(特に指輪と愛しいしと)」という印象でしたが今観たらめ>>続きを読む

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キルゴア中佐、ほぼ顔見えないくせに圧倒的にヤバい香りが漂うマーロンブランド。前半はしっかりと戦争映画。後半に向けてカオスが加速する。良い意味で地獄

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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ジョシュブローリン、ジェニファーコネリー、マイルズテラーの演技が素晴らしい

スワンソング(2021年製作の映画)

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好きな人たちに会えるならいずれ来る死も悪くないなと思う

バックマン家の人々(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫婦とは親子とは家族とは。ギャンブル息子だけ退場させたのが信頼できるポイント。でも大事な役柄でもある。終盤で突然涙がほろり。やっぱりローラーコースターが一番

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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シンプルにお洒落で良い。音楽も良い。無表情×棒読みの台詞は一周回って心地良い。フィンランドにはビンゴをするだけの場所があるの?英語教室みたいなのも気になる…

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

部屋を出る時は電気を消して、部屋に入る時に電気を付ける。自分も当たり前にやってるんだけど映画の中で見たの初めてかもしれない。確実に必要な尺の長さだとは思うんだけどあんまり合いませんでした。観るタイミン>>続きを読む

アフター・エブリシング(2018年製作の映画)

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タイトルまんまだった。恋も喧嘩も若さゆえのエネルギー

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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どこか懐かしくて温かい。秋の心地良さ。クレープ作ってるところとラストが良すぎて泣いた。親友のような姉妹のような母娘で居たいものだ