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めくるめくアクション!映画を3〜4本見たような充実感。ツッコミどころはちょこちょこありますが、歴史や友情、アクションが圧倒的であまり気になりません。やっぱイギリスのことあんまり好きじゃないんだろうな〜>>続きを読む
短髪スーツのキアヌ・リーブスというだけでありがたい。話はもっと盛り上がっても良かった気がする。
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晩春に続いて鑑賞。当時の、『女は20代前半で嫁にいくもの』という考えと空気感がよくわかった。原節子が嫁に行くんだかいかないんだか曖昧な態度をとって、家族をやきもきさせるのがリアルだった。枠にはまらず生>>続きを読む
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物理の設定はちんぷんかんぷんだったが、次々に展開していく話と、逆行して少しずつ伏線回収されていくのが気持ちよかった。こんなの現実に起きたら手に負えないよ!と思ったが、そう思わせるのがそもそもすごい構成>>続きを読む
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笠智衆の独特な雰囲気と、原節子の20代の若者感が不思議な空気を醸し出していた。それでも、『あぁ、どこかにいそうだなぁこんな親子』と思わせる演出があって、さすが人気作品なだけあるなぁと思いました。子の思>>続きを読む
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興味はあったけど、本は気が重かったので、映画で触れてみた。韓国人女性への抑圧が丁寧に描かれていて、苦しい気持ちで一杯だった。劇中、なんとかしなきゃと思いつつ、若干ズレた発言をする夫がリアルだなと思った>>続きを読む
世界初のセクシャルハラスメント訴訟を扱った作品。鉱山労働者(男性)からの嫌がらせが本当に犯罪レベルで最悪。実話ベースなのが辛い。今だってジェンダー格差に絶望してるけど、それでも多くの人が戦って改善して>>続きを読む
白くて顔色の悪いジョニー・デップが怖かったので、公開当時パスした作品。ようやく慣れたので鑑賞。登場するおじいちゃんおばあちゃん達がみんなキュートでした。
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自分の出自によって『世界の危機を救ってと突然言われる』とか『誰かの運命が悪化した』とか、ちょっと辛い。でも本当は、いろんなレベルで一般人も生まれた環境の影響を受けている。アーサー(アクション)は大変す>>続きを読む
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予備知識なしで鑑賞。コリンファースのスーツ姿がとても格好良かった。あとはスパイグッズ。テクノロジー全乗っけの逸品ばかり。この映画を見た人はあの傘が欲しくなると思う。R15指定の理由は、アクションシーン>>続きを読む
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飄々としたタッチでWW2終戦間際のドイツを描いた作品。主人公、ジョジョ10歳の視点で見る戦争は、小学生の日常の中に冷たい水のように染み込んできて、時々こちらもひんやりとした気持ちになる。『ヒトラーが好>>続きを読む
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頭を打って、自分が超美人になったと思い込んだ人の話。自信に溢れた主人公は、行動も喋り方も他人への接し方も変わり、たくさんのことにチャレンジするようになる。イキイキしてて、見ていると『自信があって堂々と>>続きを読む
110番のオペレーターが主人公。ほぼ電話だけで物語が進む。不自然な返事をする通報者が、『いま誘拐されている人』であると気づき、懸命に救おうとするお話。オペレータールーム以外の映像描写はなく、電話のやり>>続きを読む
多くの有名俳優が声優として出演。私にはハマりませんでした。なんか俳優さんの顔が浮かんできちゃうっていうか、声が浮いている気がしちゃうっていうか…。物語は、詰め込まれてる感じがしたけど面白かった。そして>>続きを読む
五年生男子の1年間を描いた作品。へぇ〜と思ったのは、姉、友達、姉の友達視点のパートがそれぞれあること。家庭環境や日々の学校生活で、それぞれに悩みがある…あたりまえだけど、主人公じゃなくたって、不安や悩>>続きを読む
すみっコたちがかわいくてかわいくて、癒やされまくり。観終わったあと、試しに、BGVとして流してみたら、ストレスがほぐれていくような感覚に。最後ちょっと泣けます。イノッチのナレーションは少し強かったかな>>続きを読む
フィンランドに観光に行く前は、『見たほうがいいんだろうけど、何だか気がすすまない』と思っていた映画。あ、ココ通ったなぁとか、このお店に行ったわ!と思い出せて楽しかった。ヘルシンキで日本食の食堂をはじめ>>続きを読む
数日に分けて鑑賞。ロバート・デ・ニーロ扮するベンおじいちゃん、こういう人生の先輩がいたらいいよね。若者たちとベンのやりとりが素敵だった。アン・ハサウェイ扮する若き経営者ジュールズも、仕事を愛し家族を愛>>続きを読む