母親が無邪気な陽気というキャラに甘んじる陰に引け目を感じていたところが最も印象に残った
タイトルロールと音楽から期待が高まり、姉弟の魅力に引き込まれた。
途中ジュラシックパークみがあったが、荒唐無稽な感じはせず、妙なリアリティがあった。
ラストも心にぐさりとくる。
タイトルロールのセンスの良さに期待が膨らみ、安藤サクラの良さに瞳孔が開きっぱなし。そして音楽が全て最高。
見られていると恥ずかしくて食べられないでフフフと笑いながら涙が出てきた。
最も良いのはコー>>続きを読む
珍しい2点台(全く集中力を保てないレベル)。
終始好みではなく不快指数が高いが、味が強いので記憶には残る。
いいと思うシーン(俳優の良さを拾えた瞬間)がいくつかあったが偶然性に左右されているものに思>>続きを読む
隣家の姉弟が良すぎる。なんなら従兄弟もいい。キャスティングがリアリティを生んでいる。
細部にまで必然性を感じ、全てが美しい。
2軒の家の内部が気に入った。
車については多くは語られず、想像の余地が残る>>続きを読む
この手の心温まり方が好きか好きでないかという好みの問題。
私は好みではなかった。
タイトルと設定とあらすじでこんな感じの切なさなのかなと期待した通りの映画だったので、、、。