mnhさんの映画レビュー・感想・評価

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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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想像以上にモードックの実写は気持ち悪かった。でも、登場は嬉しい。
穴いくつか数えたのは私だけではないはず🙊🥦

カーンはどうなっていくのかーん。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁ちゃんの演技の広さに驚いた。
人生ってきれいなことよりも感情ぐちゃぐちゃだったり全てが無に感じること這いつくばって生きてることの方が多い。

肝心な時にいない。言ってくれない。気付けないときに
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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スカーレットヨハンソン目当て。
可愛い。美しい。最高。

ジジの不器用で好きな人にどストレートな感じ。可愛いなと思う。

メール時代に戻りたい気分。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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白人も黒人も常に恐怖に怯えている。
感覚的に身を構えてしまうようにも感じた。
ずっと一緒にいたけど肌の色だけで自分と友が見られて感じる疎外感。
銃社会と子ども。凄く怖かった。

日本は街中で知り合いを
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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あつい。見終わった後の熱気が治らなかった。
前傾姿勢でみちゃう。あと若干体が動く。
スクリーン超えて体育館にわたしも試合みて応援してた。そんな気持ち。

オープニングの人物が手書きで増えていくところ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ラテン調の音楽がツボ
イザベラの能力好きかも。お花可愛い。
でも、動物と話せるのもいいな。

伝統を守ること期待に応えることどちらも責任が重くてプレッシャー。
そしてギフトのない自分。よく自分見失わず
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

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重い…。
ラストの方、内容がわかってきて理解した瞬間は絶句。

1+1=1
バスジャックが一番しんどかった。
でも世界でみたらあり得る世界線なんだよねきっと。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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人種差別について私は知らなすぎる。
映画を通して少しでも知れて良かった。

近所のおじいちゃんがMVP。
良いものは良いと言葉にできる人。素敵だな。

相手のためにすることは自分のためでしかない。音楽
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

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ストイックと謙虚さに惚れた。

ダンサーの飛び出てくるシーンが印象
美しくてカッコいい。語彙力がねぇ。
ダンサーたちもそりゃ憧れるって
みんな踊れることを楽しみでにやにやしてた。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

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ずっと腹の奥底は怒ってる。
それでもこれが生きるための戦い方。
理不尽ってこのこと。

笑顔もまた武器の一つ。

尾野真千子さんが凄い。

嘘八百(2017年製作の映画)

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人を騙すのも騙すプロたちがいる。
騙す人は決まって相手の目をずっと見て話す気がする。

スカッと気持ちいい展開。

ROAD TO NINJA(ロード・トゥ・ニンジャ) NARUTO THE MOVIE(2012年製作の映画)

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暁月の魅力が爆発。飛弾出たの嬉しい。
サクラとナルトの対比を別世界で感じることができるの良かった。泣いた。

ナルトって誰よりも人の心の痛みを知ってる気がする。
ホンモノではないこと分かってても過ごし
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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重い。胸糞悪い。
演技が凄いから余計に胸がきゅーっと掴まれる感覚。

施設実習のときを思い出す。

のんびりほっこり系がみたいと母チョイス。
絶妙にジャンル外す。あまりにも的外れすぎてもはや笑えてきた
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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🍍🦉🐛
語彙力ほしい。文章力か。
なんだろうこのもどかしさだったり脆そうだったり、甘酸っぱい感じだったりほっこりしたり。これがエモいってやつ?
相手を知って自分も知る。
恥ずかしいシーンだよといった電
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

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小学生のときのトラウマ案件です。
リリーフラワーが怖かった。あとカッパみたいなやつ。

ONE PIECEパワレルワールドという感覚でみないとキツい。
だけど、あの不気味なダークさは大人になるとまたツ
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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製作者から作品に対して丁寧に作り上げたのが伝わった。
ずっと泣いてた気がする。
素晴らしい追悼映画でした。
向き合ってまた共に歩み始めることができた感覚。

喪服なのかなワカンダは衣服が素敵。あと大振
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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甘ーーーいっ!!てスピードワゴンが言ってる。
クローゼットいっぱいのお洋服や靴があるの憧れる。
歳を重ねる度に素直って大切だなって思う。
自分を愛すことってかなり重要。
自分を愛せずに他人を愛せるわけ
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

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尾田さんって強いじーさん好きだよね。
フィルムZがいちばん好き。

麦わら一味全開で衣装もカッコいい。
それぞれメンバーの見せ所を作ってくれてるのが好き。ゾロの『青龍印 流水』またみたい。
敵も完全に
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

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ここからだよねっ!!
麦わら一味の衣装がすーぱーカッコいいの。

スーツはズルい。ゾロがカッコいい。
チョッパー→ゾロ→シャオの準備で座ってるサイズ感可愛い。

アダルト組の情報集めの落ち着いた感じと
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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人生は重要な選択の連続ではあるが
どの人生を選んでも大丈夫。と背中を押してもらえた映画だった。
母親になったら母親になる前の自分に戻ることはできないというセリフに重みを感じた。

まだまだ若いつもりだ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ウタが歌い始めるあの空気感は生ライブ。
『逆光』がかっこよくて好き。

今までにない感情移入を誘ってくる映画だったと思う。
作り出す世界観がカラフルで可愛いかった。
でも、歌やお菓子くらいしかウタにと
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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エルトンジョンの派手さ華やかさから離れたディープな内容だった。
世界から注目が浴びるような人たちはカラダと心が少しずつ離れて、いつの間にか自分で自分をボロボロにしてしまうのかな。

ギャップが強かった
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キネマの神様(2021年製作の映画)

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北川景子様がお美しい。カッコいいよ姐さん。
最近、永野芽郁ちゃんの可愛いさを再認識した。不意打ちキュンにやられる。

ゴウちゃんの若いときの姿
じーさんになってからの孫と一緒に過ごしているときの姿
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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ヤギうるさいんだが割と重要。
マッドデイモン安心する。
メンヘラストームブレイカー。

意志を受け継ぐ者たちの姿をみて世代交代をますます感じさせられた。

ブッチャーの闇落ち方とモノクロ世界観が良い。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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この映画をきっかけに夢ができた。
ピザ半分に折ってまるごと食べること!

なんて背徳的で魅力的な食べ方なんだ。絶対美味しい。
あと、ケンタッキー。

「寂しかったら、まず自分から先手を打つ」
勇気を持
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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静かな夜に1人でしっとり見て寝落ちしたい。

人物をよく知っていればもっと面白いのかも。
おしゃれな町と少しのお酒でもう気分が浮き立つ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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制作関係者すべての人に敬礼。
手が熱い全身が熱い。

グース親子を重ねる描写
ホットマンの助ける形。
最後の暑苦しいほどのハグ。

ビーチの絵がまたいい。
父親の目覚まし音を大画面で大音量で聞けた。

オールド(2021年製作の映画)

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あり得ないだろ〜っと思うけど
時の流れって気がついた時にはもう過去。

老いることにパニックになった。
それでも、将来はしわしわの笑い皺たっぷりのはっぴーばーちゃんになることが目標。

夜の焚き火の中
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

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悲しみも痛みも全て愛にかえる
一本の軸は細くて折れてしまいそうにみえるけどダイヤモンドみたいに強く美しくブレない。

華やかなドレスにジュエリーを纏う姿も魅入ってしまうくらい美しい。
都会から離れてデ
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トップガン(1986年製作の映画)

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ビーチバレーがイケ散らかしてる。
革ジャンは暑いだろ。いやかっこいいです。
夕日が綺麗。あと曲。最高です。

“5時半に食事よ 極秘よ”

ローマの休日(1953年製作の映画)

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プリンセスって意外と足癖悪いよね。そこがたまらなく好きなんだか。

正体を知る前と後のジョーがアンに対する扱い方の落差が面白い。

有名な真実の口でのシーンはアドリブらしい!オードリーヘプバーンのリア
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

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荒々しくて汚さそうな感じの主人公って時間が経つにつれかっこよさを増してくる。

テーマ曲と水上アクションシーンが好き。
ユニバーサル行きたい。

らぶシーン。絶対タイミングちゃう。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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グリンデルバルトの顔を毎回変えても面白い気がする。


テセウス兄さん割とすぐ死んじゃいそうなキャラだと思いきや意外と死なない。
ティナが大優勝。
にふらーちゃんの我が道行く感が好き。

今後の展開が
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