mineさんの映画レビュー・感想・評価

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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『迷子にならないで』
『街で?』
『頭の中で。』

お婆ちゃんの愛がずっと守ってくれていた。

アニャテイラージョイの声が超カッコよくて最高だった!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

やっと観た!めっちゃ良かった!!
ベン最高、大好き!

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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2はもはやタイトルの意の息をするな、の主旨ずれてて後半はサイコ爺さんを応援する流れ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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クズ対クズのリアル脱出ゲーム。緊張感と絶望感で疲れた。カップルでは観ない方がいいかも

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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みんなの言う冒頭10分の萎える日本語が気になってチラ見程度に観たら意外とハマった。
あれだけピューピュー血が吹き出ると気持ち良さがありますね。
でもドンチャンした割にはあっけない終わりで物足りなかった
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悪の教典(2012年製作の映画)

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絶賛されてるほどそこまでだった。
何であの騒ぎなのに通報こないの?とかまじめに考えちゃってなんか隙が多くて微妙だった。サイコパス系初心者の方にはいい作品なのかも。

伊藤英明の狂気っぷりとセクシーさは
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ラストレター(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガツンとくるものはなかったけど、優しくあたたかい気持ちになった。

『夢を叶える人もいるでしょう
叶えきれない人もいるでしょう
つらいことがあった時
生きているのが苦しくなった時
きっと私たちは幾度も
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愛の渦(2013年製作の映画)

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響くところが一つもなかった。
エロさもないし大したことなかった。始まって一時間くらいはつまらなすぎてスマホいじってしまってた。。

風俗行ったことないしよくわかんないからこんな感じなのかなー?くらいな
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

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全体的にもったーり、重ため。
先生の態度は傷つくな。
だけど繊細なあの優しさは好きになってしまうよ。

最後の海辺のシーン、
風が吹いて前髪が割れてしまってるせいか
葉山先生じゃなくて松本潤にしか見え
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娼年(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやちょっと(笑)って笑えたけど

『厳しい顔、美しい顔
恐れや不安を隠せない顔
女性たちの顔は色々だった
欲望をむき出しに現れた人は1人もいなかった』

だから良かった
悩みがリアルで。
これが違っ
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紙の月(2014年製作の映画)

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『ニセモノかもね、お金なんてただの紙だもん。
でもだから お金じゃ自由にはなれない』

彼女(2021年製作の映画)

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感想はまとまらない。
だからそういうことなんだと思う。
感情的になるところはやっぱり堪えるものはあった。

レイが七恵に憤慨してゲームを蹴飛ばし殴るシーンが一番本気を感じて共感できた。

レビューは見
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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留学中にテレビの映画チャンネルでなん度も観た思い出の映画。心温まるんだよなぁ

羊の木(2018年製作の映画)

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こんな近くに恐怖ってあるんだな
田舎の良さ、価値がとても良く伝わってそこは素敵だった

万引き家族(2018年製作の映画)

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20.12.17
子を産んだからといって必ずしも母親になれるとは限らない

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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田中のクズ男ぶり凄かった。
"気を遣えてるようで実は自分大好き系"

日本の家は大小問わずホッとするものがあるな〜

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