みのりさんの映画レビュー・感想・評価

みのり

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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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どゆこと!説明して!と終始思ってた。

パクソジュンの肉体美をみせる映画。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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染谷と付き合ってから柄本にいくんじゃなくて、柄本とやって付き合ってから染谷に移るのって正解よなとか勝手におもたり。
何気ない会話、日常の繋がりなのに飽きさせないのは場面転換、映像の工夫が秀逸な作品なん
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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最終的な展開が分かってきたあたりから怖くて辛くて観てられなかった。
でもここまでの感情をこの映画に抱いた自分は十分にこの映画を楽しんで、面白いと思ってしまっているんだろな。

あと、単純にパク家住みた
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

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突っ込みどころのオンパレードだった。
そして、途中からつっこむのを諦め寝てしまったくらいにはB級映画だった。一人一人がよくわからん設定をまじでやってて凄い。

クッパの髪型じわりてぃ。

デイジーの父
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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感動したからじっくり考えてレビューを書こうと思ったら一か月経ってしまい何を書きたかったか忘れてしまった。悲しい。

エンディングで泣いたことと虹上が可愛くて何度も停止ボタンを押した事は覚えてる。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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三谷幸喜映画の音楽はほっこりするしエンディングも安心できるところが好き。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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予告観て怖がるだけで良かったのかもしれない。鑑賞後の恐怖に勝る疲労感...約3時間びびり倒してた。

主人公とちゃんと会話をしてくれるホラーのキャラってあんま見た事ないから笑ってしまった。


結局、
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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登場人物みんな優しい。
人のライブの締めをかりてあれをするのは流石に笑った。
それら含めて超平和な世界の物語で気楽に鑑賞できた。
でもビートルズの選曲が謎だし、使うならもっと長く演奏してほしかったなぁ
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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天沢聖司の顔とてもタイプ。
あの顔面だから許されたストーカー行為たちだなと思う。
雫の家族、街並み、友人達、全てが心温まる。大好き。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ハロウィン時期に量産されるジョーカー達は一度この作品を観て己の軽薄な姿を改めてほしい。

鬱になりそうだけどもう一度ドルビーで鑑賞したい。

リピーテッド(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや本当の夫が1番犯罪者顔してる。
ミスリードさせるにも登場人物が少なかったのが残念。だけど終始ハラハラして鑑賞した。
“How about this?”って聞くコリンファースがエロ過ぎ.......

ロケットマン(2019年製作の映画)

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歳月が経過しているのを、毛の後退で表現してるのがわかり易かった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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中盤までよく分からず、グラセフ観せられてんのかなぁとおもた
泣くディカプリオが可愛いわ

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

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AIの暴走。
これはホラー映画なのか。いや、ホラー映画ってなに。ホラー映画の定義とは。

チャッキー、きみはメンヘラだ。

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的にみんな犯罪を犯しすぎてそっちに気を取られて内容が付いていけなかった。
現実味があるような無いような。
主人公が島を離れたいと思った動機、触れなくていいと判断したのだろうけど触れなさすぎて流石に
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