もさんの映画レビュー・感想・評価

も

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.5

知らないままの方がいいこともある。
区切りをつけない方が楽なこともある。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

曽根が手にできた幸せを、望と総一郎は触れることすらできなかった。
ポスターの中央にいる姉弟が、このお話の本当の主人公だったようにも見えました。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

さやかちゃん、なんやかんやで人に恵まれてた。
有村架純がそれはもうかわいい。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

空想の中では相手の発言すらも完璧にシュミレーション済みなの、わかる。

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

耽美だろ〜不気味だろ〜〜退廃してるだろ〜〜って声が聞こえてきそうでした。
女性陣がめっちゃ脱いでて、正直そこそんないる?と思っちゃいました。

21グラム(2003年製作の映画)

4.5

「生」を以って償うこと、「生」を以って赦すこと、「死」を以って「生」を創り出すこと。
21gより遥かに重たい絶望と、ほんの少しの希望とを抱えながら人生は続いていく。

ナオミワッツがすごかった…

アノマリサ(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ここいるんだ?ってなる場面が不自然に挿入されることでこのおじさんに見えてる世界の奇妙さが際立つ。

確かに実写じゃなくてストップモーションの方がいいね、これは。

P.S.
キーワード:フレゴリの錯覚

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.0

ちょうど今日、原作を読んだので。

偏見とか先入観とか固定観念とか全てを意識的に白紙に戻さないと、星の王子さまの言葉を、「当たり前だ」と受け止めることができないぐらいには私も大人になってました。

エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ファムファターーールであーーーる…

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.0

ここまでフラフラする余裕も度胸もないけど、羨ましい生き方だなぁとはちょっとだけ思った。
五月病が悪化しました。

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

5.0

「世の中の普通」への挑戦が根底にある人だった。

自分だから描けること、描くべきことがちゃんとわかっている人なんだと思う。だからこそ、自身の経験などを色濃く反映した作品でも監督の主観に寄りすぎず、監督
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

多分グザヴィエドランはリバーフェニックスがタイプだと思う。

ジャケット、サングラスない方がよくない?

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

スーツのイケおじの画だけで眼福みたいなとこはある。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

原作読んだことないけど大丈夫かなぁ…と思いつつ上映が始まったのですが、監督も先生も言っていたように、冒頭の鳥羽伏見の戦いで想像以上に引き込まれました。

続編の抜粋と新作のトレーラー見せられたら、そら
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男性・女性(1965年製作の映画)

3.5

「ベルモンドみたいに女の子のために車を盗んだの?」
虚構と現実の境界を不意にぼやけさせるセリフを入れてくるところは好きです。

masculinには顔("mas"quer)と尻("cul")が、fem
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汚れた血(1986年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

「愛の無い生は無意味だ」
「君とすれ違うと、世界とすれ違うことになる」
印象的なセリフはいくつかあったけど、今はもう概形すらあやふやになってる。もっかい観よう。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

常に「静」状態に見えた将棋が、棋士たちの指の震えや視線の動かし方、息づかいなどで、一気にドラマチックで臨場感溢れる「動」なるものに見えるのが凄い。

みんな色々背負いながらも直向きに将棋に向き合い続け
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

バチバチにアチィ❗️将棋がどれほど体力、精神力が削られるものか。伝わってきました。

メガネキャラが何人かいたけど、個人的には和装加瀬亮👼に1番萌えました👼

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.0

殺人犯のみんながみんなテッドバンディみたいなカリスマ性のある人じゃないだろうし。

このぐらいバタついて、結局簡単に逮捕されちゃうぐらいが、"その他大勢"(?)の殺人犯を形容した時、ぴったりなのかもね
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殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.0

言わずもがなの『サイコ』モチーフに加えて、ラストのあーーーこれびっくりさせたかったんやろなァ好き!となる『キャリー』のセルフオマージュなどなど。サービス精神満載でした☺️

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

天才なりの、天才ゆえの、不器用な回り道で、どこか歯車が違えてしまった家族を再生させようと奮闘するスピヴェットが愛らしい。

「君にも松の木が見つかるといいね」という別れ文句、粋だねぇ。

P.S.
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.5

大昔、お父さんがアンパンマンの映画で泣いていたのを思い出した。

授業の最後の方、教養の殴り合いになっててわぁ…となりました。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.0

「全ての写真は遺影である」とはよく言ったもので。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

一筋縄ではいかないけど大事なタイミングでは深い愛情がチラッと見える、ぐらいの母と子の関係性が、リアルで生々しくて温かい。

にしてもこれのクソ寒ティモシーシャラメは呼吸をするように嘘をつくんだね🙂

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

凄まじい努力によって得た知力と体力とで、科学的に証明されてしまった"運命"に抗い、静かに滾るヴィンセントに燃えました。

AとT、GとC。遺伝子の塩基配列。遠い昔に学んだ記憶…

タナー・ホール 胸騒ぎの誘惑(2009年製作の映画)

2.5

全寮制女子校の制服ルーニー、という要素だけでほんとは★×1000

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.0

「みんなどうせ死ぬんだから生きてるうちは好きなことしよう」ってよく聞く言葉だけど、それの究極型みたいな人だった。

みてるだけで手のひらと足の裏がゾワゾワーーッとして大変だった。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.0

人の体臭を採取するために脂を体に塗って削ぎ落とす行為、めっちゃきしょいけど実際やってみたらなんかクセにもなりそう。知らんけど!
娼婦の犬がかわいいです。

パス・オーバー(2018年製作の映画)

4.0

授業で「ゴドーを待ちながら」が紹介されていたので。

銃声が轟くたび劇場の空気が張り詰める。
「アメリカを取り戻します」ってなんだ…。間違ったことをしたという認識が皆無、というかむしろ良いことをしたぐ
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.5

ジョンの「我が友よ」という呼びかけに相応な反応を返した人が1人もいなかったのが、結局彼を取り巻く人たちの本心を表していたのかなと思います。
実話だったのには驚き。

風の電話(2020年製作の映画)

5.0

食べて、出して、寝て、起きて、泣いて、思い出して、ということは生きていないとできない。自分が発した「ただいま」に「おかえり」という言葉が返ってくる当たり前がどれほど幸せなことか。

主人公が本当は言い
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

4.5

生まれながらに憎悪の感情や差別思想を持っている人間はいない。そうさせてしまう教育と環境は罪深い。

地獄みたいな団体だけど、そのメンバーにも人間味があって葛藤があって大切な人がいるっていう当たり前のこ
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