ほたてさんの映画レビュー・感想・評価

ほたて

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

原作を読んでいたので、ストーリーに期待していたのではなく、演奏の音に期待していた。が、特に印象に残らなかった。

ひとよ(2019年製作の映画)

2.5

よくわかんない。つまんない。ずっと同じ。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

ミュージカルがいつも眠くなってしまう私が見ました。
つかみはよかったです。歌も素晴らしいと思いました。ミュージカルも悪くないかなと思うことが出来ました。
ですが、話の展開はだいたい予想通りで、可もなく
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望み(2020年製作の映画)

3.9

自分の家族が、加害者なのか被害者なのか。
立場によって望む結末が違うところや、世間からの非情な扱い、、上手く描けていた。
飽きずに見ることができた。
だが、想像の斜め上を行く展開ではなかったので、3.
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(2020年製作の映画)

3.5

映像やキャストは良かったと思う。色んな人生があるなあと思った。
最初の投資家とか、シンガポールとかちょっと不要な部分が多かったかな。
少し全体的に中途半端な印象を受けた。
内容的に、こんなに長くなくて
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

設定がわかりやすく、考えさせられるテーマもあり、ずっと飽きない映画だった。
キャストも演技が上手く、世界に入り込むことが出来た。女の人と男の人の考え方の違いもあらわれていて、おもしろかった。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

最高!!!最高!!!
湘北のメンバーが登場してくるところで目頭熱くなりました
ぜひもう1回見たい!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.7

感動だった。オチもきちんとしてて、演技もみんな上手で、最高の作品でした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

映像が綺麗で、世界観も独特でした。
世界観に吸い込まれましたが、いくつか疑問点が浮かんでしまい、あまり集中できませんでした。個人的には天気の子の方が分かりやすくて、楽しめました。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.5

よくあるあるのちょっと怖め&エンタメ要素含みのホラーっぽい映画ですね。
面白かったですが、ドラマを見ていない分クスッと笑えないところが多かったです。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

心温まる作品でした。
色んな謎がとけて、すっきりしました。
平和な映画で、とても良かったです。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

映像が綺麗。設定については、世界観に入ることを前提にして、素晴らしかった。可愛さと、青春の爽やかさと、葛藤が上手く描かれていた。ただのハッピーエンド子供向け作品ではなく、たのしめた。君の名はより全然い>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

子供時代とっても楽しんで見たのを今でも覚えている作品。設定がかわいい。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.3

震災を上手に描いていて、それぞれの思いも描かれていて素晴らしい作品でした。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

本と内容がほぼ同じで、それ以上でもそれ以下でもなかった。最後が少しオリジナルかな。なにか訴えかけたいことがあったのだろうな。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.0

ちょっとよくわからなくて、素早い展開だったが、最後まで見てしまった。まあたのしめた。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

なかなか見やすい作品だった。ゾワゾワした。演技が上手でした。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.9

最初は、変な人だな~という感想だったが、見ていくうちに、自分の人生というものを考えさせられた。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.3

新たな角度から、戦争というものを考えた。難しい数学学者あるあるの話かと思ったが、予想を越えて面白かった。
色んな人の考えがあり、それが全て繋がっていて、見てる私も数学に魅了された。

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

あほには難しいストーリーだった。意味わかんなくなった途中で寝ちゃったり。だが、時々恐怖感も感じた。ちゃんと見れる人は面白いのかなあ。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

4.5

深い、とにかく深い。生きているって大変だなって思った。高校時代はキラキラと輝いているなあと思った。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

4.1

最後の最後まで報われ無さすぎて、辛かった。異常な愛の形というのも上手に描かれており、共感するところもあるし、恐怖を感じるところもあった。最後の急展開は少し意味がわからなかった、、いっそ報われない方が良>>続きを読む

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.5

恋愛要素の薄い、青春映画。登場人物がとにかく複雑で、目を離せなかった。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

ちょっとよくわかんないところもあるが、まあ楽しい。笑って楽しめる恋愛映画。恋愛映画というか、青春映画に近い気がした。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

4.0

とってもきゅんきゅんできた。とにかく男子がイケメン。終始きゅんきゅん楽しめた。恋愛映画独特の嫌な女子キャラの演出があまりなく、私はよかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

あるあると言えばあるある展開。だが、目を離さずに見てしまう魅力がある。演技力も高く、終始恐怖感を抱いた。様々な葛藤があり、面白かった。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

相変わらずのアクションの凄さ。そして、安定の世界観。吸い込まれるように見たが、意味がわからなすぎるところもある。衝撃的な展開も多くあり、楽しい。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

独特な世界観があり、吸い込まれる。最初は意味わからないが、見続けていると段々理解出来たり。どんどん覚醒していく主人公が胸熱。
演技力や、アクションも激しく、素晴らしい。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.2

最後まで飽きずに見れました。登場人物それぞれに信念や立場があり、どれも興味深かったです。絵も非常に綺麗で、すごく楽しめました。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

面白かった。全員演技も上手く、人間性も見られて、考えさせられた。

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