ファイズンマキコさんの映画レビュー・感想・評価

ファイズンマキコ

ファイズンマキコ

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6

最初は、なんでガガ…?
と思ったけど全てを納得させるキャスティングでした。
でも実際こんなドロドロした事実があるならもっと面白くあっても良かったんじゃないかなーと

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

スーサイド・スクワッドの1が大好きで今でも観るしサントラ聴いて世界観に入り込む
それだけの期待があったので、何やそのオチーーーー
とはなったけど、、
ハーレイクインだけ引き続き残したのは大正解。いなか
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

ホームアローンとか好きです。って言ったらオススメされた、なるほど

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.7

自分の生き方見つめ直させられるかな
っと思ってみたけど
思ったよりオシャレな映画

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.8

観る前。
グランドブダペストホテルのサウンドトラックを流しながら、楽しみすぎて笑みが溢れるのを我慢して映画館に向かう。
映画館。
公開日直後のレイトショーというのもあって何という客層の良さ!映画館とい
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.6

前回に続き、成田凌は天才だなぁ。
人の狂気さに恐ろしく怖気付いたのは、この成田凌とスーサイドスクワッドのジョーカーだけ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

永野芽郁可愛い
黄色も似合うし赤も似合うし緑も似合うの??!
てな感想

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9


歪んでるね
美しいが故に不幸になる女と
天才が故に苦悩に満ちた男
人より秀でていることは良くも悪くも

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0


成田凌はさりげない感情を出すのがめちゃくちゃ上手だなぁぁ。

こんな男いたなってなる。と言われて案の定なったんだけど
下着揃えられてた挙句、急いでる朝になんで攻撃するシーンで、あ、こんな女いるわ。と
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みんなのいえ(2001年製作の映画)

4.2

めっちゃおもろい(語彙力)

私が設計側だったら、勝手にあーにもこーにもされたらブチギレるわ。笑

そんでデザイナーは例外なく変人だな

ちょっとリアルで何回も思い出しそうな映画でした。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.4


日本のサラリーマンは自分の会社を思い出していっぱい共感するところがあるんだろうな

「人の命より会社の命」
日本人のバカさ加減に
不覚にも映画に対してイライラしてしまった

オーバーに作った映画なん
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0


死についてこんなに考えさせられるとは
あと余命が半年ってなったときにしたいことってなると、たしかに若者の野望の生きてるうちにしたいことリストと全然変わってくるね。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.6

伏線がどうこうっていう事前情報があったので
えっそんなオチでええんか??
最近コメディばっかり見てたので
長い、、笑うとこない、、
としんどかったけどまぁ悪かないヨ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.2

コメディ具合とドラマ具合のバランスが最高に好きやった
スパイやりてぇ

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

深津絵里ドジすぎて見てられない
素敵だなぁ。
オバケは悪い人とは限らない!
という価値観を持ってた私ですが
友情が芽生えるかというところまで
考えは及ばなかったドスエ。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.8

あれ、こんなオチだったっけ
日本の映画にしては金かけてクオリティ高い

GANTZ(2010年製作の映画)

3.9

東大寺の仏像をみて圧巻されて、
久しぶりにガンツ鑑賞

当時はグロすぎて見てられないや
と思ってたけど映画みすぎて慣れちまったのかな
なんて事なかったや

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

三谷幸喜のすれ違い系ストーリー
ストーリーと設定はめちゃ好きだったけど
雰囲気的なものの魅力は少し少なめでした
他のに比べてね

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.9

おうちの中でテント張ってピザ食べるシーンが素敵過ぎて、映画のストーリー関係なしに大感動した。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

この映画を今まで観たことなかったのはすごく勿体ないな
今の時代の小さな悩みがどれほど贅沢か

ティモシー様の青年期が見れたのが我の一番の収穫

ペット2(2019年製作の映画)

3.6

ゆるい気持ちで見るって決めてたのに、最終的に手止めて真剣にみてました。
こんな豪華な声優あるんやな

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.0

もし今まで泣いて感動してきた作品の中でこんな裏があって出来上がった話があったらどうしよって少しゾッとした

short cut(2011年製作の映画)

3.9

そんな凄い2人やと思わんかった
特に鈴木京香はいい意味で完全にイメージ変わった。笑
あの後も仲良くやってくれてたらええナ

大空港2013(2013年製作の映画)

3.9

short cutに続いてワンカット作品観させていただきました。全員すごいな
このバタバタ感好き

清須会議(2013年製作の映画)

3.6

信長協奏曲が面白すぎたから、同じ時代を描いたコメディ作品として比べてしまう部分があるけど、それでも中学時代に見てればもっと歴史好きになれたのになぁって悔しい。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.2


観た奴がいうのもなんやけど
ホンマに事故物件とかで面白がる風潮やめよ。そして住んだり企画したりしないでくれ。誰か、おもんないってゆったって。(ビビってる)

一緒に観た人が、直後から「どうやった?こ
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(2020年製作の映画)

3.9

最初っから期待はしてなくて、序盤なんて大外れ映画ひいた?と思いながら見てたけど
途中から感情移入しすぎて泣きすぎて最後まで小松菜奈がボヤけて見えてた、、笑

北海道時代のいもい感じも、沖縄もシンガポー
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0


なんとなく想像できたオチが、想像を超えてきた瞬間ニヤニヤが止まらんくなってしまった

三浦春馬さん
映画を見ても尚、実感が湧かないけど
ご冥福をお祈りします。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

5.0

こんなに待ちわびた映画は無かったよ
素敵な映像に音楽、そしてウディアレン本人が御用達だというカーライル
主人公の捻くれ血迷ってるロマンチストの魅力を最大限に引き出してるティモシー
ミッドナイトインパリ
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