ももさんの映画レビュー・感想・評価

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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.2

2年に1本くらいゆとりの映画作ってほしい

こんなんなんぼあってもいいですからね

パラドクス(2014年製作の映画)

4.3

2度目の鑑賞。
序盤にかなり伏線が張られていることに改めて気づいた。
やっぱり良い。
大学のときにこの映画を勧めてくれたケンちゃんにお礼を言いたい。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.5

蜷川実花を好きな人が観る映画

ホリック好きな僕には刺さらなかった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

イスを抱えて電車に乗る人なんて、すずめといつかのメリークリスマスの主人公ぐらいだろうなぁ

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.9

声が鶴瓶やのにグルーがだんだんかわいく見えてくるの不思議

犬王(2021年製作の映画)

4.1

最後に完全な無音の中で舞う犬王の姿が、琵琶法師の友魚を失った物悲しさを端的に表しててとても良い。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

岡田将生の演技がすごくよい

映画単体してはなんとか耐えてるのかもしれないけど、題材がCUBEなので、そこら辺を考慮するとだいぶ薄さを感じる

パニックものにヒューマンドラマを挟んでしまったことで中途
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.2

警察とホテルマンの互いの矜持がぶつかり合って、最後には同じところに向かっていくっていう話の構成がきれい

始まり方と終わり方がほんとおしゃれ

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.7

下手なAVよりよっぽどエッチ

なんだかよくわからないけどきらいじゃない

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

4.5

オリジナルと比べて、とてもわかりやすく要約されてました。

ゲーム版はファンの心理が様々な隠喩で不気味に演出されていて、それが世界観を上手く創り上げていましたが、映画版はそこら辺を噛み砕いて易しくした
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俺俺(2013年製作の映画)

3.4

全部亀梨だけど本当に会話してるみたいに自然だった

後半亀梨が忙しすぎるから撮影現場見てみたい

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

1番いけないのは、お腹が空いてることと、1人でいること

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.3

剣心にとってとても重要な巴の話を2時間半まるまる使って描いてくれたので大変満足。

合間合間に剣心が手を洗っているのが印象的。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

みんな演技上手い

小栗旬はちゃんと銀さんだし、菅田将暉はちゃんと新八だし、中村勘九郎はちゃんと近藤勲だし、佐藤二郎は佐藤二郎だし、ムロツヨシはムロツヨシだった。

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

会話が噛み合ってるのか噛み合ってないのかよくわからない感じが不気味

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