サスペンスと思いきや路線が違った。
面白かったけど生田斗真は弱者というにはオーラと覇気がありすぎるなと思った。
ゾンビものにしたいのか、探偵ものにしたいのかどっちつかずでした。
バディものだと思ったのに見当違いでした…
キャストとキャラクターが良かったのにもったいない
この時代にこれかーって感じしました。
2010年くらいに想像した未来じゃないかな?
よくこんな大変なシリーズをまとめたよなー!と感動!いままでMCUをおっかけてきてよかった!という気になった。
生き物地球紀行。
登場人物のキャラクター感が薄れててちょっぴり寂しい気持ちになる。
映画見終わった後、お手洗いで
「すっごい浮遊感だった!」
と感想を述べてる人がいて、これはそういう映画なんだな。と、認識した。
ちょっと期待しすぎた感ある。
悪役にクリストファーヴァルツあてるならもっとアクが強くなるかな?と思ったけどそーでもない。
ベン・ウィショーのあざとさがすごい。
死者の祭りのシーンがめちゃめちゃいい!
すごい辛かった…曲がぜんぜん耳に残らない…もちろん演出は美しいしすげーってなるんだけどね。
同監督のイントゥザウッズもダメだったから肌に合わないだけかも…
自分は風船では受けない人種かも知らん…