へいさんの映画レビュー・感想・評価

母性(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

母性とは本能なのか学習して後から備わる性質なのか...？母と娘視点、どっちが真実...？

↓まとまりのない文章をダラダラ書いてます笑笑　要はこの映画めっちゃ面白いてことで


きっとこの映画では、母>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

阿部サダヲさんと岡田健史さんの演技力で成り立った作品

サイコパスで猟奇的な犯人が怖すぎて騙されたなと思ってすごく良かったのに後半が、、

なんか全てを明かされるとなんか萎えるんだよね、俺だけなのかな>>続きを読む

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.11を映像で後世に残した秀作で終始作業員の苦悩絶望、そして故郷を守る砦としての覚悟が伝わって役者と脚本ともに凄かった

地震発生から津波到来、メルトダウン、水素爆発までの緊迫感がテンポよく進んで常>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオ系のゲームをやったことある人は誰もが楽しめる映画！ゲームの世界をこんなに映画で再現できるのは凄すぎる〜

スーマリの1-1で画面が横移動するところとかめっちゃゲームっぽくて細かい部分だけど嬉しか>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

仮面ライダー初心者だからなのか？面白いしカッコいいけどなんかしっくりこない...


庵野監督の常套手段、スピード感と特撮愛あふれる展開ゆえに、初心者の私には言葉がついていけなかった、、まあでもライダ>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ジャズを聴きに来たと思って見ると度肝を抜かれる。Dolby atmosで聴いたのもあって、リアルで迫力のあるサックス、ピアノ、ドラムが聴けてめちゃのめり込んだ
ジャズってやっぱりいいな、子供の頃ジャズ>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3(2023年製作の映画)

ありがとうガーディアンズ！ありがとうジェームズ・ガン監督！ありがとうMCU！The galaxy still needs its Guardians!!!

過去作と比べてロケットの話がダークすぎて終>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

汚いけど美しい世界がそこにはあった...

まず映画を作り続けてきた関係者に尊敬の念を抱かざるを得ない、、、
今の映像技術、映画のクオリティは彼らの努力の積み重ねによるんだよなぁ

最初の淫行パーティ>>続きを読む

アントマン＆ワスプ：クアントマニア(2023年製作の映画)

IMAXで見るべき！それくらい映像が綺麗だった、CGが綺麗だった！
アントマンって普段おちゃらけてるけど、今回はシリアスな雰囲気があっていつもとは違う一面を見た気分、、

そして、カーンを演じたジョナ>>続きを読む

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

映像がエグいくらい綺麗だったし、IMAX3Dで見れて正解だったなぁ。
けどこの作品の感想ってこれに尽きる気がする。それくらい前作が良すぎたのかも

でもしっかり10年の時を経て子どもとか守るべき存在が>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

こういう難解な映画大好きだー！

かがみの孤城(2022年製作の映画)

最後のあきがこころと出会ったり、リオンと再会するところはすごく感動する。しかも何気にスクールの先生の設定とか全てを知った上で見返すといろんな伏線が散らばってそうだなって思ってワクワクする。

絵も雰囲>>続きを読む

SHE SAID／シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

me too運動につながるニューヨークタイムズ誌ができるまでを細かく描いた作品。劇中のセリフ、女として性差別に晒されてきたから鬱になったのか、というセリフがとても重く心に響いた。セクハラが是とされるよ>>続きを読む

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

あれ？ブルースってこんな隠キャだったっけ？まあ隠キャな俺には全く問題ないんだけどさ。それになんかサスペンス要素とアクション要素いろいろ混ぜすぎて結局よく分からない感じに思えた。ノーラン3部作が断然好き>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

無音の時間が恐ろしく長く感じられて試合の緊張感が伝わる感じがしてめっちゃいい演出やなって思った

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

亡きチャドウィックボーズマンへの追悼作品であり、シュリとかラモンダとかオコエナキアの残された人たちの苦悩や成長が描かれててそこでも泣いた。笑いあり、号泣ありのエンドゲーム以降最高傑作

ワカンダフォー>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

トゥルーマンショー感のある脚本であるものの、現代風にゲーム世界と織り交ぜていくところが面白い。最初はよく分からない世界観だが、それもGuy視点で描かれてるからこその混乱と捉えられるし細部まで凝ってる作>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の幼いすずめとの会話は泣く、まじで号泣した。震災のことに限らず、忘れつつある過去もある人にとっては忘れられない現在進行中の出来事っていっぱいあるよね。

日本古事記との関連とか、災いについての昔か>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

トニースタークがとにかく天才理系イケオジサンでかっこよすぎた。MCUの始まりとして傑作と思われる。
洞窟の中でどうやったらあんなの作れんだよ天才かよ震える
最後は絶対に忘れられない名言

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

自分の中に残ってる大切な人との出来事を忘れないようにして、死んでも会えるようにしたいな

永野芽郁、奈緒の演技がすごかった。特に永野芽郁はかっこいい演技が今まで少なかった分、幅が広がった感があってこれ>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

検察側の罪人(2018年製作の映画)

正義のためなら罪を犯してもいいのか、考えさせられる映画
途中まで良かったのに結局最後はよく分からなかった。最後のシーンとか結局どういう意味なの？見返しても考えても辿り着けないモヤモヤ感。小説読んだらわ>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

ビリギャル(2015年製作の映画)

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

マスク(1994年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

人間が地球を支配することはできんのだよ
科学は100%正しいわけじゃない疑ってかからなきゃ
ていうかあんな簡単に遺伝子操作できるんなら教えてくれ

君の名は。(2016年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

真夏の方程式(2013年製作の映画)

スパイの妻(2020年製作の映画)

リング(1998年製作の映画)

初めて見たホラーがこれで、不気味な怖さがあったのを覚えてます。面白かったし、謎解きもオチもしっかりしていて、しっかり楽しめた作品