ミュージカルをアメリカ文化に広めた大切な映画だと思った。
ジーンケリーの雨のシーン、グッモーニンのシーンが特に好き!あとは、ミュージカルの軽快さだけじゃなく、サイレントからトーキーに移行した時期の苦労>>続きを読む
ミュージカル版レミゼの方が好きだと最初は思ったが、いつの間にか話に引き込まれていた。なんだろう、多分とても静かな流れの中で交わされる登場人物の一言一言に重みがある感じ。ミュージカルにはないずっしりした>>続きを読む
ジェインオースティンをある程度読んでから、特に高慢と偏見を読んでから見ると面白さが倍増する映画。
どこまでがノンフィクションかはだれもわからないが、オースティンがルフロイに恋していたのは事実だし、オー>>続きを読む
今年初に相応しい、新鮮さのあるキラキラした映画だった。
お互いすれ違いつつも何年も好きでいて、自分達自身が成長を遂げていく。そんな作風がイギリス小説ぽいなぁ、と思っていたらやはり原作を書いたセシリアア>>続きを読む
スピルバーグが最初手がけてたというだけあり、スケールがとんでもなく大きくて映画館で見る価値あると思った!
日本は「父と娘の物語」みたいに宣伝しているけどそれだけじゃなくて他にもたくさんのメッセージが入>>続きを読む
オースティンさがとても出ている映画だった。
ゆっくりゆっくり時間が流れていって、最後は急展開を迎える。
それがオースティンの良さだと改めて感じる作品。
キャストがとにかく豪華すぎて見応えありだけど個人>>続きを読む
高慢と偏見と対応していておもしろい。例えばダーシーはそのままのダーシー、ヒューグランド演じるのは高慢と偏見でいうウィカム。ちゃらめな感じがはまり役!!(๑′ᴗ‵๑)
あと、時代がよくあらわれていた>>続きを読む