Momoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Momo

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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

よくある、元カレと戻ってハッピーエンド、みたいな感じじゃないところが最高によかった!爽快!!

ブルックリンに住んでみたい人生でした。。

レベルウィルソン、最近Instagramで見かけたんですが痩
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.4

内容盛りだくさんすぎて、もう少し主題にフォーカスしたらもう少し評価高かったかも、、

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

デンゼルワシントンがかっこ良すぎて、悪とされることも全てが正だと思ってしまった!

そんな、、、理不尽すぎませんか?!と、社会のちょっとした裏側を初めて知って落胆した、社会人一年目のあの瞬間をふと思い
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ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.9

スパイクリーのInstagramに載ってた、チャドウィックボーズマンが歌うシーンのフルバージョンが観たくて鑑賞しましたが、どうやらカットされていたようです泣

ジャケットがカッコ良すぎるので、思わずポ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

ダニエルクレイグの、頑張ってアメリカ英語を話しているけどたまに出てしまうブリティッシュアクセントが可愛かった◎

Eat shitからのdefinitely eat shit、真似したくなるフレーズ今
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エンジェルが村に向かうまでのタクシーのシーンにある伏線に気付いてしまい、興奮した。

携帯が圏外になり、教会が怪しい感じで照らされ、極め付けはエンジェルの泊まるホテル【スワンホテル】

🦢

わたしも
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.4

“ケイトウィンスレット=不倫&情緒不安定”
しっくりきすぎるくらい、同じような役をどの作品でも暗くヒステリックに演じているので、彼女の実生活が心配になるレベルです。

オイスター食べたい、けど時間ない
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.7

Mr.Children加点分が2.0。

まさか3回も桜井さんの歌声を劇場で聴けるとは思わず、全然泣くところではないのに妹とひたすらうるうるしていた、ただのMr.Childrenファンです。笑
なので
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

全然合わなかった。

登場人物、全員ビッ*と思ってしまったし、時間の無駄だったけどなんとか早送りしながら見ました。

ゴーンガールのヒロインと名前同じ?と思いきや、エイミーとエミリーの違いでした笑
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます


ワンスアポナタイムインハリウッドに引き続き、ブラピのヒッピー感似合うなぁ。。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

柔らかいジェイクギレンホールが、珍しく最後まで観れる作品。

破壊しているのにサイコパス感がないジェイクギレンホール。。。!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

わざとらしくない自然なユーモア、暴走している時のフィリップの表情、娘までさらっと守る(本当にさらっと)ドリスの優しさ。

そしてmusicのフランス語の発音美!!!

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

風景静止画のような美しいバックグランドと、ラストのマイクの表情、それと鈴のついた靴。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

無機質な世界観が163分続いて少し辛かった。。。

たまにはチャラチャラした陽気なライアン・ゴズリングが見たいです!!!笑

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

クリスティーアギレラって意外と若いんだ!!こんなに演技もうまいんだ!!!そしてこんなに美人だったんだ!!!(今更)
色々驚きました。笑

子供の時、親がよくかけてたのがMy kind of Chris
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.9

どっちも悪いしどっちも悪くない、
虚無感が残る。。

もとは舞台?ってくらいの演出が良かった。

スパイクリー監督作品はpass overが今のところ断トツ。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

スカッとジャパン(観てないけど)の2000倍くらいスカッとする。

政治が苦手なのでついてゆくのに必死すぎて、伏線に全然気付けなかったのがもったいない!
そもそも、ソクラテスが伏線だなんて、たぶん頭が
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリが進むにつれて徐々に良い方向へと変化していくホアキンフェニックスが見どころ。
自信の満ちた表情と、真っ直ぐな目、、この俳優の底力をまたしても見せつけられました。

ジョーカーの真逆ですね!
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初の方はどうしても歌声に馴染めず、(すみません)よくあるスターの話の流れ??って思ってたけど、娘の死とかの展開になると、ダークでシリアスな空気感が御得意のイーストウッド監督のおかげでラストまで楽しめ>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ポケモンだったらピカチュウとピチュウくらいしか知らないんだけど(これでも一応世代だったみたいです)普通に楽しめた。

まさかのライアンレイノルズそのまま出てきて面白かった。顔がただれてないライアンレイ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

ヒャッハーシリーズまでは行かず気軽に笑えてほどよく観れる、ちょうど良いくらいの映画。

急に現れる真っ赤なモーガンフリーマンと真っ白なロバートデニーロが一番の見所!

みんな私のおじいちゃんにしたいく
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

真っ青なスーツを着てるチャラいライアンゴズリングももちろん好きだけど、薄汚いラフな服着た寡黙なライアンゴズリングもとてもよかった。
ファーストマンの時にも思ったけど、子供に見せるあの一瞬の柔らかな表情
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.0

去年、フランスに行った際にお世話になったガイドさん(元映画業界に勤めていて現在旦那さんが映画美術関連の研究者)の一言で、グザビエドラン作品を素直に観れなくなってしまいました。

ガイドさん「グザビエ君
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.8

ラストのエンドロールの字体が、これまでみた映画の中で1番良かった。印象に残る。

ジャンゴを超える西部劇にはまだ出会えてません。

パターソン(2016年製作の映画)

3.4

起承承承。
驚きな展開はないけど、マリッジストーリーでは頭皮を赤くしてたアダムドライバーが今作では幸せそうで、ホッとしました(?)
鼻筋を触りたくなりました。笑

ただ、急な日本人の登場が意味わからず
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.1

ジェイクギレンホールは相変わらずクレイジー。
本物のジェイクギレンホールが歌っている姿を見ていつもほっとしてます。(インスタ)

豚がキモかったから何も入ってこなかった。パラサイトの方が好き。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スティーブンスピルバーグって少し繊細さに欠ける?(好きなんだけど)
最終的に息子がどうなったのかとその犯人は誰だったのか気になってしまった。犯人をうまくあの老人と結びつけたらもっと面白いのに??

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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.0

ラストのオレンジとブルーの融合がとても印象的。
ブランカがオレンジドレス着ているときの表情も良かった。

実在ピーターのエピソードが好き。
映画出演で得たギャラさえも、貧しいひとにあげちゃった、ってこ
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.8

思わず主人公とその周りの人となりをもっと知りたくなる作品だった。

Wikiのこの一説が、全て物語ってる気がします。(以下抜粋)

“ハーディは1から100までの点数で数学者をランク付けしていた。そ
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

マイケルキートンとトニースタークの父(ジョンスラッテリー)が上司だったら、どんな仕事でも頑張れそう!笑

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.2

スティーブカレルの序盤の”空気読めよ顔”が名物すぎて3回巻き戻して見返しました。笑
(No more 童貞スティーブカレル。。。笑)

サムロックウェルの醸す、ユーモア入り和やかムードが、今作でもしっ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

リアリティさでいうなら4.8くらい。。
わたしたちはまだ130日後を体験していない。怖い。。。ワクチン争奪戦になるんだろうか。日本政府にはどうせ期待しない。

地上波で放映されて、あぁこんな大変な時代
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ピーナッツバターファルコンのLGBT版っていう感じ。
大きく違ったのはハッピーエンディングじゃなかったってこと…
どこまで実話なんだろう。

突然のミュージックビデオ感漂うシーンがあまり好きじゃなかっ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

パーティー以降のシーン、何がどうとか詳しくよく分からないけど、観るものをどことなく不安にさせるようなカメラワークがすごく印象的だった。

いろんな青がある中で、海面の青が特に切ない。
序盤のスプレーの
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