もちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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金ロー版、開始30分?とかで宇宙行っていたので誰にも感情移入できなかった。
改めて見ます。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

可哀想とは思ってはいけない


前作との繋がりやリアルな時間経過がより良さを出していた

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.6

心優しい殺し屋さんね


ブラビ可愛すぎる!!
名前が一致しなくて誰がどうだっけってなったところもあったからもう一回見たらさらに楽しめそう

アビエイター(2004年製作の映画)

3.3

クリーンなものはないわ。ベストを尽くすだけ
未来への道だ


レオ様のお芝居がすごいのだけど、ストーリーはそこまで引き込まれなかった

ステップ(2020年製作の映画)

4.3

あんたたちのママは死んだらいなくなるの?そんなのダメ。絶対ダメ。
女の子って寂しいから負けたくない
家庭とは変わり続けるもの


後半ずっと泣いてた
嫁方の家族が素敵すぎて、人の心のあたたかさに涙が本
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ソルト(2010年製作の映画)

3.1

このままでいい、ずっと一緒にいたい。残りの人生を君と一緒にいたい。いいね


旦那さんとのシーンが1番印象に残った

10万分の1(2020年製作の映画)

3.1

この先もずっと1人でりのちゃんを守ろうなんて思っちゃダメだよ

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.5

明日は私の誕生日なの
怖い時に掴まるところがあるってさ、なんかそれだけでいいよね

Daughters(2020年製作の映画)

3.7

不確かな選択肢、勝手な喪失感
赤の他人の方がむしろ、優しくできたりするもんなのかもね


絵が綺麗。
そんな素敵な親友いるか?と思いつつも意外と女の友情ってこんなところあるよなって思ったり、
ただ小春
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.2

ちょっとやりすぎだったな だがスカッとした


派手なアクション

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.8

仕方ない これは運命だ


前半のテンポの良いハッピーさ(不穏な感じはたまにある気もする)と後半のシリアスさとその中にあるグイドや人の温かさがすごく胸を締め付けられた

JUKAI 樹海(2016年製作の映画)

2.8

幽霊があなたに幻覚を見せるの


悪くなかったがいまいち欠けててた

反則王(2000年製作の映画)

3.2

ここでは誰がなんと言おうと自分は最高なんだってそんな気がしたよ


ソンガンホが魅力的な俳優さんっていうのがわかる

ローマの奇跡(2006年製作の映画)

3.2

この時私は、彼女たちが大好きだと気付いた


アマプラあるある、字幕が読みづらい

隻眼の虎(2015年製作の映画)

3.3

生き残るためには仕方ないだろ
漁師が山で死ぬのは別に珍しくないだろ


言語化しずらい複雑だけど、心のどこかで残るような作品。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

この人、ジャズを信じてるんだな


音楽の力が偉大すぎる
CGの動きだったり、原作履修してれば気にならないのかなみたいな演出はあったけど、彼らの1年半(?)の奇跡を120分に上手くまとめあげかつ、音楽
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

ドーソンよ。ローズ・ドーソン



3Dである意味を公開前は考えたけど、大スクリーンの3Dだからこそ味わえる臨場感と没入感
4Dじゃないのに海の風とか匂いとか聞こえるような感じるような不思議な感覚も味
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ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.5

僕は成長するのだ


汚い大人の姿を見て成長したくないと思ったのに、ベクトルというかちょっと違うけど大人より汚く成長から逃げられない姿がいい意味で気持ち悪かった

サンダカン八番娼館 望郷(1974年製作の映画)

4.2

男から一つ一つとった指輪たい
おまんが言わんことば、どうして他人のわしが聞いてよかもんかね


主要キャスト女性3人が素晴らしい。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.5

品はどこからくるのか、誇りです
未解決事件になりたくて


じめじめシリアスかと思ったらコメディ感たくさんあってびっくり
でもじわりじわり溺れるように見入ってしまった

マイ・リトル・ブライド(2004年製作の映画)

3.4

娘と嫁は違うのよ


憎たらしすぎて、流石にいやだろ!って思ったけど、見れば見るほど可愛い2人すぎて、エンドロールまで可愛かった
良いラブコメ