ちぇぶらーしかさんの映画レビュー・感想・評価

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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

4.0

上白石萌音さんは顔がかわいいと思っていなかったんだけど、映画を見たら愛くるしいかわいさがあった。
髪の毛もきれいだし、身長がひくくて女の子らしい。
かわいくなくても、かわいい。しかし嫌味っぽさがない。
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honey(2018年製作の映画)

1.3

とんでもない脚本ととんでもない大根(平祐奈さん)が主演の映画です。
イケメンが観たくて気軽に観てみたら、気軽に観る映画ではありませんでした。どういうことかというと、覚悟して観なくてはいけないほどの駄作
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チア男子!!(2019年製作の映画)

4.5

横浜流星さんが大人気だからひとりだけ主演!!というかんじでPRされていたけど、映画をみるとそんなことはなく、チアダンスを通してキャラクターそれぞれが成長していく様子を描いた青春映画だった。

疲れた現
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.1

たまたまWOWOWでやってたので観てみたら
ラプラスの魔女ってこういう映画だったんだとびっくり。
櫻井翔が主演と書かれていたけど、全然主役じゃなくて
大根若手役者の広瀬すずさんと福士蒼汰さんが大根爆発
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

5.0

観る側に判断を委ねるためにカットしたであろう、キャラクターごとの心情を描くためのシーンや、起因となるシーンがなかったので原作を読んでいない人にはモヤモヤが残ると思う。
そのモヤモヤが読後感とも相まるの
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銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

キャストの無駄遣い。
原作が何を伝えたいのか、映画では何を伝えたいのか。
制作スタッフのひとがこの映画を通して何を表現したかったのか。

主人公の成長はもちろん、農業科で学ぶなかで主人公が知った、一般
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黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

3.0

これは完全にラブコメではなくて、盛大なコント映画です。
へたなお笑い見るよりは大いに笑えるとおもいます。床ドン、壁ドン、暗やみドン?なんかもうどこからつっこんだらいいのかわからないし、映画館でリアル笑
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

前作見てサイコーにぶっとんでたので、本作も映画館まで見に行きました。

とにかくいい意味で気が狂っててサイコーに笑えます。
前回は威風堂々で今回はカントリーロードww

前作の良かったシーンを回顧して
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不機嫌なママにメルシィ!(2013年製作の映画)

4.0

不思議な魅力のある主人公。
どうみても高校生には見えないのだが、ポーの一族に出てきそうなふわふわの天然パーマでどうも目をかれて視聴。

私は演技のことなどまるで勉強したこともないけど、
惹き込まれるっ
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

1.1

こういう、芸術とか、狂気とかっていうテーマを映画で表現することはとても難しいんでしょう。
正直言って気持ちが悪く、芸術家のなかにこんな人がいるのだろうか?って疑問に感じました。

確かにこういう気持ち
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君の名は。(2016年製作の映画)

1.5

好きな人が多いので、低評価をつけることに抵抗がありますが、私はあまり心動かされず。
彗星の演出はジブリに似ていました。
一緒に見に行った人は内容を理解できなかったようでした。
難しいんでしょうか?
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.1

笑えます。
石原さとみさんの発音で吹き出すのをこらえるのが辛い。
映画館でリアル笑ってはいけないを体感できました。
そして展開も、テーマも、なにもかもが笑えます。

長谷川さんはかっこいいんですが、終
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

エディさんに惚れ込みすぎてまさかの映画館に複数回鑑賞しにいってしまったほどエディさんかっこよかったです。
そしてかわいい。世界観がいい。
ハリーポッターはちょっと受け付けない部分が結構あったんですが
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.1

吉岡さんの演技がすごかったです。
引き込まれすぎて、予想もしないところで大号泣しました。
吉岡さんがほんとにすごい映画。

あと堤真一さんもよかった。加藤浩次さんがめちゃイケでやってるような、昭和のオ
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黄色い涙(2007年製作の映画)

3.0

オールウェイズ3丁目の夕日みたいなかんじの雰囲気です。
あの映画にくらべたら、ありえないことのない映画です。
でもこれが普通なんだとおもう。もっと日常的なああこういうことがあったんだろうなあとかそうい
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

となりのとっとろ~とっと~ろ~♫
ってみんな聞いたことある曲かとおもいます。

ひと夏の、田舎の、こどもならではのそんな思い出に
こんなことがあったらいいですよね。

子どもの頃、じぶんの田舎にもマッ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.3

ハヤオ先生は戦争テーマの作品が多いですが、本作品も戦うことの愚かしさを訴える作品のひとつかとおもいます。

でも、こんなのあったらいいなとかこんなことができたらいいなとか、
イケメンやかわいいこや、お
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

笑いあり、涙あり、しんみりさあり。
ジブリのよいところがつまった作品です。

別に何かが自分と同じものであるわけではないのですが、
なぜか懐かしさとせつなさを感じました。

ジブリってどこかそういう部
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皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

4.3

この映画の良さを理解できるひとはそんなにいないのかもしれません。
ペンギンが一生懸命生きてる姿に感動するか、
それとも、ペンギンのシュールさに少しほっこりするのか、
もしくは少し笑ってしまうか。。
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

学生の頃に映画館でみました。
この映画以上に 最後にあっといわされた映画はありませんので、
備忘録としてレビューさせていただきます。

いろんなひとに一度観てほしい!!

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.0

原作がとてもよかったので映画も観ました。
映像化されたものは自分のイメージと完全一致はしていませんでしたが
映画は映画でそれはそれとして観れました。

でも小説のほうが泣けたかもしれませんね。
宮崎あ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

”女は怖い”という部分に目がいくとおもうのですが、私はこの作品を見た時、被害者ぶっている夫に腹がたちました。
妻がこんなにもおかしくなってしまったのは、なぜなのか?という点と、浮気をしていたという事実
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

私は殺人モノはスキじゃありませんが、キアヌ・リーブスがかっこいいのでこの映画を見ました。
ただ、犬好きな自分は見ているのがつらい場面がありました。
人間がバンバン死にますが、グロいということはありませ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

最高のB級映画!!
タイトルムービーからB級感がひしひし伝わってきます。

導入はだるいけど、コリン・ファースがかっこいいのでガマンできます。
話がすすむにつれ、ジワジワと笑いがこみあげてきて、中盤一
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忍びの国(2017年製作の映画)

5.0

”忍者”というテーマ上、コミカルなイメージになりそうなものですが、過度なやりすぎ演技をする役者がひとりもいないので、違和感なくストーリーに入り込めました。音楽とセリフと映像のバランスがよかった◎◎◎!>>続きを読む