まめだいふくさんの映画レビュー・感想・評価

まめだいふく

まめだいふく

32歳東海在住の社会人♀。洋画好き。思い出しながら備忘録がわり、もしくはリアルタイムの記録。劇場では最後列ど真ん中。

4.0〜:ぜひ観て欲しい
3.5〜:よかったら観て欲しい
3.0〜:まぁまぁ
〜2.9:おすすめ回避

Woody Allen / Penelope Cruz / Natalie Portman / Jude Law / Romain Duris / 市川猿之助 / 片岡仁左衛門

映画(565)
ドラマ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

冒頭から泣けて、最後はどっから泣き始めたか分からないくらい涙が止まらなかった。悲しいとか寂しいとか、いろんな感情を通り越してしまった。ブライアンがブライアンすぎた。前半の「あぁもっと聴きたい!」という>>続きを読む

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.0

「勇気と愛が世界を救う」って歌がありましたが、まさにそんな感じでした。マダム・フローレンスの豊富な財源がなければ成し得なかったことではあるけど、夢のために本気で全力で取り組んでる人には、皆その努力に「>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

ようやく観られました。途中は結構ダレるというか、リアルと言えばリアルだけど、時代感がよく分からなかったりしてどうするのかなこれと思ってましたが、最後で泣いてしまいました。2人の「こうなってたら良かった>>続きを読む

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めてデヴィッド・リンチを楽しめました。冒頭の楽しげにステップを踏む男女たちとは裏腹に、どんどん不穏な空気に包まれていく物語。ミステリアスな雰囲気はそのままに、美しい女2人がハリウッドを舞台に謎解き…>>続きを読む

ジャッジ!(2013年製作の映画)

2.9

お金かけてそうなのに、かるぅーい。105分と短めなのに長く感じた。今どき(と言っても2013年作だけど)こんなステレオタイプと言うかなんというか、タイのオカマとかでっぷり太った白人男性がコンクールを牛>>続きを読む

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.9

はぁーなんとも!一流キャストで送る複雑なようなシンプルなような話し。タイトルが”The kids are all right”なのがまた。大人はいろーんなことでもうバタバタ…怒ったり苛立ったり周りが見>>続きを読む

海洋天堂(2010年製作の映画)

3.7

自閉症の息子と、彼につきっきりで育てる父親。息子は21歳になったが身の周りのことは父の助けがないとできず、しかし父は末期のすい臓がんの告知を受けていた…

子が病を抱えていようがいまいが、親というもの
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.4

随所に『ローマの休日』など昔の映画へのリスペクトが感じられた。綾瀬はるかが綺麗。愛する人のそばにいて、2人の言葉を紡ぐことのかけがえのなさ。ちょっとシーンのつなぎ方にブツ切り感があってもったいなく感じ>>続きを読む

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.7

曹操役の張豊毅氏の名優ぶりに感動しました。あの『さらば、我が愛』でレスリー・チャン氏の相手役を務めた方です。やはり数億から選ばれた人は違うんでしょうか。曹操のキャラクターにまさに息を吹き込んだという感>>続きを読む

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.7

個人的に中国ブームなので鑑賞。ウィキペディアの「本当は1本にする予定だったけど、作ったら5時間以上になっちゃったから2本になった」てのが笑える。あとキャスト決定の紆余曲折とか。トニー・レオン、あの『ラ>>続きを読む

トスカーナの贋作(2010年製作の映画)

3.4

首の皮一枚で繋がってるみたいなうまくいってない夫婦の15周年記念日。中年2人の会話劇ということで、なんとなーく『ビフォア・ミッドナイト』を彷彿とさせますがどうやらこちらの方が先のようです。しかしこちら>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

面白かった!めちゃくちゃ笑った!まぁしかし画面に華がない(笑)でも、それが故に内容を楽しめたと言う気もする。例えばメインの3人が大泉洋・小林聡美・広瀬すずだったら…とも思ったけど、それだと逆に「なんか>>続きを読む

シネマ歌舞伎 野田版 研辰の討たれ(2007年製作の映画)

3.8

見れば見るほど、本当に、歌舞伎ファンとして、勘三郎さんの生の舞台を一度で良いから体感したかったと心から思います。この華、この力。なにものにも代え難い・代えられない存在感。

おそらく文字通り『屋台骨』
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

-

メインの女の子の気丈っぷりがハマらず半ばでギブ。なんで見ようと思ったんだっけな…

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

この映画が多くの“実は幻覚妄想でした“系と一線を画しているのは、やはり最後の一言でしょう。テッドの人生を思わずにはいられない。

しかし重度の鬱になってしまった奥さんの鬱になった原因が、子供が3人もい
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

・雇われ人の葛藤
・父と息子
・別れた美人妻
・美味しい料理
・ロードムービー
・ちょいちょい出てくる豪華キャスト
・ハッピーエンド

なんつーかそれこそバランス取れた適量のフルコース料理ごちそうさま
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年製作の映画)

3.8

映画館で観るべきものではないと思いますが(笑)、そういう意味では動画配信サービスがちょうど良い。

イケメンキャラとブサ童貞キャラを一瞬の顔のむくみ加減で行き来する劇団ひとり氏のアドリブ力・対応力に脱
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.9

シリーズ通してこんなにワクワクと夢を与えてくれる映画もないでしょう。1〜2のスピード感や完成度に比べるとやや劣ってしまいますが、それでも。クライマックスシーンは髪の毛やドレスの裾が車輪に絡まるんじゃな>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.4

社会的にカムバックが難しくなってしまったであろうケビン・スペイシー。でもやっぱりこの人の演技力は素晴らしいなと思います。ザ・カメレオン。ドラッグやお酒は作品の価値を左右しないと言いますが、このご時世で>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

ちょっと色々状況的にリンクしすぎてしまって泣きすぎました。Everyday is a special day.

小さな村の小さなダンサー(2009年製作の映画)

3.9

中国からアメリカへ亡命してまでも踊り続けた、誇り高いダンサーの実話。原題は『Mao‘s Last Dancer』。毛沢東時代の中国から輩出された最後のダンサーという意味でしょうか。ヌレエフ等ソ連から西>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

17年前…!!(笑)当時2000年ごろはパリス・ヒルトンがメディアを席巻しておってねぇ…“ブロンド=おバカ”っていうのは格好の図式だったんじゃろうねぇ…(遠い目)。しかしパリス・ヒルトン、今も時が止ま>>続きを読む

最後の忠臣蔵(2010年製作の映画)

3.4

むかし後半から見た時は、役所広司と桜庭ななみの関係性の倒錯ぶりばかりが目についてしまい感動できなかったんだけど、大石内蔵助役が片岡仁左衛門さんだと知りちゃんと最初から見たら、クライマックスの行列のシー>>続きを読む

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.5

これは面白かった。随分見てないけどまた見たい。佐藤浩市の壊れっぷりと地味に存在感ある勝地涼(笑)。1番好きなのは回想シーンの「ポテト♪」。同じ音楽系映画でも『ソラニン』の宮崎あおいよりこっちの方が好き>>続きを読む

なくもんか(2009年製作の映画)

2.9

確かクドカンがグイグイきてた頃の映画で、予告編がコメディ色を全面に押し出してたんですよね。なのでクドカン的笑いを期待して見たらちょっと肩透かしだった…という映画でした。100分前後にしてもらえるとちょ>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.7

いい話でした!実話に基づいているというのが凄いですね。浮足立たず、沈みすぎず、ちょうどいい塩梅でした。同時期の『参勤交代』よりしっかりテーマがあって好きです。

やじきた道中 てれすこ(2007年製作の映画)

3.4

まぁ正直なんてことはない話なんですが、キャストが豪華なんでダラダラ見てたんですけど、勘三郎さんが死に別れた妻子に会って涙するシーンで不覚にも号泣してしまいました。ほんの3分くらいの場面なのに前後の脈絡>>続きを読む

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

-

私は音楽で挫折したこともないし、才能の無さに絶望した経験もないんですけど(*音楽に触れたことがないだけで人並みに何かで挫折を覚えたことはあります。念のため。)、なかなかそういう設定が盛り込まれてる映画>>続きを読む

回転(1961年製作の映画)

3.6

原題『The Innocents』=無垢ということで、ジャケットには家庭教師と子供達。子供たちだけじゃないのがミソかと。

冒頭、どこか官能的な表情で祈る家庭教師。依頼人である叔父さんに強く引かれた様
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ウエディング(1978年製作の映画)

3.4

カーオス(笑)何本か観たアルトマン作品でも群を抜いてカオスかも。その名の通り結婚式の日の話なんですが、冒頭いきなり花婿のお婆さんが亡くなり、教会式で司祭はなんか進行が危うく、花嫁の姉は多分病んでて花婿>>続きを読む

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

4.0

いやーすっごい皮肉映画!(笑)ハリウッド超大作とかあまりお呼びでない人は好きだと思います。エンディングとそのBGM含め皮肉ギッシリでもう。ロバート・アルトマン、万人ウケなぞクソ喰らえなんでしょう。でも>>続きを読む

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.6

長いけど意外と飽きなかった。義父・義母と互角に渡り合う安藤サクラが良かった。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.9

戦争が絡む映画はどう転んでもやはり辛い。市井の人々の当たり前の暮らしが容易に奪われ、その大きなうねりから逃れられた人がなんと少ないか。そして逃れたとしても、失ったもののなんと大きいことか。

鑑賞しや
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教授と美女(1941年製作の映画)

3.5

辞書編纂中のカタブツ教授たちの中にひょんな事から突如"夜の蝶"がやってきて起こるドタバタラブコメ。ゲイリー・クーパー演じる言語学の教授が巷のスラングを収集しに街に出るという始まりなんですが、原題の『B>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

ベストキャストのベストタイミングのベストロケーションだったんじゃないでしょうか。あんまり得るものはもしかしたらないかもしれないけど、観てるだけでしみじみ良かったです。あと長澤まさみが画面上にいるだけで>>続きを読む

ある日どこかで(1980年製作の映画)

3.6

タイムスリップの仕方に驚き。私も気合いで1965年ごろのイギリスに行けるかしら…

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