paddさんの映画レビュー・感想・評価

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恋人よ帰れ!わが胸に(1966年製作の映画)

3.7

「彼らしいわ 優しいけど、一文の得にもならない男よ」

ビリー・ワイルダー&ジャック・レモン、やっぱいいな。金持ちにもなれないし出世もできないだろうけど、それよりも大事なことがある。

28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

3.6

冒頭のハチャメチャなグエンも魅力的だったので、ジャスパーの切なさもけっこう分かる。サンドラ・ブロックの醸し出す変人感はここでも健在であった。

密航者(2021年製作の映画)

3.3

アナ・ケンドリックという人には勝手に“希望”のようなものを見出していたんで、このラストはなかなか辛い……。なんかもっと良い落としどころなかったですかね……?

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

『ディセント』とか『ドント・ブリーズ』的なアレだ。結構ハラハラして楽しめたけど、よくよく考えるといろいろ粗が目立つ。この状況下で妊娠することにもう少し葛藤があってもいいんじゃないか、とか。

若者の旗(1970年製作の映画)

3.6

「一人で生きてるんじゃない」ということが分かると「何のために生きるのか」っていうことが自ずと分かってくる。
少し説教臭い気もする三作目だけど、やはりこのアツさにはグッときます。

用心棒(1961年製作の映画)

3.7

面白いんだけど、最後の対決がちょっと…。鉄砲に対する攻略法、もっと何かあってもいいと思う。

若者はゆく -続若者たち-(1969年製作の映画)

4.0

クライマックス、太郎の台詞でぼろぼろ泣いてしまった。山内久の脚本ホント熱い。

若者たち(1967年製作の映画)

3.9

“俺たちだけにしか優しくなかったか、母さん! よその子には優しくなかったか!”

熱い。三郎(山本圭)がカッコ良い。名台詞、多数。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.4

レオニーが魅力的なのは間違いないけど、何か物足りない。なんだろね。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

ロバート・ダウニーは天才の変人みたいな役がよく似合う。みんなキャラ立ってて良かった。

吹けば飛ぶよな男だが(1968年製作の映画)

3.5

サブローとガスの仲の良さに泣ける…。寅さん風だけどもっとシビアな雰囲気のある物語。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

3.7

なんと慰めのない終わり方だろうか……びっくりした。

ツインズ(1988年製作の映画)

3.5

『エルフ』にちょっと似てる。ユルくて甘い話だけど、まあいいじゃない、と思える。ビンス可愛い。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.6

火星の地表に投げ出されて目玉飛び出しかけるところ、いま観てもキモ恐ろしい。全体的にビジュアルが強くて楽しいな〜。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

好きな感じなんだけどな。ストーリーにちょっと苦労してる感じがする。惨殺シーンのアイデア、テンションは良かった。

コマンドー(1985年製作の映画)

3.5

“最後に殺してやるって言ったな。

あれは嘘だ”

あいつ殺す辺りまでの流れがアガる。

鬼畜(1978年製作の映画)

3.6

中盤ぐらいまでめちゃくちゃ厭〜な雰囲気で凄かった。後半、岩下志麻の存在感がなくなっていくのが勿体ないな。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.5

神出鬼没なジェリーがかわいい。全体的にはもうちょっとブッ飛んでてもいいかなぁ、という印象。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.4

ノーラ・エフロンで主演がこの二人なのでついつい感動してしまうのだけど、ラストはジョーが何かを犠牲にしないとダメなんじゃないかなー。『プリティ・ウーマン』とか『麗しのサブリナ』みたいに。

ジュニア(1994年製作の映画)

4.2

フィクションの世界でしかあり得ない名付けがたい感情と普遍的な愛や切実さがないまぜになったまま、こちらの想像を超えてくる感動作。これがまさに劇映画の力だよな、と強く思った。傑作。

喜劇 女は度胸(1969年製作の映画)

3.8

コメディ調に始まって、ラストはグッと胸をつくシリアスな閉じ方。いいっすね。

“家庭とはなんだ? 未来を語り合うものだろう”

プライベート・ベンジャミン(1980年製作の映画)

3.5

予想外のストーリーで面白かった。ゴールディ・ホーンは今も昔もかわいい。

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.6

涙涙の回ですね。店の電気ついた時めっちゃ笑ったけど。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

3.5

総じて、落ちついた大人の男女の物語という雰囲気。渋くもあるけど、もう少し振り切っててもいいのでは?とも感じる。

泥だらけの純情(1963年製作の映画)

3.9

小池朝雄、渋かった。良いセリフいっぱいあるなー。次郎も真美もなんとも可愛らしい。まさに純情。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.7

イーサン・ホークいい演技してるな。ラストの表情に泣けた。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.7

クリーチャーの造形が狂ってて良い。後半もうひと盛り上がりほしい気もするが、このどんよりした終わり方は好き。

桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

3.9

何年ぶりに観たろうか。昔観た時あまり感じなかった気がするけど、マトチェック氏のうら寂しさが沁みるな。慎ましい幸福にほっこりするクリスマス映画の傑作。

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