ヤマダさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマダ

ヤマダ

10分に1回爆発と首チョンパがある映画は神映画。
ハリウッド量産型映画嗜好。3位以降はネタと本気が入り交じる順不同。

映画(221)
ドラマ(0)

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

続編企画の話を随分前に耳にしたが今はどうなっているのだろうか…。
ジェームズ・アール・ジョーンズとジョン・エイモスのキャラが最高過ぎて出てくるだけでニヤけてしまう。特にジェームズの顔芸はズルい。
キュ
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HERO(2002年製作の映画)

3.6

何なら笑えてくるほどの過剰なワイヤーアクションには時代を感じる。
幻想的で絵巻的でもある様な色使いとショット、この映画全体に漂う美しさには当時は衝撃を受けた。物語の語り方も個人的に好みど真ん中。
もう
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.8

下ネタとブラックユーモアを武器に映画界、あるいは社会全体に広がりをみせる「ポリコレ」に真正面から喧嘩を売っている。
独立記念日に始まる、まさしく支配者から独立せんとする戦いの切り札がドラッグであったり
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

ジュネ作品の中では一番マイルドで、優しい。
そもそもこの類の話には滅法弱いので、少々強引なストーリー運びにも関わらずボロボロ泣いてしまった。
ジュネ監督らしい色彩に関しては言わずもがな、本作はデニス・
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

2.0

ゾッド将軍とラムセス2世(あるいはオーク刑事)が子供を誘拐して、カイロ=レンが追いかける話。ヒロインはMJ。ピーター・パーカーは出ない。
子供は後に殺人ピエロに弟(ジョージー)の仇討ちを果たす程強くな
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The Devil and Father Amorth(原題)(2017年製作の映画)

2.0

「エクソシスト」のウィリアム・フリードキンが初めて「本物の悪魔祓い」を本人による撮影で記録したドキュメンタリー。("エクソシスト"の製作当時には悪魔祓いについては一度も見た事が無かったという本人談に地>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.5

トム・クルーズのアクションが凄いのは分かるが、そのトムの頑張りに脚本の出来が釣り合っていないように思える。
今回の敵のあまりの頭の悪さには何か理由があるのだろうと思って観続けていたが、本当に頭が悪いだ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

前半約30分の頃までで、「まぁ、こんなもんだよな」と舐めくさっていた自分をフルボッコにしたい。これ程笑えて、まさしく「多幸感」に満たされる様な映画だったとは。

映画的なギミックが非常に良く出来ていて
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高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

2.5

正気を疑うタイトルだが、ゾンビがウロついている以外は本当に「高慢と偏見」をやっているのでぐうの音も出ないというか、納得はさせられる。
真面目過ぎて笑えてくる程、高慢と偏見に沿った作りなので、これならゾ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

完成披露試写会にて鑑賞。

前作に比べてシリアスな部分が薄まり、テーマ的にもファミリー要素の占める部分が多い。(前作がディズニー傘下に入る前の作品という事を考えると、恐らくディズニーの影響がある気がす
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.9

再見。
劇場で観た時よりも何故か滅茶苦茶良く感じた。
壮絶の一言に尽きる。

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

2.7

それなりに面白かった。
ジャック・ブラックが出てくる所は全部面白いと思う一方で、ジャック・ブラックの良さがあまり活きていないなぁとも思う。

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.0

所謂「予知夢モノ」は、何故その夢を見るのか(夢に見るものの正体は何なのか)、という事への解答の出来次第で面白いか否かが決まると思うのだが、本作に関しては夢と現実の肝心なネタの辻褄合わせがしっかりと出来>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.9

狂おしい程好き。
近年でこれほど自分の中にガチっとハマった映画は多分これ位。
LAの美しくも妖しい夜を映す撮影や、ジェイク・ギレンホールの怪演が非常に素晴らしい作品だが、それだけでなく倫理が尊重されな
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.0

レゴムービー系ではやはりベスト。
もちろんLEGOブロックという膨大な素材があってこそではあるが、ここまで徹底して映る全てをレゴで表現する発想と構成には驚かされる。またこれが全てCGだというのだから恐
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

観ているとラッセル・クロウのお腹が心配になってくるというマイナスはあるが、ハズレ無しのシェーン・ブラック作品の中でも一番好き。
ライアン・ゴズリング史上でも、一番好き。

ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.5

「今の生き甲斐はファックだけだ!」「四の五の言わずにファックさせろ!」などと息巻き、孫の事を「チ○ポ・ブロックマン」(cocky mcblockerson)と呼ぶデ・ニーロに頭を抱えそうになったが、一>>続きを読む

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

3.0

「ひとつの時代の終わりだな」という言葉が印象に残る。
劇中では写真のことを指すが、音楽や映画の在り方に関しても同様の事が言える。そんな今に作られたテンプレのような物語のこの映画を、まぁ嫌いにはなれない
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父さんはオジロジカ・ハンター(2018年製作の映画)

2.5

アメリカでの評価が芳しく無いのだが、まぁ納得。見所を探していたらエンドロールが始まってしまった。
ジョシュ・ブローリンの様なお父ちゃんだったら喜んで言う事聞くなぁ…。

キアヌ(2016年製作の映画)

3.0

ハイクラスな面白さ訳は無いけども、好きだなコレ。ユルくても退屈はしないバランスが良い。キーガン=マイケル・キーの「出来ちゃった〜!」って時の表情が超笑えるし、ソレが出来る事の理由とか一切気にかけていな>>続きを読む

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.2

大好きな映画。原作ファンとしても文句無し。
画的な作り込みと世界観の再現度が素晴らしいのだが、ボリュームのあるゲーム作品を2時間程度にきっちりまとめ上げた構成力に何よりも恐れ入る。脚本が「パルプ・フィ
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すべての終わり(2018年製作の映画)

1.0

主人公達は「一体何が起きているんだ!?」と慌てふためいていたがその間、
こちらは「一体何を観せられているんだ!?」と困惑していた。観終わった今も、「この映画は一体何だったんだろう…」と頭を抱えているが
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セル(2015年製作の映画)

2.0

開始45分は面白い。後は腹が立つ程意味不明。

パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

3.0

パラノーマル・アクティビティの日本版続編。
本家シリーズは魔女っ子やら時空超えやら何やら楽しそうな事をしているようだが、個人的にこのシリーズで一番面白くて怖いのはこの作品だと思っている。

本家1作目
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シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.0

「イカロス」の教訓に学ばぬ人間が、愚かにも破壊神アーノルド・シュワルツェネッガーを複製してしまう。怒れる破壊神による破壊と殺戮の六日間を耐え忍ぶ事で人類は、僅かな所で絶滅のカタストロフを回避する、とい>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

1.8

ジュラシックシリーズとしてはカウントしたくないなぁ、というのが率直な感想。
「これさえやっとけばジュラシック〜っぽいでしょ?」と言わんばかりの取って付けた様なT-REXの決めシーンには不快感すらあった
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