ヤマダさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマダ

ヤマダ

10分に1回爆発と首チョンパがある映画は神映画。
ハリウッド量産型映画嗜好。3位以降はネタと本気が入り交じる順不同。

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ルート225(2005年製作の映画)

3.0

多部未華子といえば、で真っ先に頭に浮かぶ作品。初めて多部未華子を見たのがこの映画だということもあるが…。
当時のまだ幼さが見えるが、内から滲み出る素朴さ、純粋さといった、彼女最大の魅力と確かな演技力は
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アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

2.0

開始10分程は、まるでラヴクラフト作品の導入部のような雰囲気があってかなり高揚したが、そこから先はひたすらに退屈だった。
ダン・スティーブンスは常に表情に力を入れ過ぎで明らかに浮いている。気合を入れて
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ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

3.8

待望のジェレミー・ソルニエ監督作。
その土地、そこに住まう人々、あるいは特定の人が持つ闇の物語。
難解さ極まるというか、解釈の余地はあれど明確な答えは一切描かれない作りなので、駄目な人には全く受け付け
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トレマーズ(1989年製作の映画)

3.5

ケヴィン・ベーコンとフレッド・ウォードの掛け合いがとても可愛らしい。グラボイズもどことなく可愛らしさがあり(続編ではそれが更に増すのでトレマーズはとてもファンシーでキュートなシリーズなのだ)それ故にこ>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.0

この手の作品が近年増えてきた印象がある。
現実的なテーマを持たせておきながら最低限のリアリティも無視し、説得性を欠いた造りであると、目の前でいかに物語の展開が起きようがまるで共感も理解もできない。寓話
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

2.0

知らずに見たものも含めて、マックス・ランディス作品は本作でほぼ全て見ているわけで、それでこう言うのも今更過ぎるが、この人の脚本は好きじゃない…。

失恋してヤケになるというよりは明らかに気が狂っている
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

これをシェーン・ブラック作品と認めるのが中々に辛い。
過去作にも度々見受けられたが、「You're one beautiful motherfucker」(You're one ugly mother
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ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.0

監督がまさかのジョー・ダンテ。
ヒロイン2人が綺麗過ぎてクラクラする。

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

2.5

大傑作ホラーゲーム「デッドスペース」がこの映画から影響を受けた事は間違いないだろう。ヴィジュアルや基本的な設定に非常に似通ったものを感じられる。コズミック・ホラーとしてはかなり良い雰囲気は出せているが>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

そもそも前作からしてトンデモ設定を押し通す作品ではあったが、それでも一応のルールとして説明もあった「質量」についての前作の設定を本作が一切無視しているのには少し、戸惑った。(前作も徹底して守られていた>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

2.5

良い意味でも悪い意味でも、緩い造り。
ギャグパートに関しては結構楽しめた。絵的な安っぽさも堂々映して味にしている。その潔さには漫画原作の(特にギャグ系)映画は全部これ位の勢いとノリでやってしまえばいい
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

SW作品の中で最も好きなキャラクターがいる。
たちの悪い二次創作のような脚色をされ、崩壊したアイデンティティと正視に耐えない姿になった事で本来持ち合わせていた魅力を完全に失ったキャラクターだ。(ハンソ
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キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

1.0

まさかこのご時世にここまで前時代的な感覚で造られた映画が出てくるとは思わなかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.3

何度観ても「20年に1本の恐怖」と言われる様な出来の作品とは思えない。どこに怖がればいいのやら…。
演出が上手い訳でも無し、設定的にも無理があったり、粗の目立つ造りで突っ込み出すとキリが無くなるのだが
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キラー・ドッグ(2017年製作の映画)

1.5

冗長な回想が何度も繰り返され結構イラついた。
犬映画のクオリティとしても低い方。似た題材なら「ホワイト・ゴッド」の方が遥かに出来が良い。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.3

前作シリーズは厚顔無恥の極みであるベンクマンというキャラクターがどうしても好きになれず、作品自体の良さは感じつつも素直に楽しめなかった自分としては、このリブート作品は観ていて気持ち良く、楽しいものだっ>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

センスの良すぎるタイトルシークエンスを観た時点で、この映画が傑作である事を確信した。
人間社会に生き辛さを感じているボンクラ(我が身)には、ハンクが抱える劣等感や孤独感に共感、同情する所が多く、彼とメ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

続編企画の話を随分前に耳にしたが今はどうなっているのだろうか…。
ジェームズ・アール・ジョーンズとジョン・エイモスのキャラが最高過ぎて出てくるだけでニヤけてしまう。特にジェームズの顔芸はズルい。
キュ
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HERO(2002年製作の映画)

3.6

何なら笑えてくるほどの過剰なワイヤーアクションには時代を感じる。
幻想的で絵巻的でもある様な色使いとショット、この映画全体に漂う美しさには当時は衝撃を受けた。物語の語り方も個人的に好みど真ん中。
もう
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.8

映画界、あるいは社会全体に広がりをみせる「ポリコレ」に下ネタとブラックユーモアを武器に真正面から喧嘩を売っている。
独立記念日に始まる、まさしく支配者から独立せんとする戦いの切り札がドラッグであったり
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

ジュネ作品の中では一番マイルドで、優しい。
そもそもこの類の話には滅法弱いので、少々強引なストーリー運びにも関わらずボロボロ泣いてしまった。
ジュネ監督らしい色彩に関しては言わずもがな、本作はデニス・
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

2.0

ゾッド将軍とラムセス2世(あるいはオーク刑事)が子供を誘拐して、カイロ=レンが追いかける話。ヒロインはMJ。ピーター・パーカーは出ない。
子供は後に殺人ピエロに弟(ジョージー)の仇討ちを果たす程強くな
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The Devil and Father Amorth(原題)(2017年製作の映画)

2.0

「エクソシスト」のウィリアム・フリードキンが初めて「本物の悪魔祓い」を本人による撮影で記録したドキュメンタリー。("エクソシスト"の製作当時には悪魔祓いについては一度も見た事が無かったという本人談に地>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.5

トム・クルーズのアクションが凄いのは分かるが、そのトムの頑張りに脚本の出来が釣り合っていないように思える。
今回の敵のあまりの頭の悪さには何か理由があるのだろうと思って観続けていたが、本当に頭が悪いだ
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