モエさんの映画レビュー・感想・評価

モエ

モエ

映画(247)
ドラマ(15)
アニメ(0)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

日本人として強い共通の体験となったことを思い起こさせる鳥肌ものの映画だった…
3.11で被害にあった方々にとっては、人によってはかなりセンシティブな映画

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

見応えがあった。
新聞は統治者に仕えるのではない、国民に仕える。主旨のリマークにすごく感銘を受けた

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

これは泣くなぁと思って見てたら案の定泣いてた。
お父さん、気性が荒くてボクトツで、娘のコンサートの音がないお父さんの世界、とても切なかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

今年見た映画の中で1番!
あんなに破天荒で、無茶な毎日送れたら、どんなにスリリングだろう…!
と思いつつ、
わたしはわたしの専門の仕事を、しっかり勉強して、また明日からがんばろう、わたしはわたしの武器
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

-

会社の人と父にものすごい薦められて視聴、今度マーベリック行く!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

5.0

まーーーーーーじでさいこう、ちょっと詰め込みすぎてるけど、夏感じさせてくれてありがとう

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.1

自分の人生のキャリア形成を考えるのに最高の映画だと思った。出会えてよかった。
私の母はよく言う。
「結婚なんてそんな早くするもんじゃない。20代は自分に時間を使える1番楽しい時期なの。結婚までは楽しい
>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

-

クリスチャンが1話目からいきなり丸くなってキバ失った獣みたいになった
ちょっと要素を詰め込みすぎでは?展開が色々急で視聴者置いてけぼる

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

お互いがお互いに本質的な話ができなくなって、うわべの会話しかできなくなっていくのがリアルすぎて見ててつらすぎる。わたしは多分麦くん側だな。現実にもまれて、昔は夢を追ってた麦くんが現実を重視する考え方に>>続きを読む

ボディガード(1992年製作の映画)

-

俳優さん渋くてかっこよい ひさしぶりに…映画を見ました…

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

かなり見応えある。何度も緊張感で喉がカラカラになった。
自分の存在意義をずっと見失ってたジョーカーはおそらく自分のことを「この酷い世の中で生み落とされた産物であり、被害者」とも思っていたんだろうな。
>>続きを読む

カミーユ(2019年製作の映画)

-

撮れよ!って血が登って煽ってるシーン かなりむごかった

大奥(2010年製作の映画)

-

軽い気持ちで見始めたのに気づけば一本真面目に観ていた。
ニノ、玉木宏に大倉忠義(鼻がまぁーー高いこと!)佐々木蔵之介、ってキャストが豪華で、柴咲コウも堀北真希も着物が映えるお顔で尊い。
篤姫の時の和宮
>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

2.9

ポリコレが強いなぁ
フェアリーゴッドマザーはdrag queenで、金髪白人のシンデレラ像はとっぱらってて
アニメ当時の世相を意識した、従順で家事ができる女性像(二次大戦中のプロパガンダ映画としてアニ
>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

クリスマス前に見てよかった映画💝
女優さんめちゃくちゃ綺麗だなと思ったらキャメロンディアスか!
婚約状態なのに、自分のことを好きな女を失いたくないがために曖昧な言葉で関係をつづけようとする最底男を振っ
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

不協和音やめてぇ よくこんな不気味な世界観を映画にしたな、怖すぎて怖いシーン無音にしちゃった、珈琲飲みながら見てたんだけど途中から飲む気力失せてコーヒーの味があんまわかんなくなった…

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

-

子どもの頃、毎年のクリスマスが本当に楽しみだったなぁ
今は将来、もし自分がお母さんになったら、自分の子どもに、こういう素敵なクリスマスって思えるような思い出を作ってあげたいなぁって思う😂

コンテイジョン(2011年製作の映画)

-

まさにコロナ。終息に向かって?動き始めた世の中なのでようやく見れるようになった.コウモリや変異株、買い溜め、大規模摂取会場、マスク生活。今と違うのは感染収束?までの期間とオンライン化の社会の流れとかか>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

こういう、人種を超えたハートフルストーリーめっちゃ好き

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

-

リーマンショックの時は共和党政権だから公的資金は投入せず救済しなかったんだなぁと学んだ

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

-

はぁ、あほだからわたしはきっといつまでも搾取される側なんだなと思った、自分がわずかに投資してる商品の中身さえ全然知らなかった、無知って怖

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

ずっっとみたかったやつ!
好きすぎて相手の言うこと聞いて相手の色に染まるような恋愛は間違いなくうまくいかない。テルコチャンは自我がなくなっちゃうタイプ、でも誰でもその重さになりうる可能性あるんよね
>>続きを読む

フード・インク(2008年製作の映画)

-

すべてを鵜呑みにはできないけど、食の生産者に無頓着すぎた、いいもの買おっと

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

エディレッドメインの演技の幅が広すぎて脱帽。最後これが実話だと知ってさらに脱帽。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.8

若草物語にハマった人ならこの映画絶対好きだと思う。主役の人美人すぎると思ったらキーラナイトレイでした。流石です。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

-

どす黒い煙のような感情が心に疼くまるような映画。ウサマ殺害までを描いた作品。
最初の拷問シーンでさえかなり堪えた。見応え有り。殺害のオンラインゲームのような質感の映像は、かなりリアリティあふれる。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

-

わたしにこれを勧めてくれた人は誰だったんだろう、、、UNめ、、、、

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

アメリカのロビー活動ってどうなってるんだろうと思ったら見るべき逸品面白い

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

-

溺れたら最後。蜷川さんの演出が凄くて、お花の色の使い方、赤の灯と影のコントラスト、赤と緑の奇妙で不思議な色味とか、その人の起伏を表現してる世界観がすごいと思った!

>|