MoeMatsuiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

時をかける少女(2006年製作の映画)

なんか都合が良すぎて嫌だった

自分に嘘をついてはいけないんだという教訓
一度きりの人生

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

吹き替えで鑑賞
ロビンウィリアムズ遺作その１
出てくるだけでウルウルしてきた

ベンスティラーが二役でやっている原始人のやり取りが古典的だけど笑っちゃう
吹き替えにチュート徳井と渡辺直美が出演
直美は>>続きを読む

小さいおうち(2013年製作の映画)

倍賞の泣きと松たか子の表情と黒木華の優しさが良い
結婚してないのに孫？
ちゃんと見ていなかったのか妻夫木達との関係がよくわからなかった

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

チェック

そして父になる(2013年製作の映画)

点数付けるの困る
子供の取り違え、入れ替え。あってはならない不幸、というか心が痛む出来事
福山が親として成長していくのがグッとくる

ヒミズ(2011年製作の映画)

猪突猛進と言えるくらいまっすぐな二階堂。素晴らしい
あの子の背景がちょっと足りないかなと思ってマイナス
でんでん怖い。
最後の方ちょっと良い奴
冷たい熱帯魚と同じキャストが何人もいて怖い
神楽坂は必要>>続きを読む

カラスの親指(2012年製作の映画)

愛のむきだし(2008年製作の映画)

前半と後半で違う映画みたい
園監督ゆらゆら帝国大好きなんだな〜
宗教って恐ろしい

LIFE!(2013年製作の映画)

妄想癖のある男がひと皮向ける話
ベン・スティラー
名前も知らなかったけど良い顔してるなって思って観てた
監督もこの人だってびっくり
勇気を貰いました
ありがとう

ショーンペンが脇役だなんてズルイわ>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

塚地の七変化見た後に観てしまった。
夢と愛で溢れている。
でも嫁さん結核なのにタバコやめないのか
その心はわからない

庵野さんが思ったより悪くない。
下手には違いないが。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

皮肉たっぷり。
お役所仕事のたらい回しとか、面白いね
未来ぽいけど現代から何も進歩してない感じが、人間てしょうがないなぁと思った
デニーロ良いなぁ

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

なんだか童心に帰れる
こりゃヒットするわ
松たか子、神田沙也加コンビが本当に素晴らしい
エルサかっちょいいなぁ
こんなに歌満載だと思わなかった。
ミュージカルだもんね
ちょっと歌長いなって感じた所があ>>続きを読む

ファール・プレイ(1978年製作の映画)

とにかくゴールディがキュートでセクシー
脇役の変態おじさんも良い感じ

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

まさかのロボ役。
実際にある、あったんじゃないかと思わせてくれる
ロボットに生まれ、人間として死んでゆく
完璧とは何なのか、最良とは何なのか、いろいろ考えちゃう
最初の御主人が立派な人だなぁと思った。>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

親心だなぁ

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

前作よりは感動が薄い。
他人の事でも自分の事のように、喜べる、悲しめる、そんな人間関係を築いていきたい
ご近所付き合いが煩わしいと思いつつも、やっぱり欲している
良い時代だなぁと思っちゃう事が少し悲し>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

主演は吉岡さんかな？
良いのか悪いのかたまに分からなくなる人だけど、あの演技はしびれた。
指輪の下りがたまらなく感動する。
泣いて笑って、ほっこりする。娯楽映画は素直に感動出来るのが一番
やんちゃ息子>>続きを読む

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんか破綻するだろうなと思ったら、やっぱりそうなった。
サバイバルというのは人間関係においても経験が大事なんだ
実際ありそうだね。ああいう騙し騙され
とは言っても深刻な事は何もない穏やか話
佐々木希が>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

もう僕は二階堂の虜
それだけでも高得点

素直さが違う方向に行ってしまったという感じか
最終的に弄ばれたのは父親か
謎が色々あった
もう一度観よう


音楽ジム オルーク

舟を編む(2013年製作の映画)

仕事としての辞書作りはとても素敵で興味深い。
馬締の情熱で周りも影響されていく様がジーンとする。
ちょっと薄味

渇き。(2013年製作の映画)

なんか疲れる。みんな頭おかしいから。悪くはないけど。

役所広司が痛快。
車ぶつけるのが何かスカッとする
色々考えない方がいい映画かも

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

黙々と歩く様子が印象的。
この頃のたけしさんの方が良い演技してると思う。
狂気を感じる。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

一番の見所はレイチャールズ
キャリーフィッシャー良い感じ

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2より良かった気がする。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

期待はずれ。カッコばっかにこだわってる印象。
臭いセリフが多い。
大泉洋の二枚目には違和感がある。
まほろ…の方が数倍面白くてカッコイイ

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

松島トモ子がアレにアレされるのが一番面白かった。
あの人一生あれだな
ちょっと時間が長い。徹底的にくだらない所が良い
それにしてもルシウスの記憶力、再現力がすごすぎる
ちょっと行き過ぎなくらい
ポスタ>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

ヤクザの終末。
振り切ってしまった人間の虚しさがある
馬鹿馬鹿しいシーンが、それを際立たせる
久石譲の音楽が素晴らしく印象に残る。

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

退屈

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

命懸けの仕事で2000ドルはヒドイな。価値が今と違うのか
なんか笑っちゃうくらいムチャな話

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

まんまと驚いた。
出て来ない時の恐怖の演出がうまい。
水中で泳ぐ人の足だけ映したりとか
出そうで出ないすかしも良い

ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

ブルースって、ゴスペルって、音楽ってやっぱり心躍る。
でもストーリーは前作に比べて退屈。
署長が味方になってからが面白い。
三人では一番あの声が好き。ジョーモートン

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

テレビ版長すぎ。二時間越え
あくまでオマケの話。
かなりぬるい
大気圏越えて戦ってるのはどういうことだ。
ピラフ一味が可愛い

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

1と同様に満点だけど3が一番好き。
スケール感が飛び抜けて凄い。
素敵なセリフが色々あるけど、最後のドクの言葉にウルウル来ちゃう。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

満点でも良いんだけど、一作目ありきって事で。
ビフが親の世代って事を忘れてちょっと混乱した。
この映画での未来の2015年がとうとう来年なのか〜
ジェニファーよりロレインが好き

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

何度見てもドキドキハラハラワクワクする。
ハリウッドエンタテインメントの最高地点じゃないだろうか

ワイアット・アープ(1994年製作の映画)

ラズベリー賞なのか。そこまでひどいと思わないけど。強いて言うならテンポが悪い。後半の慌ててまとめた感じがひどい。それでも長い。
ドクホリデイがいい感じ。