ローガン・ラーマンに一目惚れした作品。
この作品の役が印象強かったから実際の雰囲気が好青年という感じでさらに好きになった。
作品自体は三銃士をこうまとめたか〜という感じ。テンポも良くて最後まで楽しめた>>続きを読む
大学の授業で鑑賞。
ひと昔前のイギリスの田舎を舞台にしてるからイギリス訛りが強い。
父親の感情爆発には涙した。
あの時代で男の子がバレエを選ぶのは
とても勇気がいる事だったと思う。
最後の姿は面影なさ>>続きを読む
冷静に観てしまうからかな?
最後、逆に大笑いしてしまった。
当時持ち上げられすぎたのもギャグ(ではないよ!)に感じた要因かなぁ。
簡単に言うと欧米版スカッとジャパン(アメリカ?)
もともと実力があって、境遇のために地味に暮らしてたアリだけど
これだ!と思った事を信じて疑わない芯の強さがパフォーマンスに表れているような人物。敵も作>>続きを読む