Moetさんの映画レビュー・感想・評価

Moet

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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.5

反戦映画だと思って観ていたが、すぐにあらゆる愛についての映画だと気がついた
エロスもフィリアもストルゲもアガペーも、全ての愛が在った(例えば、ヨノイからセリアズへのそれはエロスだし、セリアズからヨノイ
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人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.5

空気感がおっとりとしており良かった、エミルとヘディがヨタヨタしているのは老人なのでまあ当たり前なのだが、彼らを追いかける警察たちすらなんだかボンヤリとしていて、ゆるめのテンポ感 休日の午後に観るのには>>続きを読む

ローズ家の戦争(1989年製作の映画)

3.5

明石家さんまと大竹しのぶの離婚の決定打となったとされる映画 笑

「恋愛と復讐に関する限り女は上手(うわて)」
オリヴァーとバーバラの愛車、見た目からして2人のパワーバランスがそのままに表現されててウ
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.5

ヒギンズ教授がパワハラすぎて、キレるかと思いました、そしてこの人は歌っているようで全然歌っていない。何なんだ!

華やかな雰囲気も、オードリー・ヘプバーンも大好きなのに、いつも途中で何故か猛烈に退屈に
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.5

強力わかもと!

シンギュラリティを恐れるが故に短い寿命を与えられる、業を背負って生きるレプリカントは一言で悪と言い切れる存在ではない、えげつなすぎて胸がひりついた

中国も日本も一緒くたになった雑多
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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.0

全然死なないトミー・リー・ジョーンズ、いいね〜

この人たちは映画の中で歳をとっていくことをとても楽しんでるように見える、すごく素敵なことだと思います

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

4.0

「最も美しいのは、窓から出かける旅です」
まさにフランスといった感じ、とても素敵な台詞

からっぽの街に患者たちが解き放たれたとき、これから絶対にいいことがたくさん起こるに違いない!!と胸がときめいた
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.5

自分のおうちは自分で守るのだ!

ケビンは本当にお利口で偉い、もはや感心のレベル
子供の頃はゲラゲラ笑いながら観てたいたずらの数々も、近頃はイテテ…となってしまうようになった

マコーレー・カルキンは
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

ジャック・レモンがご機嫌でパスタ作るシーン大好き(ラケット湯切り!!)、好きな人に世話焼いてる時って幸せなんだよね、わかります
あと、わたし、好きな人のために走って行くシーンが本当に大好きだ〜

気が
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Emma エマ(1996年製作の映画)

3.5

退屈だけど綺麗な映画、エマのこと純粋に可愛いなって思えるのは心に余裕がある証拠な気がする

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

4.0

みんな健気で可愛くてキュンキュンした、ブレーンがぽろっと涙をこぼすところとかたまらない…

そして社会人になっても古着ばっかり着てる自分にとってアンディのファッションってすごく参考になるし見てて嬉しい
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

すっごい気持ちよかった〜、綺麗で強いお姉さんが暴れる映画ってサイコーなの、グロスみたいに輝くの!

クルックリン(1994年製作の映画)

3.5

スパイク・リーって映画を通して世界に対して猛烈に怒っているみたいな印象があったから、こんな楽しい映画撮るんだ…と意外だった。遊び心だけを掬い取って作ったみたいな映画。
髪にビーズをたくさん編み込んだマ
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ミルコのひかり(2005年製作の映画)

3.5

「映画体験の半分は音」って、何で聞いたんだったっけな。なにかをつくる、という行為はやっぱり人生を動かしてくれるなと思う。学芸会のシーンは目を瞑ってみた、この世界を感じるには目で見ることだけが全てではな>>続きを読む

死刑台のメロディ(1971年製作の映画)

3.5

この裁判が殺人事件だ、司法が罪のない人間を殺していいのか

のら猫の日記(1996年製作の映画)

3.5

世界から見放されたひとたちが自分たちだけの世界を作り上げる話って好きだな

人懐こくも沈着なマニーと強気だけど臆病なロー、他人との距離の取り方が完全に猫のそれだと思った 完全に心を許してもらうまでちょ
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ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.5

ナタリー・ポートマンが出てるやつと、ナタリー・ポートマンが撮ったやつが好き
片目を交互日瞑って景色を見るの、わたしも時々やってます

人間の日々の営みこそ映画だ

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

3.0

無垢と残酷って似てるのかも
ぼろぼろのガウンを羽織りめちゃくちゃなお化粧をしていてもローズはほんとうに綺麗、ラストシーンの宝石みたいな瞳があまりに美しくてゾッとした

9時から5時まで(1980年製作の映画)

4.0

「熟女3人のマリファナ・パーティーよ」
悪口に花咲かせてよじれるほど笑ってる瞬間ってほんとに良くないけどめちゃくちゃ楽しくなっちゃうんだよね、わかる

思ってたよりパワー系の映画だったので良い意味で期
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プチ・ニコラ(2009年製作の映画)

4.5

クロテールが「セーヌ川!」って答えるシーン、嬉しすぎてたまらない

観ていてとにかく楽しくなる良い作品、どこかクレヨンしんちゃんに似ているよね

プレイタイム(1967年製作の映画)

4.0

全てのシーンが絵画。タチの映画は人だけじゃなくて、プロップから街並みまで、画面に映るあらゆるものが生きてるみたい

夜通し楽しく遊んだ後の幸せな朝、こういうシーンってわたしの人生にもあるなあと嬉しくな
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クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

仲良しの友達とおしゃれして過ごすお休みの日みたいなフワフワした楽しさに満ちててめちゃくちゃ嬉しくなっちゃった、みんな屈託がなくちょっとわがままで、そんなところが愛らしい
友達とか恋人とか家族に対して、
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ぼくの大切なともだち(2006年製作の映画)

3.5

深夜3時に電話で悩みを聞いてくれるような、わたしの親しくて大切なともだちのことを考えながら観た。
友達って作るというより、気がついたらできてた、という感覚の方が近いよね!

ダニー・ブーンってほんとに
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バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

3.5

画の雰囲気がなんとなく綺麗で、ずっと眺めていられる感じ。3姉妹がそれぞれに違った可愛さをいっぱいにまとっていて素敵だった。出てくる人たちみんなが報われる物語って大好き!

やかまし村の春・夏・秋・冬(1987年製作の映画)

4.5

アグダの背中に紙を貼るシーン、可愛くておかしくて、一緒になって笑ってしまった

やかまし村の子どもたち(1986年製作の映画)

4.5

夜の来ない美しい夏、愛らしい子どもたち。毎晩これ観ながら眠りにつきたい。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

魅力的ですてきな人たちばかり出てくるが、タンクトップにブリーフのトニー・レオンがたぶん一番可愛い

恋は社会的に許容された狂気って誰かが言っていたな!

ショウほど素敵な商売はない(1954年製作の映画)

4.0

映画としておもしろかったかと言えば否だが、華やかなレビューシーンがたくさんなので許せちゃう、素晴らしいショウを観た!という満ち足りた気持ち

オコナーとマリリンが並ぶといいなあ、ほんとに可愛らしいふた
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

5.0

恋に落ちたら街の喧騒は美しい音楽だし、セロテープのにおいさえかぐわしい花のよう。仕事へ出かける足取りも、踊るように軽やかになっちゃう。オープニングの浮き足立つ幸福感が好きです

インターネットを介した
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バッドママ(2016年製作の映画)

3.5

なんて楽しくて優しい映画なんだ!
あなたは十分よくやってる!ってよしよししてくれて、さらに素晴らしいことにたくさん笑かせてくれる。しんどい時に助けてくれる親しい友人みたいだ。自分が子供を持ってから観た
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ラジオ・フライヤー(1992年製作の映画)

3.5

ジュブナイル映画を期待して観たのでめちゃくちゃ打ちのめされた気持ちになってしまった。こんなかたちじゃないハッピーエンドがきっとあったはずなのに!

トム・ハンクス出てると思わなくて、初っ端から嬉しすぎ
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マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

4.0

今更始めたところで…と臆してしまうことってたくさんあるけど、そんなことないよー、思った時にはじめてごらんなさい!と背中を押してくれるやさしさに溢れている映画、定期的に観たくなります

おばあちゃんにな
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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.5

ウィルとリーの視界を通して、子供の頃好きなものに夢中になっている時の、世界のきらきらした鮮やかさを思い出したりしていた。ランボー観てからまた観よう

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