平沢智萌xxxネタバレ気味注意さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

平沢智萌xxxネタバレ気味注意

平沢智萌xxxネタバレ気味注意

映画(295)
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

腐った(*゚v゚*)
成田君も可愛かったし、大倉君もイケメンだった!

さて、まず原作は読んだことありませんが、作品本編はと言うと比較的しっかり出来てたと思います
一途なゲイと愛し方が不器用なのかなん
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激動の昭和史 沖縄決戦(1971年製作の映画)

3.5

2時間半の長尺映画
当時の映像を交えながら沖縄決戦での始終を軍司令部側からをメインにして序列を描いている

2時間半で始終完結させようとするのだから、悪く言えば、物語自体はとても早い駆け足のように過ぎ
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対馬丸-さよなら沖縄-(1982年製作の映画)

3.5

アニメなので見やすく分かりやすいので、沖縄決戦前の九州への疎開へ出向したはずの対馬丸がどうなったのか、そこでなにがあったのかが想像しやすいのでよいと思う

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

自分も茶道を習っていたのでとても懐かしく思いながら見ていた
自分が育ってきた環境が環境だったからなのかは分からないけど、映画自体はとても良かったです
良かったんだけど、なんていうか「今の自分はすでに会
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

ヴィランズのボードゲームにこのキャラが居て、知らなかったのでディズニー+で見てみました

メジャータイトルではないからどうかなーと思いつつ見てたけどめちゃくちゃ良かった

しかも味方側で間違いなく「死
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天気の子(2019年製作の映画)

1.5

映像はとてつもなく綺麗だった
それはもう映像美だけがすこぶる美しい
脚本がアカン、俺には全くもって響いてこなかった
最終的に「で?」で終わってしまう
本当に「DTが作った映画」と言われても納得出来てし
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ムーラン(2020年製作の映画)

2.5

アニメのムーランが大好きなので実写も楽しみにしていたけれど、色々と中途半端でガッカリ感が凄かった
まず”知恵”の話だったはずが”気”をメインに据えた事で、まるで魔法のようなことになってる
かと言って、
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がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

4.0

原作もアニメも知っている上に、映画ポスターにも完全なる肝の部分がネタバレで作成されていて「ほのぼのした日常学園生活作品かと思いきやゾンビ作品ですよー☆」という騙しの手口で推さない、という時点で「この映>>続きを読む

地獄少女(2019年製作の映画)

2.5

アニメが好きで、実写も役者さんが悪くなかったから興味があったし、玉城ティナだったら閻魔あいとしても違和感ないかなーと思っていて、かなり前向きな印象で見始めました

ビジュアルや映像美としてはまぁ綺麗で
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

5.0

個人的にはマイナス要素が見当たらないから満点だなコレは…

子供向けとして49分まではほのぼのと可愛く、色々な物語とのコラボをしたほんわかとした微笑ましい展開が続いていくのに、その”物語”ゆえのミスリ
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.0

ドラマ版も見てなくて、剛力は違うだろうなーと思っていて以来食指が伸びなかったが、映画版はキャストが違うから見てみるかと思って見てみました
黒木華 合いすぎててとても良かった

しかしながら人妻を寝
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

白黒映画から出てきたお姫様と映画助監督とのロマンスの物語
途中で"ドラクエの花嫁選びかな?"みたいな節もありつつ、エンディングはどうなるのかな?と思っていたが、触れられないと言ったことで"なるほど!"
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.0

面白かったです。
ただ個人的に毒親に振り回されて介護でも迷惑を被ってきた立場な上、老人カツさんの顔が実母そっくりだったせいで、冒頭30分くらいまでは主人公であるはずのカツさんに移入出来ず、むしろ娘さん
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.0

内容的には完全に長期アニメのクール間にある「あんなこともあったね」っていうダイジェストみたいな感じの作りの、言ってしまえばディレクターズカット版?
しかし、本編ではカットされていた部分がほんの少しずつ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

いい夫婦の日だからこの映画をみたってわけじゃないんだけど、いい夫婦の日として見るに最適な映画だったなぁと(*´ー`*)
そして結構 所々で泣いてしまっていけません。
色々な夫婦の形があるだろうけど、し
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不能犯(2018年製作の映画)

3.0

原作が大好きで大好きで…なので期待はしないで見ました。
案の定、宇相吹は松坂じゃないなぁと…
努力をしているのは認めるんですが違うんだ…そうじゃない!
でもってなぜ多田を女にしてしまったんだ!!
夜目
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地獄(1979年製作の映画)

3.0

デジタルリマスターしてるのかなってくらいに意外に映像の見せ方が綺麗で良い意味で「地獄」というタイトルに合致するような不穏な感じが出ていてイイ…!(しかし明るい日中シーンになるとセットなのがはっきり見え>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

※見てる途中です

冒頭、子供の視線の使い方とかが本気で万引きする子の特徴そのまま丁寧に捉えすぎてて逆に凄い…
そして家族が出てくるけれどもさすが演技派俳優を揃えて来ただけあって凄く自然な家族の群像が
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教誨師(2018年製作の映画)

3.0

何人かの死刑囚と対談する教誨師の会話劇
背景が変わらないので舞台としても成り立ちそうな作品
総じてほぼ変化のない会話劇なので淡々としているため、苦手な人には飽きてしまうかもしれない…
しかしローテーシ
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体操しようよ(2018年製作の映画)

1.0

見ていて道太郎に始終イライラしてみてしまって、途中で何度も断念しました。
とにかく演者ではなく「物語や構成、脚本」に半端ない苛立ちがあります!

良かれと思っている老害、
なんでも我を押し通そうとする
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聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.0

原作のイエスではないし、原作のブッダではない。
見目的には似てるかもだけど、悪い意味での絶妙な「違うそうじゃない感」が拭えない…
けれど基本的に染谷も松山も大好きなので、聖☆おにいさんのイエスとブッダ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

テレビで放映してたので見ました。
単純に面白かったけれど、深く重箱の隅を突つこうと思えば突つける程には色々と粗はあったなぁという感想です。
尺が単純に足りなかったのでは?と思うほどに凄い急ピッチで進ん
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

原作者自身がカトリック信者ということで、そんな思想の人が「隠れキリシタン迫害」の話を一体どんな風に描いてるんだか…って、最初は正直言って「偏見が大きいのでは」と思っていた
しかし蓋を開けてみるといやは
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氷菓(2017年製作の映画)

2.5

配役が正直言ってこれじゃない感が強いし、アニメを先に知ってしまっているからか「実写じゃやれることに限界があるな」とか考えてしまう…
映画では「氷菓」に至るまでの基礎的な物語だけ追っているが、総じて原作
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暗黒女子(2017年製作の映画)

4.5

個人的にとても好きな映画です。
清水さん本当に素晴らしい女優さんで好きだったのに残念すぎる。
その思いを引きずる時に大体この映画を見てたりします(^^

各々に罪を擦り付けようとしてるのか、どれが本当
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震える舌(1980年製作の映画)

3.0

ホラー作品ではないはずなのに、作り方や構成がホラーだからホラーに見えるとして名高いこの作品をようやく見ました!
ここはグリーンウッドという漫画で、登場キャラクターが 緊迫した張りつめた空気を説明するの
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.0

問:なんでこの時代じゃなきゃならなかったのか
答:カセットである必要性があったから

面白かったけど、なんていうか…
芝居もアレだけど、脚本も絶妙に詰めが甘かった気がする
どう考えても「ミスリードっぽ
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.5

縁切寺(駆け込み寺)として有名な東慶寺という尼寺を背景にした物語
駆け込み寺自体は時代劇などでも見かけたことはあるので知ってはいたけど、詳しい作法や厳密なルールが定められている事までは知らなかった為、
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友罪(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

岸上の子供を、山内の子供が殺したんだろうけど…
怒りの矛先をどこかに向けたくて仕方ないのは分かるけど、その親に「返せ!」と言い続けても仕方ないだろ…って思ってしまう

しかし反面、最近起こった(201
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劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

4.5

東京人なので、関東圏戦争をなんとなく分かってるから、それを考えながら見てるととても面白かった(*´ω`*)
ある意味、映画なのに「なにも考えずに見れる作品」で、とにかく群馬の宣伝に事欠かないw
十二様
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コドモのコドモ(2008年製作の映画)

1.5

実際に小学生が子供産んだって話、聞いたことがある気がするけど…コレは実話を基にした話かな?
どちらにせよ小学生の性行や妊娠が実際に増加している現状において、多少の問題提起にはなっている映画だと思った。
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泥棒役者(2017年製作の映画)

4.0

個人的には面白かった

ただし完全に「劇場舞台向け脚本演出」なので、その雰囲気や脚本の流れ等に見慣れてなくて「映像映画」とだけの認識しかない人が見たら、ツメや物語の甘さに物足りなさを感じるんじゃないか
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

サリエリの苦悩がよく分かりすぎる
サリエリがじつは本当の主人公である映画
というか「サリエリから見たモーツァルト」かな?

モーツァルト、あまりにも下品すぎて俺でも嫌悪してしまう
まぁ、その当時の背景
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

2.5

愛する人の匂いをパフュームとして調合して製造する、という少しも猟奇的な物語
人の体臭自体を香水として作るために必要なもの
ソレを得るためには犯罪をも辞さない
映像美もあってキレイなのに、内容はなかなか
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.5

実際にあった史実を元にした物語

村全体で画策した利息計画
中々苦労はしていたが「本当はこんなにすっきりと物事は進んでなかったのでは?」と思いつつ…

面白かったけれど(時代は違うのかはちょっとわから
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

見る前のハードルを俺はガン上げしすぎてしまった模様です…

想像したよりは面白くなかったけど、もしかしたら原作読んだらもっと駆け引きとか謎や疑心暗鬼が入り組んでて 面白いのかもしれないなと思った
けれ
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