MOEさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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死霊船 メアリー号の呪い(2019年製作の映画)

2.0

超絶ミスキャスト&つまらな過ぎるストーリーで大事故起こしてる。
いやいや、ゲイリー・オールドマンとエミリー・モーティマーって、ガチガチブリティッシュやし、アメリカの海が全く似合ってない!!!!!!笑笑
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

大好きなトロちゃん。未だ今作を観ていなかったのは、そもそもトロちゃん監督だとは知らなかったからです。笑
知ったからには、すぐ観てみました!!!!

彼の描くダークでマジックゴーストリアリズム的な側面が
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.6

スーパーマイルドなSAW。
ゲームが想像以上に凝っていて面白かった!!意外にストーリーもしっかりある。

もちろん、ツッコミどころは沢山あります。特に終盤らへんは、やけくそです。笑
ファイアー&コール
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しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

3.7

久々にホッコリする映画を。
百貨店に勤める4人の女性。
それぞれが、手にする幸せのカタチ。

50年代のオーストラリアが舞台で、ヨーロッパからの多くの移民と、元々のオーストラリア国民が混ざり合う社会。
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.1

21世紀最高と名高い、伝説のデヴィッド・リンチ作品、『マルホランド・ドライブ』!!!!
遂に鑑賞できました!!!

正直、難解で意味不明だという先入観があり、斜に構えていましたが、蓋を開けたらドッコイ
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スパ/ザ・スパ(2015年製作の映画)

3.5

庭に置かれたジャグジー付きのスパ。

身体と心を温め、癒してくれる。

クレスニク(2014年製作の映画)

2.2

何が何だか全く分からなかった。

途中のミッドサマーと、スロベニア語が新鮮で良かったぐらい。

地獄の変異(2005年製作の映画)

3.5

地獄の変異というタイトルの意味、映画を観たら段々分かってくる。

大好きな洞窟モノ。そして、案の定登場する、洞窟に棲む未知のモンスター!
今作のはエイリアンっぽかったかな。

出口を求めて彷徨いつつ、
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ハウンター(2013年製作の映画)

3.6

繰り返す毎日、気付いているのは私だけ?

———
二回目の観賞。一回目観た時に、中々良く出来ていた記憶がありましだが、細かいことを忘れていたので改めて。
うん、やはり良作。
・・・なんだけど、やっぱり
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百万粒の涙(2015年製作の映画)

3.6

明確な”正解”が用意されていない作品には、自分だけの”答え”を。

降り注ぐ雨は、流してこなかった涙なのか。

出会いと別れは突然やって来る。

ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

3.6

あれ、ウチの子、”何か”が違う。

アイルランド、深い森の中にポツンと立つ一軒家に住む親子。
平凡な日常に突如顔を出す恐怖、「普通」がガタガタと破壊されていくのは、本当に精神的にくる。

終始色褪せた
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.4

金髪坊主ステンが愛し過ぎMAX警報。
ずっと日本公開を待っていた今作、静かに配信スルーになっていたことを知り、急いで鑑賞しました!!!

アメリカで大コケ&低評価だったので、そこまで期待していなかった
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リッチーとの一日(2012年製作の映画)

4.0

人生の終わりに始まり、人生の始まりに終わる。

生き続けよう。

さあ、明日がやってくる。

アナコンダ(1997年製作の映画)

2.9

プププ…
(失)笑が止まらない…

・いやいや、いつの間に蜂を仕込んだ!?
・はやく!はやく!銃ぶっ放して!はよ!
・爺さんの股で窒息するくらいなら、アナコンダに身捧げるわ!!!!
・とにかく映画的な
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デビルズ・バックボーン(2001年製作の映画)

4.0

幽霊とは、一体何なんだ?
生きている者の苦悩なのか?
それとも…
冒頭で投げかけられる問いに、ラストが見事に答えている。
う〜ん!!上手い。
凄く良い作品でした。

幽霊少年サンティの造形が綺麗。神秘
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ミスター・ガスパッチョ(2016年製作の映画)

4.0

観賞後、「これぞ、ショートムービーだ!」と唸った。

マイベストムービーの一つである『エイスグレード』の主人公ケイラを彷彿とさせる女の子で、感情移入しまくりでしたわ。

ラストを知って、思わず巻き戻し
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ディセント2(2009年製作の映画)

3.7

豚鼻地底人 IS BACK!!!!!!!!!!!!!!!!!
&
最大級にツイてない女サラ IS BACK!!!!!!

『クロールー凶暴領域』に端を発する、真夏のパニックもん祭
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

LET’S TAKE BACK 青春!!!!!!!!!!!!!!!

時間が私たちの青春を奪ったんじゃない。
私たちが青春に時間を与えなかっただけなんだ。

てな、感じ。
遊んだり、恋したり、パーティ
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

WELCOME “BACK” TO JUMANJI!!!!!
また、彼らが戻ってきた!!!

という訳で、「あれ?1観たのって、ついこの間だったような?」というような気持ちを取り払い、戻ってきた彼らを
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ディセント(2005年製作の映画)

3.8

真夏のパニックもん祭り〜洞窟編〜
ワニ🐊やらサメ🦈やら洞窟やら、色々観てきましたが、今回も洞窟です。
『サンクタム』で洞窟にハマった。
動物じゃなくて、自然なので余計に怖いし絶望感が大きいんですよ。
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.6

ポスター怖っ!!!!

意外に本編は怖さをあまり感じない。
むしろ凝ったシーンが多いので、画的に楽しかったです。
・蛾!蛾!蛾!蛾!蛾!蛾!
・ゆびぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
・ガソリンスタンドでドーン!
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ダークスカイズ(2013年製作の映画)

2.8

ポスターがやたら怖いけど、本編全然怖くないです。

展開がスローなので眠くなりました。
お父さんがずっと怒鳴っていて疲れた。
これといって印象的なシーンもないし、個人的にはすぐ忘れちゃう系の映画ですね
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サンクタム(2010年製作の映画)

3.7

窮地に直面したパニックもの?!系の映画にハマってるので、気になっていた今作をピックアップ。
ワニ🐊、サメ🦈の次は洞窟!笑笑
今の季節にピッタリのヒンヤリ感、いやヒヤヒヤ感が満載でした…。

もうね、水
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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.0

フラストレーション溜まりまくること間違いなしの109分!!!!笑笑
とにかく劇中ずっとイライラモヤモヤが止まらない。
めっちゃ冗長に感じた。
同監督の『カットオフ』が良かっただけに残念。(ちなみにコッ
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.6

「君が過去を忘れても、過去は君を忘れない」←これに尽きる。

エドガートン演じるゴードの目が、怒りじゃなくて悲しみの色を帯びているのが、何よりも彼の心の景色を描いている。

ブラムハウス製作、確か『M
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海底47m(2017年製作の映画)

3.7

昨日鑑賞した『クロールー凶暴領域』が思いの外、個人的にヒットだったので、前から気になっていた今作をピックアップ!
ワニからサメへ…

こちらも面白かったです!!
サメサメパニックで人が次々に餌食に…と
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白かったです笑笑!!!!
正直、B級パニックもんだろうなあ〜と期待せずに観たら、想像以上の面白さ。
80分という尺に、中身がしっかり詰まっていて、観応えが素晴らしかった。

ほぼワンシチ
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フラクチャード(2019年製作の映画)

3.1

アバター以降作品にことごとく恵まれていないサム・ワーシントンのネトフリオリジナル映画。
今作も中途半端でパッとしない印象。
でんぐり返りが回りきらずに首だけ筋違えちゃったような、なんともスッキリモヤモ
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.6

「邦題にサイコパスって言葉が入っているけど、MAは全然サイコパスじゃないよ。意味を履き違えてるゾ。観たら分かるゾ。」

展開的には色々雑で、ツッコミどころ多め。
けれど、オクタヴィアの演技力の吸引力が
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コール・ミー・クレイジー 5つの処方箋(2013年製作の映画)

3.7

アマプラは、日本未公開の作品やアメリカのテレビ映画などなど積極的に配信してくれるのが有難い。
今作も、アメリカで放送されたテレビ映画です。
心の病気を熱かった5つのオムニバス。
とにかくエピソード監督
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霧の中の少女(2017年製作の映画)

3.6

イタリア産の渋味ミステリー。
重厚な割に、後味はうす味でした。
ある人の出オチ感は否めなくて、なんとなく予想出来てしまったのが残念。
やはり、ミステリーは気持ち良く騙されたい、という願望があるのです…
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コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.7

最高のバー『コヨーテ・アグリー』に免じて星盛りました!!
いや〜想像以上にコヨーテ・アグリーがカッコ良かったです。

正直、軸となるサクセス?ストーリーの描き方は雑で、薄かったです。
しか〜し、私的に
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.2

まず、実在のヤンさんとアントニーナさん夫妻の行動に、最大の敬意を表します。
あなた達の決断で、多くの尊い命が救われた事実は、この世に残り続けます。


ここからは、この映画のレビューです。
すいません
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.3

皆さんご指摘の通り、この邦題は全然ピンと来ませんね笑
ダサいし、なんか抽象的な気がする。

冒頭からロージーの可愛さに萌え萌え。
ちっちゃい子が1人いるだけで和む。

思った以上に多種類の動物がいて、
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.1

娘の青春meetsパパの青春。

映画全体がキラキラしていた。
眩しいなあ。
切り取った日常感もたまらない。

劇中歌が全部良かった。オリジナルなのかな?それにしても凄くクオリティ高い。
親子スゴ!!
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