Yuumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・レターメン(2021年製作の映画)

3.2

タブーとされていた時代にこのような恋愛の形があったことが素敵
ずっとずっと語り継がれていって欲しい

TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

3.8

"生を全うした"
戦争は戦いだけではないんだな…
遺された家族、友人、たくさんの人の想いが詰まった作品だった
淡々としているけど敬意があって優しさもあって、辛い現実だけど温かくも感じた

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

トムハンクスだからこその作品

生きていれば辛い過去からどうしても抜け出せないことってある。幸せだった日々を思い出しては現実を目の当たりにすると生きるのがしんどくなる
それでも自分に親切な人、手を差し
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

5.0

もう結構中盤から涙が溢れて止まらなかった
小さいながらにきっと分かっているだろうし
父親のどこにもぶつけられない気持ちとか、なんかもう全てが苦しくて辛くて。
でも生きていかなければいけない
前に進まな
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.5

テンポが早すぎて、というかやや雑すぎて何が何だか分からないまま終わっていた
話は今作のほうが練られている気もするけど個人的には1推しですね…1のほうがシンプルで分かりやすかった

箱の向こう側(2018年製作の映画)

2.8

答えを求めてしまう自分には合わなかったな〜〜ホラー免疫付きすぎて恐怖もあまり感じなかった
世にも奇妙な物語って感じ

アン(2019年製作の映画)

3.0

実話らしいけど可もなく不可もなく
多分長編のほうが合ってる気がするな…

ママ、ここにいるよ(2018年製作の映画)

3.5

観る人に答えを委ねるパターンの作品
色んな考察や解説を読んでこれかも、あれかもとなるストーリーは面白くて好き
映像も何処か不気味で昔のホラー映画のよう
ラストの、あのアイテムも何か良いな

グリッドロック(2016年製作の映画)

3.6

本当のモンスターとは…
鑑賞後にsamansaのnoteを読むとより理解が増して面白い

価値ある男(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自分の父と重ね合わせてしまったなぁ
さすがにここまで生活リズムが合わないってことはなかったし、家族との会話もちゃんとあったけど、一緒に食事をすることが少なかった。
でもそれを寂しく思うのが子供なのでは
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アイ・アム・ノーマル(2020年製作の映画)

3.6

そりゃあ何十日間も精神病院に閉じ込められていたら誰だっておかしくなるって…

TSUNAMI(2020年製作の映画)

3.6

samansa公式のnoteを読んでタイトルに納得
なるほどそういう意味があったのか
このハラハラドキドキ感は短編ならではの尺で丁度いい
こういう類の作品は何作か観たことがあるけれど本当に救いようがな
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フリー・フォール(2021年製作の映画)

3.7

こちらも9.11関連のショートムービー
実話だそうで結末に思わずうわぁ…と声が出た
20分弱という短い時間に"生きる"という意味が込められていた気がする
顧客の生活、そこで働いている人たちの生活、そし
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ヤング(2016年製作の映画)

3.3

samansa公式TikTokで見かけて気になっていたけど思っていた展開と違った
この不穏な空気感は短編で丁度いい…

スーツケース(2017年製作の映画)

3.6

9.11関連たくさん観てきたけどこんな実話もあったなんて知らなかった……

警官の血(2022年製作の映画)

3.4

チェウシク目当てで観たけど何か韓国クライムの割にサラッとしてる?登場人物のキャラがあまり目立たず分かりづらかった…

アイドル(2018年製作の映画)

3.6

これももう5年前になるのか…SKEのがむしゃら感ってAKBの全盛期に通ずるものがあって結構好きだったけど、それをファンに見せすぎたのかなぁ
普段見せない裏側を観れるドキュメンタリー好きなんだけどね

スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

3.6

日本のリメイク版だけどこっちのほうが面白かった!こういう題材は韓国得意だから観てて飽きない!
日本はすぐ飽きた、ミアネヨ!

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.3

この手の作品よく見かけるのであまりピンとこなかったな…

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.5

最後だけおぉとはなったけど、あとはまぁよく観るどんでん返しサスペンス
ぬるっと感が否めない

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まずポスターの「母親の為に嘘をつく」というところでストーリーを勘違いしていました
初めは父親から我が子を離す酷い母親なのかなと思っていたけど、あるシーンであぁこれはそういうことかと。

ジュリアンが話
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

言葉選びが難しいけど本当の友情と成長物語ってこういうことなんだなと思わされた
傷付き、傷付け、共に辛い時間を共有したり
"愛"を知ったり
人生のキーパーソンに出会ったり。
全てにおいて描き方が丁寧で繊
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