まあさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まあ

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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

何が言いたいのかわからない作品だった。

普通にしてくれれば良いのに。

小説読まないと。

33本目

オールド(2021年製作の映画)

3.8

期待し過ぎなければ予告編込みで楽しめます。

たまに大外しするから不安でしたが良作。

32本目

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

まず平成以降でアウトレイジと共に、消え去ったヤクザ映画を作ってくれたことに感謝。

鈴木亮平がただ暴力的なだけではないところが少し違うかなと思った。千葉ちゃんみたいな荒っぽい路線で良かったかと。

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

ライアン・レイノルズもハズレ無しになっているような。

お年寄りにはわかりにくい設定だが良いストーリー。

30本目

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.8

続編みたいな扱いだから変な感じがするが、じいちゃんはさすがの強さ。

パラリンピックの時期に公開しているのは良かったかも。

無駄なシーンが無くて良い。

それにしても治安が悪すぎる町。

手首痛くな
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.6

ハンがなし崩し的?に復活!

どんどん派手にしなくても、ちょっとカーアクションしてファミリーで困難に立ち向かえば良いと思う。

次は宇宙?って予想があるけど、サメとかゴジラと戦っても驚かないかな。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後にキャシーが死ぬから上手くできていたと感じる作品。

そうしないとただの復讐もの。

そしてもっと上映増やせないものかなぁと。良い作品。

27本目

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.7

1秒先の彼氏もあると良い。世間的には男はストーカー呼ばわりしやすいし。

なんか良いなぁっていう台湾映画によくあるムード。

26本目

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

なぜか?というのはよくわかるんだけど、最後まで迫力とかスリルはなかったのが残念。

マーベルファンにとっては史料的価値はある。

25本目

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

クワイエット禍に比べたらコロナ禍のほうがマシ。そんな気持ちにさせられました。

前よりは盛り上がらなかったけど、悪くなかった。

24本目

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

街におしゃれ不良が増えませんように。

マガジンで最初は読んでいたけど世代的に付いていけなくて止めてた。

かっこいい男の子だらけで女性客多くてびっくり。

続編観たい。

23本目

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.7

コングの右ストレートが大画面で炸裂❗️これだけ観れれば満足。

小栗旬は思い出出演?

22本目

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.8

堤真一の代表作かも。

岡田君はやっぱりかっこいい。

21本目

キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

菅田将暉がfukaseに一本取られた感。

けっこう頑張ってる血みどろ。

20本目

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.6

映画でしか観ないから人物に思い入れが無く、感情移入はしにくい。

でも寅さんとかドラえもんみたいに安定。

18本目

狂猿(2021年製作の映画)

4.0

デスマッチの面白さが伝わる作品でした。

O仁田みたいな見せかけの熱さが無いのが良い。

入場テーマと葛西コールを映画館で聞けただけで幸せ。

17本目

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.4

これを男女逆で作って欲しかった。

病的な男の小児性愛者って沢山いるでしょう。そんなのわかってるから。

セット含めすごい。

スタッフの身近に加害者?がいたのが怖かった。

16本目

(2020年製作の映画)

3.9

ああだこうだ言われてしまうジャンルで自分も斜に構えて観てたけど、ちょっと泣ける。

90分×2くらいでじっくり感情移入したい気も。

コロナが・・

15本目

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

どこで騙されるのかとドキドキしながら観ていたがそうでもない。

でもキャストの個性が眠くさせない(笑)

松岡茉優、池田エライザ好き←個人的感想。

14本目

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

オリジナルの韓国版も良かったがこっちも良かった。

吉高由里子の演技は見た目タイプじゃ無くても惹き込まれる。

コロナがなければもう少し動員できたかと。

13本目

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.5

ゲームはやったことがない。

トニー・ジャーが出てるとアクションは安心。

後半少し変だが悪くない。次はもうちょっとレベルアップを期待したい。

12本目

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.6

漫画でちょっぴり読んでいた。

意外に臭いセリフとか少なくて今の若い子のさっぱりした感じが出ていた気がした。

普通に好きなタイプの作品。

11本目

カポネ(2020年製作の映画)

3.1

カポネも歳を取って漏らしまくる・・。

全体的に切ない。

10本目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

調布駅から徒歩30分。方角は違うけどギリギリうちまで歩けます。

終電逃して有村架純と出会うファンタジーかと思ったら押○守監督もいる!

2人がすれ違うというか別れるのがわかって観ているわけだが、やり
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

あややを大画面で観れて幸せでした。

松坂桃李がヲタクキャラみたいなのもできるのが普通になっているのがもったいない。

8本目

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.8

善悪とか宗教とか。あまり普段意識しない。

人は変われそうで変われないのか。

少年院出た後のバックでのセックス、腰使いが速すぎません?意外と短め(笑)

7本目

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.6

岩田剛典はカッコ良いですね。

殺し屋みたいな仕事と貯金が不自然?だったが劇画のようで良い。

あー、そっちね!って途中わかるがスマートなストーリー。悪くないです。

6本目

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.4

のんファンとしてはのんを堪能。

のんは華があるから悲壮感とか無いのが逆に残念。

小説は未読だけど映像化に大成功かと。

5本目

AWAKE(2019年製作の映画)

3.7

将棋とボクシング映画はハズレが少ない。

将棋のシビアな世界を外れてからの大躍進。

なかなか熱い青春を感じた。

4本目

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.6

コンビーフという違和感があったがなかなか面白い。

無名のキャストでもっとゲスい感じにしても良いかなと。

イタリア版を最初に観たかどうかで評価は変わるでしょう。

3本目

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.4

断捨離の難しさ。

この前のカンニングの主人公だが、ちょっと愛嬌が無くタイっぽくない。

まあまあな感じ。

2本目

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.4

北斗の拳みたいな舞台。

ママさんがシュッとしてて良い。

ゾンビに個性が無いからゾンビ物としてはイマイチ。

韓国でゾンビなのにテレビCMもガンガン、良いきっかけになれば。

1本目

クローゼット(2020年製作の映画)

3.8

まさかのポルターガイスト?もの。

何度もびっくりして頭の血管がジュワーとしました。降圧剤飲んでいてよかった(笑)

日本だとちゃちくなる系。さすが韓国。

64本目

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

3.8

甘くないけど苦くはない。そんな声優夫婦の話。

テレフォンS○Xに海賊版VHSビデオ。声優のセカンドキャリア紹介作品でもある(笑)

映画ファン向け。

63本目

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.3

佐々木コールみたいな若者ノリが大嫌いだけど、そうではなかった。

華美じゃない青春物。

最後のシーンはどう捉えて良いか微妙。

62本目