アロマンティック・アセクシャルの佳純を筆頭に、今はジェンダーマイノリティと言われる様々な登場人物との話
一貫して悪い人は出てこなくて、それぞれ表面に浮かび上がらないこびりついた地獄があり、それに足を>>続きを読む
2023/2/4
人間変わろうと思っても、本質は変わらないよ(意訳)っていう教授のセリフが本質を突いていた。
だからと言って、変化を求めないのは良くないよなとも感じた。
安川監督に上映後サインを頂い>>続きを読む
観るたび色の変わる映画
人間が2人親密になるなんて、根本的には不可能だし、どの関係も歪んでんだよ
死にてぇ〜
八戸駅とユートリーと見た事ある景色があってよかった
"私なんかを好きになってくれるんなら
どんな人でも私、我慢するよ"にマリコの全てが詰まってた
生きるか死ぬかでしか存在肯定できない極端な所とか、>>続きを読む
星5あげちゃうくらいよかったです
三井〜みっちゃん〜好きだよ〜…
2022.12.7 下高井戸シネマ
また時間を置いて見返したいと思う
言葉を求めてしまう悪い癖は誰にだってあるよなって気持ち
幼少期に植え付けられた寄生木が徐々に露呈するリアルといや流石に死ぬでしょっていうフィクションの部分がよかった
2022/05/30〜31にかけて
引っかかるところもあったがいいオチだったので納得した。
親密さとは波形を書いていて耐えず流動的な本能であるように感じた。
作中救いだったのは、衛の「選んだ事がい>>続きを読む
類に漏れずエンタメを斜に構えてみて悦に浸っている有象無象の1人なので、刺さりまくって最高だった。
ずっとずっと見たかった作品なのに、断片的に見てしまった。
「別れは、別れを意識した所から始まる」
とこの作品を抽象するコメントをどこかでみて、それが呪いみたいに頭にこびりついて離れない。
どちらが先に>>続きを読む