『Poison』(2023)
ロアルド・ダール原作ウェス・アンダーソン監督のショート4作目。
コミカルな演出の舞台劇の中に、シリアスな意味が含まれてて最後ウーンと唸った。
1950年に書かれた。>>続きを読む
『The Ratcatcher』(2023)
ロアルド・ダール原作のウェス・アンダーソンの17分ショート映画。
2作目とは違ってナレーターの他に登場人物2人のセリフがあった。
ねずみ男のセリフを>>続きを読む
『The Swan』(2023)
音声、字幕に沢山の言語選択。日本語の音声もあった。
ロアルド・ダール原作のウェス・アンダーソンの17分ショート映画。
登場人物は、朗読者と黒子の様な演劇アシスタ>>続きを読む
『The Boondock Saints II: All Saints Day』(2009)
10年経ってからの続編。ノーマン・リーダスは渋く、ショーン・パトリック・フラナリーは太った? ストーリー>>続きを読む
『Pandorum』(2009)
ノーマン・リーダスが出てるし、大好きなスペースものとワクワクして観た。
序盤はエイリアンっぽくサスペンスフル。『バイオハザード』シリーズのPaul W. S. A>>続きを読む
『Six Ways to Sunday』(1997)
ノーマン・リーダス主演。さらに若い頃のノーマンの様々な表情、心理的に複雑なキャラを演じて、ルックスだけじゃない、演技の実力も魅せてくれた。
『>>続きを読む
『The Boondock Saints』(2000) 邦題『処刑人』
ノーマン・リーダス目当て。『Walking Dead』でしか知らず、若い時はこんなにCuteだったのね!とビックリ。
舞台は>>続きを読む
『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』(2006)
感動のアンパンマン映画。過去に3回は観てる。娘も私も大好き。
ダンナと音楽の話をしてて、私が「アンパンマンの歌は深いんだ、人生の目的は>>続きを読む
『The Super Mario Bros. Movie』(2023)
Chris Pratt目当て😊 Jack BlackもBowserの声で出演。 お気に入りアクターが二人も出てる👍
この映画>>続きを読む
『Guardians of the Galaxy Vol. 3』(2023)
三部作全て、No Music No Lifeがテーマ。Vol.1と2は60、70年代の音楽(Peterのお母さんのAwe>>続きを読む
『Maze Runner: Scorch Trials』(2015)
Little Fingerが出てた😆 『Game of Thrones』ではトーマス・サングスターとの共演シーンは無かったかな。>>続きを読む
『Barbie』(2023)
今年の夏、娘と息子(ピンクの服を着て)が、それぞれの友達と映画館へ観に行ってきた。一言、面白かったのみで、印象深くなかったみたい。
HBO Maxでストリーミングされ>>続きを読む
『Rebel Moon – Part One: A Child of Fire』(2023)
昨日Netflixリリース。好物の宇宙ものという事で早速鑑賞した。
日本語音声と字幕があった。他言語沢>>続きを読む
『Leave the World Behind』(2023)
観終わってから、オバマ夫妻がExecutive Producerと聞いて、何か裏メッセージがあるのかと考えちゃった。こういう状況は起こり>>続きを読む
『Elysium』(2013)
この前観たニール・ブロンカンプのショートフィルムが面白かったので、これも観てみた。好きなスペースコロニー設定だけど何か物足りない。Elysiumの暮らしのシーンが少な>>続きを読む
『No Hard Feelings』(2023)
Jennifer Lawrence、body doubleを使ったのか??とサーチしたら、同じ疑問持った人一杯いたw 使ってない。体当たりの演技にビ>>続きを読む
『The Wonderful Story of Henry Sugar』(2023)
ロアルド・ダール原作、Wes Andersonの39分映画。演劇の様に舞台背景が変わり、その都度、演じ手が早口で>>続きを読む
『Kapture:Locust』(2017) 7分
Oats Studios10話目。
Kapture社のサイエンティストがデモンストレーションする。
トランスミッション装置「Fluke」
爆>>続きを読む
『Gdansk』(2017) 4分
中世でグロス。なぜかネバーエンディングストーリーが掛かる。後半は未来。面白そうな世界。是非長編作って欲しい。
10/2023 Netflix-us
『Adam: Episode3』(2017)8分
Oats Studios8話目。
なんだか現代を風刺している様な意味深な会話。長編映画作って欲しい。
スポイラーアラート↓
「共同体は毒を使>>続きを読む
『Adam: Episode2』(2017)6分
Oats Studios7話目。ディストピア世界で、アンドロイドじゃなくてサイボーグ? 戦国時代の将軍の様な奴がショパンノクターンを聴きながらみんな>>続きを読む
『Zygote (融合体)』(2017) 22分
Oats Studios 第4話目。ダコタ・ファニングと気づかなかった。『エイリアン』を彷彿。
バイオメトリクス認証について深く考えさせられた😆>>続きを読む
『God:Serengeti/Chicago』(2017) 7分
邦題『神の戯れ: 現代/原始』 最初にシカゴ編、そしてタンザニアのセレンゲティ。
「神」の定義は、、、世界の創造者であって、救世主>>続きを読む
『Firebase』(2017)26分
いつものベトナム戦争映画の様でSci-Fi。
サウスカロライナに行ったかと思ったらまたベトナムのジャングルに。これも続きは?
10/2023 Netfli>>続きを読む
『Rakka』(2017)
Oats Studios 10Episodesのうちの1話目。TVシリーズかと思ったら、これって1話完結の短編映画だったのね。
シガニー・ウィーバーと言えばエイリアン。>>続きを読む
『Friends with Benefits』(2011)
『No Strings Attached』(2011)に似ている作品と言うので続けて鑑賞。同じ年にテーマが重なったのね。しかも脚本のタイト>>続きを読む
『No Strings Attached』(2011)
どの角度から見ても美しいナタリー・ポートマンがこんなキャラもさりげなく上手く演じてた。邦題『抱きたいカンケイ』は直球過ぎてマーケティング失敗だ>>続きを読む
『My Big Fat Greek Wedding 2』(2016)
先月9月に3が公開されたそうだけど、2は観たことなかった。14年前の1はお腹痛くなるほど笑ったけど、2はそういうシーンは無く、ほ>>続きを読む
『Vivarium』(2019)
なんとも救われない気分になる映画。
オープニングが一番衝撃だったかも。野生動物のDNAに卑怯な習性が組み込まれている。生まれてすぐ、背中で他の雛を落とすとかどんだ>>続きを読む
『Love Again』(2023)
たまたま今日Netflix-USを開けたら、これ今日リリースされたらしく、サムヒューアンのファンとして早速鑑賞。
脚本が残念😓 筋書きに無理がある。サムヒュー>>続きを読む
『Extraction 2』(2023)
クリス・ヘムズワースのミッションインポッシブル。シリーズ化するのかな。続編って事で、1で死ななかったというネタバレになるね。
Tyler Rakeは戦闘力>>続きを読む
『Avatar: The Way of Water』(2022)
2009年の『Avatar』はユニークなストーリーだったけど、続編はよくあるシンプルなストーリー。けど現実逃避は出来た😊
同じくジ>>続きを読む
『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』(2023)
空の上のJAL機内で鑑賞。アントマンに合わせてスクリーンもTiny最小w 1と2は笑う場面があったけど、今作は無か>>続きを読む
『The Magnificent Seven』(2016)
クリスプラットなので西部劇を鑑賞。
7人の集め方にちょっと無理があるかな。彼らが参加する理由付けに無理が。
クリスプラットはかっこよく>>続きを読む
『Fantastic Fungi』(2019)
2か月前に観たドキュメンタリーをやっとレビュー。
一時帰国準備でバタバタ。一昨日、日本に到着!予想外に涼しい。2AMに目が覚めて朝活レビュー。
U>>続きを読む
『Top Gun: Maverick』(2022)
トム・クルーズの顔の年輪に感銘。マイルズ・テラーは何となくGooseの顔に似た感じ。Icemanは本当に本人?と確認した。
たくさんのオマージュ>>続きを読む