『NOPE』(2022)
ホラーサスペンス。カリフォルニアのAgua Dulceは実在の場所。あんな荒野だけど、結構ハリウッドに近い。
ジョーダン・ピールの映画は『キアヌ』が好きだな🐱
UFOと>>続きを読む
『10 Things I Hate About You』(1999)
以前なぜか家にあったDVDで観て、今回Disney+(日本語字幕あり)にあったので再鑑賞。
甘酸っぱい青春ラブコメディ。懐メロ>>続きを読む
『The Princess Diaries』(2001)
中世の話かと思ってたら、いきなりゴールデンゲートブリッジが出てきてビックリしたw NYやLA舞台になりそうな話なのにSF舞台でちょっと興味が>>続きを読む
『The Princess Bride』(1987)
『スタンド・バイ・ミー』や 『恋人たちの予感(When Harry Met Sally)』の監督ロブ・ライナー。
ロマンスと思いきやコメディ。>>続きを読む
『Pinocchio』(2022)ディズニー実写版。
ロバート・ゼメキス監督とゼペットおじさんにトムハンクス。コオロギの声がジョセフ・ゴードン=レビット。オリジナルのコオロギの声にそっくりで上手い。>>続きを読む
『Guillermo del Toro's Pinocchio』(2022)の舞台裏ドキュメンタリー。
ストップモーションアニメーション作りって、気が遠くなりそうな作業。シーンに合わせていろんなサイ>>続きを読む
『Guillermo del Toro's Pinocchio』(2022)
ここ数年ピノキオ映画多いね。2019年の『ほんとうのピノッキオ』、2022年ディズニーの実写版、そしてこのギレルモ・デル>>続きを読む
『Gulliver's Travels』(2010)
ジャック・ブラックだから観た。プリンセスがエミリーブラントだったとは気づかず。
クスっと笑える場面があちこちにあって面白い。メディアルーム凄い>>続きを読む
『The Starving Games』(2013)
『The Hunger Games』(2012)のパロディ映画。ほぼ忠実なストーリーで、『ハンガーゲーム』が好きな人は観たらいいかもしれないし、>>続きを読む
『The Northman』(2022)
ターザンのアレクサンダー・スカルスガルド、背が高くて迫力ある。
ニコール・キッドマンも存在感たっぷり。アニャ・テイラー=ジョイと監督ロバート・エガースは『T>>続きを読む
『Expedition Mars: Spirit and Opportunity』 (2016)
Amazon Primeの『Good Night Oppy』(2022)観た後すぐにDisney+で>>続きを読む
『Good Night Oppy』(2022)
2003年に火星へ送られたRover 火星探査機 OpportunityとSpirit。予想された寿命90日を遥かに超え、Opportunity=Op>>続きを読む
『Us Again』(2021)
Singing in the rainを思い出す、No Music No Lifeな人生賛歌、interracialカップルの7分映画。若返りたくて不思議な雨を追い>>続きを読む
『Jungle Cruise』(2021)
ディズニーランドのライド、ジャングルクルーズ、昔から内容はずっと同じなのになぜか好きで何十回も乗り、エミリー・ブラントの『Edge of Tomorrow>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『The Guardians of the Galaxy Holiday Special』(2022)
40分映画。
今までで最高のクリスマスギフトだって言うピーター・クイルが素敵。
あのグルー>>続きを読む
『Thor: Love and Thunder』(2022)
携帯通信会社のミスからのお詫びでDisney+無料でもらえたので、早速観たかったこの映画。IMAX Enhancedストリーミングで、映>>続きを読む
『The Christmas Chronicles』(2018)
公開時の4年前に娘と鑑賞。兄妹愛と夢いっぱいの可愛いストーリー。 サンタの袋の世界がワクワク。
12/23/2022 Netfli>>続きを読む
『The Color of Money』(1986)
続けてマーティン・スコセッシ映画。大昔に観て面白かった記憶。当時のトム・クルーズ、今見るとほっぺたがぽっちゃり。
25年前のオリジナル映画『T>>続きを読む
『The Wolf of Wall Street』(2014)
ジョーダン・ベルフォート伝記。口達者はセールストークが上手くて、一線を越えると詐欺師。
レオナルド・ディカプリオは、同じくマーティン>>続きを読む
『Land of the Lost』(2009)
ウィル・フェレルとダニー・マクブライド。頭使わない映画を観たかったのでこれ。
70年代のTVドラマの映画化。ほぼ同じストーリーをパロディにしてて、>>続きを読む
『The Maze Runner』(2014)
『ハンガー・ゲーム』(2012)のレビューでよく比較されてたから観たかった映画。HBOMaxで今月配信されたので鑑賞。
GOTのJojen君と、つい>>続きを読む
『Edward Scissorhands』(1990)
再鑑賞。『Charlie and the Chocolate Factory』(2005)の次に好きなティムバートン映画。とってもエンターテイ>>続きを読む
『Bullet Train』(2022)
ブラピの日本が舞台でコロナ渦バブルのスタジオ撮影映画。同時期に撮影した『The Lost City』のメンバー、きっと同じスタジオにいたからカメオ出演したん>>続きを読む
『RRR』(2022)
インド映画。オリジナル音声はテルグ語。Netflix-USで、English Dub Now Availableとなってて、英語吹替で鑑賞。吹替言語選択はブラジリアンポルトガ>>続きを読む
『Guns Akimbo』(2019)
どうしてもハリーポッターのイメージなダニエル・ラドクリフが、この映画でもひどい目に遭う主人公。ハリポタイメージを払拭する為にモザイクなし下ネタにも挑戦w これ>>続きを読む
『Most Dangerous Game』(2020)
鑑賞前にどんな映画かチェックしてて、TVシリーズなのか映画なのか混乱した。1本の映画として作られたけど、どこも買い取ってくれなく、Quibiと>>続きを読む
『Fugitive Pieces』(2007)
カナダ映画。同名のカナダのベストセラー小説の映画化。
こういう静かなドラマジャンルはあまり選ばないけど、Devon Bostick目当てで選択。ちょ>>続きを読む
『Breach』(2020)
ブルース・ウィリスがここ数年、鬼の様にB級作品ばかりに出演しているのはなぜ? 特に監督・脚本Edward Drakeの作品。『Cosmic Sin』(2021)を観た時>>続きを読む
『Love and Monsters』(2020)
PG-13ファミリーで鑑賞にいいかも。サバイバルもので、主人公は絶対死なないと分かってても、ちょっとドキドキした。Joelのスケッチ絵が上手。>>続きを読む
『Bill & Ted Face the Music』(2020)
懐かしい二人が戻ってきた。小学生の学芸会の演技の様なところがウリのシリーズ。音楽が世界を救うテーマ♪なんだけど、脚本がコントを繋げ>>続きを読む
『We're the Millers』(2013)
今週鑑賞してた『Harold & Kumar』シリーズに出てたThomas LennonとEd Helmsが出てた。これもWeed関連。
善良な>>続きを読む
『A Very Harold & Kumar Christmas』(2011)
シリーズ3作目も笑えた。
突然Claymateになったり、またWhite Castleで食べたり、
教会からクリスマ>>続きを読む
『Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay』(2008)
お腹抱えて笑いすぎて涙出た。前回より下ネタが100倍くらい増えてて、モザイクなし下ネタ嫌いなんだけ>>続きを読む
『Harold & Kumar Go to White Castle』(2004)
White Castleのバーガーを追い求める映画なんて、なんてくだらない題材なんだ、面白いに違いないと鑑賞。あの>>続きを読む
このドキュメンタリーは2年前にザっと観たけど、全シリーズ再鑑賞したので、これもまた再鑑賞。シリーズの理解度が深まったから、さらに面白かった。
最初の方で、お馴染みのキャラクター達が出てくるんだけど、>>続きを読む
Netflix映画『How It Ends』(2018)
テオ・ジェームス主演。シカゴからシアトルへロードトリップ。『ダイバージェント』もシカゴが舞台だったね。
シカゴから順調に行って車で3、4日>>続きを読む