もぐぅさんの映画レビュー・感想・評価

もぐぅ

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

登場人物みんなクセ強くて面白い。
ワンカットにあっぱれ。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

-

成田凌怖い(役名忘れた)
メリーゴーランド、トラウマになるレベル。
テーマが身近で普通に怖いし、作品としては楽しめなかったかも。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.9

設定は面白いけど、クライマックスはだいたい想像通りで、ちょっと引いちゃったかも。
猫はかわいい。
うちの家の周りにいる野良猫たちも、何考えてんのかな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

決してハッピーエンドではないけど、見終わった後に「綺麗な映画だったな〜💐」って、何故か心がすっきりした。
私もどちらかと言うと現実主義なので、麦の気持ちが変化していく様子を見ていて、辛くなるほど理解で
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

結末が意外だった。切ない終わり方&あまり恋愛モノを見ない当時の私でも、音楽、作品のおしゃれさ、色彩に、わくわくしながら見た記憶。
オープニングの映像は、もう誰でも知ってるよね!?笑

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

クイーンをあまり知らなかったので、「へ〜こんな人がいたんだ」という感じで始終見ていた。「伝説」のバンドだったんだなということは分かった。

海街diary(2015年製作の映画)

-

話題になってたし、事前情報なしで見たから、もうちょっと何かあるのかと思いました…🤭
もう1回ちゃんと見たいな

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

原作で結末に衝撃を受けて、ボロボロ泣いた。映画でもやはり最後泣かされた。2人の演技は全然悪くないと思うんだけど、桜良の言動が突飛であざとい感じだから、実写で出されるとちょっと引いちゃうかも。実際にこん>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

やっぱり住んでる地域の名前探しちゃうし、埼玉県民だからこそわかるネタがあって面白かった笑 途中「何を見させられてるんだろう」って何度も思ったけど笑、キャストがいちいち豪華なのと、よく撮ったねという意>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.9

高橋一生目当てで見たけど、最後まで「ふ〜ん」って感じであんまりしっくりこなかった記憶がある。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

ちょうど見たのが「自分がやりたいことって?」とよく考えていた時期だったので、典子に重なる部分があった。
しばらく経ってから再度見たら、また感じるものがあるかもしれない。
どうしても目しか使ってないよう
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

こんな年上男性がいたら、安心して働けそう。また、2人のこんな関係性もあるのだなと思い、ただただ素敵で憧れた。私も彼のように、いつまでもチャレンジ精神と、どんな人に対しても思いやる気持ちを持っていたい。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーこそ普通だけど、まず植物好きっていう設定がユニークだし、2人で過ごしている時間が素敵だった。全体的にほのぼのした雰囲気で癒された。料理も美味しそう。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あんまり深く考えたくない時におすすめ。子ども向けのアニメで、当然スーパーハッピーエンドで終わるのかと思っていたので、ひよこがすみっこたちの世界についてこない(正確にはついてこれない)のは意外だった。こ>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.8

うーん恋愛ストーリーだけじゃ物足りない私には、あんまり響かなかったかなぁ。感情移入できなかったので、最後の階段のシーンは少し驚いた。まぁ46分の作品だしね。絵は綺麗。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.3

映画館で見れば良かったかな〜と久しぶりに思えた作品。わくわくさせられる。見終わった後、余韻と共に歌がしばらく耳に残った。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

もっと早く見るべき作品だった。これを2009年に描けたのが本当に凄い。最後は、陣内家と一緒にハラハラしてしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

設定やストーリー展開が『君の名は。』よりもぶっ飛んでて、現実味がなく、共感とかはあまりできなかった。後半は特に、視聴者が取り残されてる感があった。でも絵は相変わらず綺麗なので、3点台後半。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.0

ストーリーよりも、ただミニオンがかわいいということが印象に残った。最後の方のグルーの家族愛は感動したかな!

カーズ(2006年製作の映画)

5.0

カーレースのシーンはいつ見ても疾走感があって好き。退屈な時間がない。夢中になって見た記憶がある。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.0

子ども向けの作品かと思ってたら、インターネットの世界が上手く(時に面白おかしく)描かれていて、わくわくした。さすがディズニーって感じ。でもラルフが、ヴァネロペと比べて身体が巨大なのもあって、後半悪者感>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーはベタかもしれないけど、優しい映画。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

トイ・ストーリーは全作見てるけど、3は泣ける。悪役がはっきりしてるのも良い。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

現実世界で起こってる社会問題ともリンクするし、ただ単にキャラクターが可愛いだけじゃなくて、考えさせられるディズニー映画。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

おてんばなラプンツェルが、新しいプリンセス像って感じで好き。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

終わり方に賛否両論あったけど、私はこの終わり方で良かったと思う。というか、この結末が肝。フォーキーとかダッキー&バニーとか、相変わらずトイ・ストーリーはサブキャラが憎めなくて好きになる。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

子どもの頃に映画館で見て、学生時代にまたDVD借りて見た。間違いない作品。声がぴったり。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

考えさせられる。個人的には一度は見た方が良い作品かと。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

-

子どもの頃に見て、親が水道水じゃ生きられないよとツッコんでいたのが何故か忘れられない。

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