このレビューはネタバレを含みます
「できるだけ多く殺してくれ」
ドニー・イェンの盲目設定ミリ知らだったのでテンション爆上がり!『ローグ・ワン』でアクションがあまり活かされていなかったことへのリベンジ感が半端じゃなく、すさまじかった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「警察の方では"自殺"として処理します。もし他にご意見がなければ」
僕が「こうあってほしい」という展開だらけで非常に大好きでした。特にオチは結局アリシアの亡霊の仕業だったのかはっきりとしないところな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ちゃんとフィニッシュしろ」
デヴィッド・ハーバー過去最高の演技。5回泣かされました。
ヤンのことをハナから毛嫌いしていたジャックが、ブレーキの不具合の件から実力を認め始め、GTアカデミーグランプ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「おっと、お呼びでなかったかな」
まだウェス・アンダーソン3作くらいしか観てないですが、一番好き。構造が複雑でシンプル。『Dr.パルナサスの鏡』を思い出しました。これは語るよりも観るもの。
以下個>>続きを読む
「私の意志は関係ないっ!」
「あるに決まってるだろ!!」
実は観る予定では無かったんですが、U-NEXTポイントを使うためにTOHOで何か観なくてはならず、鑑賞してきました。話の流れは何となく察しが>>続きを読む
「ゴーストはフラッシュを嫌がるの」
ハットボックスゴーストを知らない人はちょっと疑問符かもです。日本には確かいないキャラだから。ただこいつが中々物語を持ってるキャラでして。その辺のことは「ディズニー>>続きを読む
「またなエサ野郎」
ステイサムはもう満点!ただ、中国資本ゆえのノイズが甚だしかったですね~。邪魔よ叔父さん。あんた観に来たわけじゃないんだ。知らんおっさんが「スターですから」みたいな演技されても「誰>>続きを読む
「二度と会いたくないな」
今は亡きFOXの文字が!しかもXだけちょっと残る演出だ〜(泣)
いいじゃん。めっちゃ面白い。ウルヴァリン単独作以外だとフューチャー&パストの次に好きかも。
F&Pでタイ>>続きを読む
「スパイク・リーはなんていうか、庭に芝生のある家を持つ頑固者っていう感じだ」
こいつぁスゲェや。タランティーノの陰と陽を映してやがる。差別用語を使う非差別映画監督。
こんなに作品同士が繋がっている>>続きを読む
「お前の上司は」
「とんでもないクソ野郎さ。楽しみにしとけ」
イドリス・エルバとのマイティ・ソーコンビ。立場がソーの時と反対に近いので新鮮。
筋トレルームからの屋上ファイト好き。最後の建設中の教会>>続きを読む
「去りがたいだろう?それが人生だ」
死神の話をここまでVFX無しに展開できるのはブラピとホプキンスの演技ゆえ。
ジョーはスーザンとピーナツバターを欲した。最後にはどちらも手に入らず、スーザンにはビ>>続きを読む
【イチオシ台詞】
「あなた、綺麗ね」
「知ってるわよ、そんなこと」
【感想】
観てきました!腹抱えて笑えるシーンが満載。『ルーニー・テューンズ〜バック・イン・アクション〜』みたいなアニメーションが入>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「マーク・ウォールバーグが音楽から映画に転向するなんて」
やっぱり『バンブルビー』から新シリーズだったんだねえ。悪くはないんだけど、話がこぢんまりしてる。軍とシャイア・ラブーフが足りねえ!
ミラー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「それ何?」
「なんでもないよ」
楽しい。この撮影中にも、リハーサルやNGの度に死んでいる"役"としてのキャラクターがいるのかも、とふと思った。使われなかったシーンの人たち。笑
どこで手に入れたの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「あ、ダメだ。距離足んねえ!」
「はいぃぃぃぃ!?」
劇場版ONE PIECEで一番好きな作品。麦わらの一味の日常、関係性が垣間見えるシーンが盛りだくさんで嬉しくなるのです。長回しオープニングも超イ>>続きを読む
「いつも同じパターンだな」
『ローグ・ネイション』は越えてこなかったものの、しっかり楽しめました。スピード感が失われつつある気はしますが。
今年は「果たして、これからどうなるのか!?乞うご期待!」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「イーサン?」
ほぼ007だな。ローグ・ネイションが余りにも綺麗すぎてスカイフォールだし、ソロモン・レーンが「君は嵐の中で踊る凧だボンド君」のあいつにそっくり。構造としてはスペクターのラスボスとヒロ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「これがIMFの面々だ」
劇場以来の鑑賞。Blu-ray持ってるのに。
イーサンたちが何を追ってて、物語の大筋が何なのか全く記憶になかったからめっちゃ楽しめました。アクションはほとんど覚えてるのに>>続きを読む
「クリストファー・ロビンが出会ったのは、異種交配のバケモノたちでした」
ただ獣のコスプレした殺人鬼。プーは相変わらず蜂蜜食ってるし、別に人を殺す理由がない。冒頭で一番好きなイーヨーやられちまった。オ>>続きを読む
「これぞスイスチーズだ」
へたくそっ!笑 ちゃんと登場シーンを撮れ!
ただ、ハイジが特訓し始めてから心の中のツッコミが発動して面白くなってきた。おじいはどこでやられたん!?お前誰!?その設定なにー>>続きを読む
「私の悪夢は、ワールドカップでフランスが優勝することだ」
ベテランの飄々とした貫禄、外連味のある台詞と展開、廃墟と化した教会での謎解き、地下遺跡の探検、死者の腹から取り出される鍵、ほどよいユーモア、>>続きを読む
「そいつでケリつけな」
あ、ロスト・ワールドでティラノに勝った人だ。闘う相手探して今度は海底ミミズと対決したのか。敗けたな。
このレビューはネタバレを含みます
「まあいい。どうせ時間が経てば忘れるさ」
観るか迷ってるくらいなら観ない方がいい。
冒頭のアニメーションには舌を巻いたし、木村拓哉(ハウル以来のジブリ作品)が出演していたのも大きなサプライズだった>>続きを読む
「やったぁ、勝訴だあ!」
世界観がよりおバカに。でも裁判とか司法が絡んできたり、リアリティラインが面白い作品。これ以上無いニューヨークの映画でもあって昔からすごい好き。夜中に観る映画、というイメージ>>続きを読む
「止められるのは俺たちしかいないぞ」
緊張感のないグルーヴ感がたまらない。主要3人はほんとに仲がいいから、見ててニコニコしちゃう。現代なら出逢いとか描くだろうけど、始めから仲良し三人組だから観客に思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「今回は冒険じゃない」
鑑賞から一夜明け、やっぱり僕はこの映画が好きくない。
ザ・娯楽冒険映画のインディシリーズに重い雰囲気なんて求めてない。あのファンファーレに似合う高揚感を摂取したいのに。辛い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「スパイダーマンを捕らえろ!!!」
前作の音ハメとテンポ、敵キャラアレンジが好きな自分は、正直あまりノれなかった…冒頭の羊皮紙バルチャーめっちゃ好き。
アメコミ映画でここまで丁寧な人間関係の描写は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「お坊ちゃまおやめください。血圧が上がってしまいます」
なんだかんだ通して観たことなかった。冒頭全く知らんな!執事がパンチライン放ってきてめっちゃ面白い。
ディズニーシーにある船の残骸、劇中でちゃ>>続きを読む
「モロめ。本当に首だけで動きおった…」
口に出したい名ゼリフのオンパレード。そりゃ色んなシーンがネットミームになる笑
アシタカがサンに小刀をあげるのは、やっぱりそういうことで。潔い男と取るか、最低>>続きを読む
「その娘に近づくんじゃないわよ、アバズレ!!」
ビショップ…お前、いいやつだな。
家で少しずつ観たけど、映画館だともっとカタルシスあったんだろう。
基本的に脳筋で、「ほんとにアンタは運の無い男ね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ゴッサムシティも今や世界一安全な街になった」
いや情報量っっ!!!
現MCUの主軸でもある"マルチバース"の概念を真っ向から描いた快作。異なる世界線同士が衝突する様子の可視化や、マルチバースの説>>続きを読む