おはらっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おはらっち

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リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

5.0

80年代、ハリウッド映画の古き良き時代。
二人の主人公が、それぞれ良い味を出してる
個人的に大好きなバディムービーです。

特に自殺願望を抱えた
キレ気味なキャラクター、リッグス。
見開いた眼だけで、
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

浦和生まれ、浦和育ちの自分は
随所にちりばめられた
ご当地ネタがしっかり解るので
最高に楽しめた!

それも地元浦和の映画館での観賞だから
館内は笑い声が絶えなかった。

きっと座席は『さ』マークで
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インビジブル(2000年製作の映画)

3.0

こんな凄い発明を
あんな低俗な目的に使うという
なんとも人間味のある話ですな(笑)

それにしても透明人間になったからって
あんなに無敵になれるもんかね~。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

暴徒と化した市民に対し
バリケードを作り戦うセイラのシーンは
デビルマンのクライマックスを彷彿させる。

そして、世界の総人口の半分を
死に至らしめた
コロニー落とし。
余りにも悲惨で人道から外れる
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

月面で繰り広げられた
人類史上初のモビルスーツ同士の対決。
CGの陰影がとてもリアルで興奮しました。
シャア、ラル、黒い三連星、
この五人相手では
ガンキャノン隊が惨敗なのは
致し方ないでしょうね。
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ついにキャスバルがシャアへと
変貌を遂げる!
あのバイザーの誕生の秘密も
シャアの象徴、赤色の由良も
ここで解明される!

そしてまさか、一年戦争の発端は
キャスバルが仕組んだ行動だったとは…。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

Filmarks 個人レビュー
記念すべき300作品目はこれ!

キャスバルがザビ家への復讐心を胸に抱き
次第に変貌していく重要な経緯が
丁寧に描かれていて良い。

そしてオリジナルのシャアという人間
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白夜行(2010年製作の映画)

3.5

原作もドラマ版も知らずに観賞。
原作が有名な小説ならではの
作品の奥深さは伝わってきた。

ドラマ版、観てみようかな。

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

3.0

80年代の香港映画の
少し古めかしいところが
個人的には好きです。

現実離れした派手なワイヤーワークは
『HERO』、『LOVERS』の
アクション監督だと知って納得!

シー・オブ・ラブ(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ベッドの上で裸のまま男が殺される
連続殺人事件を追う刑事と
容疑者として浮かんだ魔性の女、
という設定が
『氷の微笑』を彷彿させるが
それより数年前の作品ですね。

レコードが重要な伏線かと思いきや
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

同監督の『凶悪』が衝撃的だったので
その流れで観賞。
綾野剛の演技力の幅に感心しました。

それにしてもピエールさん、
凶悪犯の次は刑事、
変わり身凄い(笑)

、と書いた日に
コカインで逮捕…。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

思春期のあるある話。

でも、あまり心には残らないなぁ。
おもひでぽろぽろのほうが
ダントツで共感する!

岩井俊二が自ら脚本・監督を手掛けた
オリジナルの実写版を
観てみようかと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

映像美は勿論だが、
男女の入れ替わり、
時間軸のずれ、
神事、天災、
など様々な要素を取り入れながらも
淀みなく流れるストーリーが
素晴らしい!

告白(2010年製作の映画)

5.0

のっけから観客を引き込み
全く中弛みなしに展開するストーリー。
邦画ミステリーを代表する秀作ですね。

松たか子の恐ろしさは勿論、
子役の皆さんの演技力も凄い。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

5.0

ナタリー・ポートマンの
新境地を開いた作品だと思います。

黒鳥に覚醒した後の
気迫迫る演技が素晴らしい!

記憶に残る一本です。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

Wikipediaを読んでみると
チャゼル監督がこの作品で
成功を収めるまでの過程は、
まさにこの物語の主人公のようだと分かる。

なぜこの作品が高く評価されるのか?
→ 作り手自身の想いが
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

公開から20年。
何故かこれまで機会を逃していて
今回が初観賞。
今日まで僕にネタバレしなかった
周りの友人に心から感謝します(笑)

ラストシーンは誰もが驚き、
そして感動に胸を打たれたであろう
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バスケット・ケース(1982年製作の映画)

1.0

手塚治虫のブラックジャックに出てくる
シャム双生児のエピソードが好きで
ちょっと期待してみたものの、
とてつもなくC級ホラーで(;^∀^)
もうちょいまともな脚本
書けなかったのかな?

ワイルド7(2011年製作の映画)

2.5

1970年代から続く漫画が
原作とは知らずに観賞。

ちょっと古くさくて、
現実味のない演出も
あー、だからね、と納得した。

海猿と同じ監督であることも
ミョーに納得(笑)

ICHI(2008年製作の映画)

2.0

薄っぺらい。

各々の登場人物が、
過去の闇を抱えているのに
それを簡素な説明だけで
済ませてしまい、説得力がない。

これだけの役者を揃えておきながら
勿体ない。

中村獅童と竹内力の
表面的な顔芸
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ロボットもの? ?
という先入観があったが
実際に観てみると
父と子の絆をテーマにした
ヒューマンドラマとして
とても素晴らしい内容だった。

ラストの試合で僅差で敗れたのは
ストーリー的には正解、と
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ベイブ(1995年製作の映画)

3.5

動物好きなら、純粋に楽しんで観れる
ほのぼのファンタジー。

動物が人間のように喋ったり、
動いたりする特撮は
今や普通の事だけど
1995年当時は凄かったんだろうな。

マッドマックスのジョージ・ミ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ファイナルの7作目に行き着くまでに
惰性的になってしまった感が
否めなかったシリーズを
ここでリスタートしたのは
良いと思う。

確かに一作目のような
あっぱれな、どんでん返しは無いにせよ、
「え??
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.5

絶妙コンビが
復活したのはいいけど、
全体の内容的には
ちょっと物足りないかな。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

5.0

トミー・リー・ジョーンズと言えば
これでしょ!
そしてウィル・スミスとのコンビは
最強!

人気が出るのも納得、
説明不要の娯楽映画です。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

5.0

この裏社会の世界観、
好きだなー。
一作目も良かったけど、
今回も期待を裏切らないものでした!

キアヌの代表作になりましたな。

それにしても裏社会の人間が
こんなにも街中に大勢いるとは
驚いた(笑
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ミザリー(1990年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

25年以上前にレンタルビデオで観て
強烈なインパクトがあった作品。
久しぶりにオンデマンドで観賞。

タイタニックではとても良い人の
キャシー・ベイツが
とても怖い人に(@_@)

鬼気迫る怪演が見事
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

噂に違わず、本当に良い映画でした。

特にラストの
ライブエイドのシーンは圧巻です。
主演のラミ・マレックにフレディが
乗り移ったかと思った。

久しぶりに映画で鳥肌立ちました。

IMAXで観て大正
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

公開から20年!
時代を越えて語り継がれる
名作ですね。

父と娘が別れの言葉を伝え合うシーン、
そして爆発した瞬間に
娘との想い出のフラッシュバック、
何度観ても泣けます。

愛する者のために自らの
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

公開当時は劇場で観たのだが
久しぶりにオンデマンドで再観賞。

興行的にはシリーズ中では
失敗の回らしいし、
他に比べるとアクションシーンが
少ないように感じる。

でも改めて観てみると、
必死に助け
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レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

3.5

一作目の1000倍の制作費で
作られた二作目に続き
一作目の4000倍の制作費で
作られた三作目!

それに比例してキャストもアクションも
どんどん派手になって、いい感じです。

個人的にはジョニーデ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.5

前半はホントに酷い。→0.5点
後半で、あぁこれをしたかったのね。
と思わせる。→プラス2.0点

途中で観るの辞める人、
多そうだなぁ(笑)

ザ・スクワッド(2015年製作の映画)

3.5

ジャン・レノ主演ということで
オンデマンドで見つけて
前情報無しで観賞。

特に驚くような展開はないけど
最後まで中弛みしないし
単発のクライムムービーとして
楽しめたよ。

いぬやしき(2018年製作の映画)

4.0

原作のファンなので
実写化に不安を感じていたけど
良い意味で予想を裏切られ、
非常に良かった!

何より主役の二人がはまり役。
(佐藤健の実年齢はさておき(笑))

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

久しぶりに観たけど、
素晴らしいの一言ですね。

永遠に語り継がれる名作です。

主役の二人は勿論、
その他の登場人物もキャラクターが
しっかり描かれていて
物語に厚みがある。

特にキャシー・ベイツ
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