ボクシングに例えるなら、監督の繰り出すジャブを避けながら前進し捕らえたと思ったらカウンターを受けるといった展開が続き、結局膝がガクガクのままテンカウントを聞いた感じ。
思ってた以上にミュージカルだったので、一発張り込んで、もっと音の良い劇場にすればよかったかな。
胸をふり絞られる映画。
雑草のようにたくましく、しかめ美味しいこのアジアのハーブ「芹」は、非常食のような意味もあったんじゃないかな。実際の話。
おばあちゃんを大切にしましょう🙏
フィンランドでミカ・カウリスマキ監督が中国人男性を主人公にして映画を撮るとこうなるんだなぁ。ある意味新鮮!
初めて劇場で観たガールズ&パンツァー、TVで観るのと大違い😲。
集中!これはおもしろいわ。
劇場版のなかで一番納得が出来る作品。
最後に勝つのは再生可能な農業です😏ニャリ
原作を読んでいて、ストーリーを知っていてもツボにはまって涙🤧
おじさんは保護者目線で観てしまうのだ。ヴァイオレットちゃん!🤧
「のん」のキラキラ具合が半端ない。まわりのおっさんたちの、何か情けないところとのマリアージュ😊
地味にスリリング。肉弾戦の怖さ。第1次世界大戦の頃より相手が見えにくくなっている現代に貴重な映画。