ayaさんの映画レビュー・感想・評価

aya

aya

(元TSUTAYA店員)
オードリーヘップバーンとスティーヴマックィーンが好き。

2018年の目標は1000マーク!
ためているレビューをちょくちょく更新していきたいです。
基本雑食ですが宇宙、脱獄、父と息子、鬱エンド、衝撃のラスト、実話、老夫婦には特に★評価甘くなりがちです。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2


『怒りは怒りを来たす』

未解決レイプ殺人事件の被害者の母・ミルドレッドが町外れに立てた三枚の広告板を巡って起きる復讐劇。


復讐劇と書きましたが、この作品で怒りとともに描かれているのが”許し”。
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

5.0


人は死んでも尚誰かの思い出の中で生き続ける。

たった12分、おじいちゃんとつみきのいえ、それだけで人生がちょっと愛おしくなって、泣けた。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.4


ある日、森の中で巨大生物・オクジャと平和に暮らすミジャの元に大企業のミランド社を名乗る者が現れオクジャを連れて行ってしまう。
オクジャが家畜として食べられることを知ったミジャは、単身でミランド社へ乗
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アンダー・ザ・シャドウ(2016年製作の映画)

3.8


イラン・イラク戦時下のテヘラン、ある女性が娘と暮らすアパートに一発のミサイルが落とされる。
幸いミサイルは不発だったものの、それ以降彼女の周りで不可解な現象が起こり始め…


イスラム圏で古くから信
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.6


かなり前ですが、愛犬が癌を宣告されてから亡くなるまでの辛くて長い期間を思い出しました。

何をやってても心が晴れない毎日、弱々しくなっていく様子を見ていることしかできない悔しさ、どうしても受け入れら
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.9


『電気を消したら、”それ”は来る』


まさにキャッチコピー通りの斬新ホラー。
電気を消したら”それ”が襲ってきます。
消したらっていうかもう勝手に消して来ます。


序盤、電気が消える度に近付いて
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ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

3.0


評価低めだし期待しないで観たら割とイケます。

リングと思って観たらダメです。
ホラーと思って観てもダメです。

主人公の女の子(=ジュリア)がめっちゃ勇敢でいい女だなーとか、盲目のジジイと戦うこの
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0


作品を観終わった後、しばらく放心し、しばらく残虐なシーンが頭から離れず、そしてパッケージを見て泣きたくなった。

あなたはずっと、その手を握りたかったんですね。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.7


15禁なだけあってグロさも迫力も◎


なんか気になって鑑賞後に色々調べてみたんですよ、そしたら、

プロメテウス
→エイリアン:コヴェナント
→エイリアン1〜

って、ちゃんと順番があったみたいで
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6


2018年劇場2本目。

前作観たのもう何年前だっけ?
くらい曖昧な記憶で鑑賞。

冒頭から激しめアクションで盛り上がりますが、やはりタロン・エガートンにあまりハマれないんですよねわたし。
コリン・
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

3.0


2018年劇場一本目。

医学生達が好奇心から始めた臨死実験。
しかし、その実験には思いもよらぬ副作用があって…


1990年のオリジナル未鑑賞で鑑賞しました。
特に展開は変えられてないみたいだし
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.4


『結婚してから、気付いたんですよ。』


TAMA映画祭にて鑑賞。

浅野忠信演じる主人公は二人の娘を持つ女性と再婚し、今度こそ幸せな家庭を築こうとするのだが…
ツギハギだらけの家族と、不器用な大人
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7


黒人のクリスが白人彼女の実家にお邪魔したら、あれ?家族も使用人もなんだかおかしい…
といった観てるこっちまで背中がゾワゾワしてくるような世にも奇妙な物語系ホラー。
ITと二本立てで観ましたがあちらは
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.3


『なぁに、完璧な人間なんていないさ!』


1929年、シカゴ。
ベース奏者のジェリーとサックス奏者のジョーは偶然マフィアの虐殺現場を目撃し、追われる身となってしまう。
なんとか国外へ逃げたい彼らは
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ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.8


『彼が痛みを感じるのは自分の音楽に対してだけ。
天才のエゴってそういうもの。』


軽く一年半くらいは下書きに保存してあったのではなかろうか…笑
DVD購入記念に内容はうろ覚えですがレビューを書こう
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.7


『私達は夢に生きている。』

アメリカとソ連が冷戦状態にあり、宇宙開発競争が勃発していた1960年代初頭。
未だ人種差別が残るアメリカのNASAを舞台に、ある三人の黒人女性が成し遂げた偉業を描いた作
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.7


お嬢様のエリーは想い人との結婚を父親に反対されたことをキッカケに家出を図る。
そこで偶然、失業中の新聞記者・ピーターと出会い道中を共にすることになり…


1934年製作、アカデミー賞主要5部門を独
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2


楽しみにしていたこちらの作品、記念すべき誕生日に観てきました!!!
オリジナル版を観たのは中学生の頃でしたが、まさか今になってペニーワイズが劇場で観れるとは!


舞台は不可解な子供失踪事件が続く町
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3


『ダンケルク・スピリットを忘れるな』

第二次世界大戦のダンケルク大撤退を描いた本作、この作品は是非映画館で、そして出来ればIMAXで観ていただきたいです!

CG一切なしの迫力溢れる音と映像、オー
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おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0


『ゲームしない?』


月食の晩に集まった、三組の夫婦と一人の男。
楽しい食事会になるはずが、あるゲームによって不穏な空気が漂いはじめ…


面白かった〜〜〜!!!!
これは案外、男女交えてグループ
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

5.0


『僕は現実が嫌いだ。
でも美味しいステーキを食べるのにこれ以上の場所はない。』
ーウディ・アレン


1930年代、ニュージャージー。
ウェイトレスとして働き金にも女にもだらしない夫を養っているセシ
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PK(2014年製作の映画)

5.0


『神様は二人いる。
一人は本当の創造主で、
一人は人間が作った神様。』


地球の偵察に来た宇宙人”pk”。
宇宙船のリモコンを盗まれてしまった彼は、言葉も文化もわからないインドで途方に暮れることに
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デタッチメント 優しい無関心(2011年製作の映画)

4.8


『毎日、目の前で生徒が人生を台無しにしてく。
流すのは簡単よ、向き合うのは勇気がいるもの。』


幼い頃の経験から人との距離を測りかねているヘンリーは、臨時教師として生徒たちと付かず離れずの関係を保
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7


『お母ちゃんの遺伝子、ちょっとだけあった』


旦那が蒸発し稼業の銭湯は休業、女手一つで娘(安澄)を育てている双葉。
ある日パート先で倒れてしまった双葉は病院で余命2ヶ月を宣告される。
その日から双
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8


『”今”を生きる。』


妻に先立たれ会社にクビを言い渡された59歳の老人・オーヴェ。
孤独のあまり何度も自殺を試みるもののなかなか死ぬことができない。
そんなある日、お隣にパルヴァネ一家が越してき
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.6


『百万円貯まったら、この家を出て行きます。』


主人公・鈴子は人と関わるのが苦手な21歳。
あることから前科者になってしまった鈴子は、居辛くなった実家と地元から出ていくことを決意する。
そして「自
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バイオレンス・レイク(2008年製作の映画)

4.0


『君達、もう少し音楽のボリュームを下げてくれないか?』


この一言からあんなことになるなんて…
一体誰が予想できましょうか…


胸糞すぎ胸糞すぎ胸糞すぎ!!!!!!
ブレッドって名前嫌いになり
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

4.2


昨年はガチムチな盲目おっさんが強盗に入られ返り討ちにする「ドント・ブリーズ」が流行りましたね…
この作品では人外な力を持つおっさんではなく賢く美しいオードリーが盲目となって悪い男達と戦います。
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0


貧しい花売り娘のイライザが、言語学者のヒギンズ教授に出会い立派なレディーに育て上げられていく。


作品賞に男優賞、衣装、撮影まで、アカデミー賞の主要な賞を総なめにした本作。

ただの華やかなミュー
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.7


大富豪ララビー家のお抱え運転手である父を持つサブリナは、長年ララビー家の次男・デヴィッドに恋をしている。
ある日、娘の叶わぬ恋を心配した父親は、サブリナを2年間パリの料理学校に留学させることに。
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.8


本屋で働くインテリ娘・ジョーが、ファッション誌のモデルにスカウトされるシンデレラストーリー。

バレリーナを目指していたオードリーの本格的なダンスが美しい!!!
そしてオードリーの肉声による歌声が聴
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.8


贋作画家のシャルル・ボネは祖父の遺した偽作「ヴィーナス像」を美術館に出展する。
しかし後日、ヴィーナス像が科学鑑定にかけられると知ったシャルルの娘、ニコルは父の悪事がバレる前にヴィーナス像を美術館か
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.0


ニューヨークのアパートで暮らすコールガールのホリーは、いつかお金持ちの男性と結婚して裕福な暮らしをしようと考えている。
彼女の部屋には必要最低限のものしか置かれておらず、共に暮らす猫に名前はない。
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0


『私はこの街の思い出を、いつまでも懐かしむでしょう。』


ローマを訪れた某国の王女・アンと、新聞記者・ジョーの儚くもロマンティシズム溢れる恋物語。



ここ最近、オードリー作品をいくつか鑑賞した
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