もんさんの映画レビュー・感想・評価

もん

もん

オードリーヘップバーンとスティーヴマックィーンが好き。

ゆっくりマイペースに更新していきます。
基本雑食ですが宇宙、脱獄、父と息子、鬱エンド、衝撃のラスト、実話、老夫婦には特に★評価甘くなりがちです。

映画(940)
ドラマ(0)

大人のためのグリム童話 手を失くした少女(2016年製作の映画)

3.8


【両腕を奪われた少女の数奇な運命】


悪魔に騙された父親に両腕を切断された少女が、放浪の旅の途中で出会った王子と幸せを見出す。


グリム童話の一編『手なしむすめ』を、フランスの新鋭監督が独自の作
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桜桃の味(1997年製作の映画)

4.5


『桜桃の味を忘れてしまうのか?』


死にたい男が自殺後の死体処理をしてくれる人を求めテヘランの街を彷徨う、イラン人監督アッバス・キアロスタミの1997年パルムドール受賞作。


前半、砂にまみれて
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.6


【あなたにとって映画とは何か】


1940年、第二次大戦下のイギリス。
コピーライターの秘書として働くカトリンは、徴兵されたライターの代わりに書いた広告コピーが情報省映画局の特別顧問、バックリーの
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.9


【難民の青年が希望の地で見た厳しい現実】

内戦が激化するシリアから逃れ、北欧フィンランドに辿り着いた青年カーリドと、彼を雇い入れるレストランオーナーのヴィクストロム。
彼等の触れ合いを通じて、今、
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.3

【狂ってでも、守らなければいけないもの】


会社経営をしている播磨和昌と妻の薫子は、2人の子供に恵まれるも、離婚の危機を迎えていた。
ある日、長女の瑞穂がプールで溺れ、医師から脳死を宣告されてし
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2


【数学の天才児が見つけた、数式よりも大事なもの】


近年、『アメイジング・スパイダーマン』とその続編という大作を手掛けていたマーク・ウェブ監督が、『(500)日のサマー』以来、“自身の原点”とも語
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

【死してなお想い続けるゴーストの哀しい旅】


一軒家で暮らす若い夫婦のCとM。
妻のMは引っ越しを望むが、作曲家の夫Cはそれを拒んでいた。
しかし幸せの終わりは、ある日突然訪れる。
車の衝突事故によ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.3


『悲しいですね、大切なことをやらないなんて。』


生まれてから25年間、両親とシェルターで暮らし一度も外に出たことがないジェームズ。
彼は幼い頃から毎週家に届けられる教育ビデオ「ブリグズビー・ベ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2


『あの頃、なんであんなに笑ってたんだろう』


味気ない専業主婦生活を送っている奈美は母のお見舞いに訪れた病院で偶然にも高校時代の親友・芹香に再会する。
しかし芹香は末期の癌を患い、余命一ヶ月を宣告
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.3


「籠の中の乙女」「ロブスター」の監督、ヨルゴス・ランティモスがギリシャ神話を基にしたという新作。


ある心臓外科医の家に招かれた青年は日に日に狂気を帯び、ついに怪しいゲームの始まりを告げる。

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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.4


好きでもない男と付き合う女
いじめられっ子のゲイ
摂食障害のモデル

三人を繋いだのは、河原に放置されていた<死体>だった。
都会に暮らす高校生の荒れた日常と汚れた青春を描いた作品。


表面からは
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.6


無音に長回しで追求するリアル…
78歳の巨匠ミャヒャエル・ハネケの新作は日本で起きたある恐ろしい事件をモチーフにしたとされる。


海沿いに住む一見幸せそうなブルジョワ一家の面々は同じ屋根の下に住み
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

4.7


『私達は絶対に離れてはいけないの』


夫婦になって半世紀、末期癌の妻とアルツハイマーの夫がキャンピングカーに乗って旅するロードムービー。


子供も巣立ち、役割を終えた夫婦が尚一緒にいることを望む
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ホンモノの気持ち(2017年製作の映画)

5.0


『あなたが本物だって証明できる?』


「今日、君に会えたら」のドレイク・ドレマス監督にレア・セドゥとユアン・マクレガーが共演するNetflixオリジナル作品。


シンセと呼ばれるアンドロイドが普
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.0


『泣いちゃだめ、笑って。』


TSUTAYAが主催する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2015」の準グランプリに輝き本作で長編初監督の片桐健滋によるハートフルコメデ
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

4.7


『笑うだろうが、君を少しも恨んでない。死ぬほど切ないだけだ。』


周囲の人間と壁を作り距離を置く仕立て屋のイールはいつも窓の外を見ている。
視線の先は向かいに住む想い人"アリス"。
大好きな彼女が
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.2


1994年、ユダヤ人であり歴史学者のデボラは反ユダヤ主義で"ホロコースト否定論者"の歴史家ディヴィット・アーヴィングに名誉毀損で提訴される。
アーヴィングが指定した英国裁判では訴えられた側が立証責任
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.7


1950年代、コニーアイランドで再婚した夫と子供の3人で暮らす元女優のジニー。
夫の酒癖と子供の放火癖、加えて持病の偏頭痛に悩む彼女だが実は地元の海で出会ったライフセーバー、ミッキーと不倫している。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9


前作、あの惨劇から3年。
島に残された恐竜達に火山の噴火という未曾有の危機が迫る。
なんとか絶滅を避けたいクレアはオーウェンと共に再度あの島へ戻り…


いやぁーーーー!!
やっぱり楽しいジュラシッ
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0


ベジタリアンに育てられた16歳のジュスティーヌは両親の母校であり姉も通っている獣医学校に入学、学生寮に入る。
そこで新入生通過儀礼として初めて生肉を食べたことから、彼女の中で何かが変わり始めて…
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.2


横浜のナイトクラブで働くユカは恋人とパトロン(パパ)を持ち男を喜ばせることが生きがいな18歳。
誰にでも体を開く現代で言えば”ビッチ”だが、キスだけは決して許さない。

ある日、街中で家族と過ごす
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.7


昨年、多摩シネマ映画祭にて鑑賞。

昼は看護師、夜はガールズバーで働く美香と、日雇いの工事現場で働く慎二は偶然にも東京で出会い恋をする。


最果タヒの詩集を元に映画化された作品。
美香はちょっと、
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灼熱/灼熱の太陽(2015年製作の映画)

3.8


ユーゴスラビアの独立をめぐって勃発したクロアチア紛争により敵同士となってしまったクロアチア人とセルビア人のカップルを三世代にわたって描いた作品。

オムニバス形式で紛争直前の1991年、紛争直後の2
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6


レズビアンの祖母"ドリー"
恋多きシングルマザー"マギー"
トランスジェンダーの少女"レイ"
…ちょっと変わった親子三世代を描いたお話。


エル・ファニングが短髪スッピンで演じるレイは性転換手術を
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招かれざる客(1967年製作の映画)

4.5


社会派スタンリー・クレイマー監督の遺作。
中流でリベラルな考えを持つ白人夫妻の娘が婚約者として連れてきたのは世界的に著名な"黒人"医師で…


世界で初、黒人と白人の結婚をテーマにし、アメリカ社会の
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パティ・ケイク$(2017年製作の映画)

4.0


叫べマイノリティー!!!


開始早々インパクト大のボディーを持つ女の子・パティが流暢にラップを綴る。
夢はラップの神様OZに認められること。
しかし現実はだらしない母親と認知症手前の祖母の医療費の
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.9


第二次世界大戦下のポーランドでワルシャワ動物園を運営する夫妻、ヤンとアントニーナが多くのユダヤ人を救った実話。

動物好きな人には酷なシーンが多く、戦争の被害者はなにも人間だけではないという事実を思
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0


『お別れだけど、忘れないで。』


かなりレビューが遅くなりましたがメキシコの"死者の日"を題材としたピクサーの新作。


死者の日ってすごくいい文化だなぁ。
日本のお盆と似てるけどテンションが全然
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ランボー(1982年製作の映画)

3.7


入社式の日ひとりで直帰して観たやつ。
社会に揉まれてもランボーのように強く生きるぞという決意は惜しくもその3ヶ月後ブラック企業という怪物に握りつぶされることとなった。無念。



ベトナム戦争後、ア
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.4


1989年、東西ドイツ統一。

大きな時代の転換期に、人々はどのように流れを受け入れ、生きていたのか。


社会主義活動家で著名なクリスティアーネを母にもつ青年・アレックスは東ドイツ建国40周年の日
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はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.7


『君が見えなくても、僕が見るからいいよ』


目に難病を抱える少女と、彼女のことが好きな少年の甘酸っぱいラブストーリー。


彼女の目になると決心した男の子の甲斐甲斐しいサポートにキュンキュンする。
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.8


心臓発作を起こし、ドクターストップにより仕事を続けられなくなったダニエル・ブレイク。
国の援助を頼るも審査に通らず、仕方なく求職者手当で凌ごうと見せかけだけの就職活動で街を練り歩く。


『40年以
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4


アカデミー賞脚色賞受賞、北イタリアが舞台のひと夏の恋の物語。


LGBTがテーマのものはいくつか観てきましたが今までで一番描写が過激だったかもしれない!!!
ただ本作は鑑賞後の感触含めてLGBTと
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.8


自ら発明したテレポートマシーンによりハエと融合し「蝿人間」となってしまった悲しい科学者の話。


とにかくグロいし気持ち悪いけどシェイプオブウォーター的な種族を超えた愛がそこにはあった。

小さな嫉
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0


國村隼が韓国の映画賞「青龍映画賞」で男優助演賞を受賞した韓国ホラー。

字幕で観たら超怖い、吹き替えで観たら笑えて怖い!!!

屍人(?)のグロさや演出もさることながら、脚本や人の写し方が秀逸。
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栄光のル・マン(1971年製作の映画)

3.6


学生生活最後に観た作品でした。

「モータースポーツの祭典」と呼ばれるル・マン24時間レースが題材の本作はスティーヴ・マックィーンがカーレースのリアリティを追求し、多額の費用をかけた作品。
実際のル
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