moさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.7


これ観てからオリジナル観たら、オリジナルがかなりコメディ寄りでびっくりした。
こっちは普通に怖い。

ヘル・レイザー(2022年製作の映画)

3.3


オリジナル観てないのになんでこっちから観ちゃったんだろ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.2


「綿棒みたいな女」と呼ばれるティルダさま素敵。ラストにティルダさまのことを思い出し、「絶対なにかあるやろ!このままじゃ終わらんだろ!!」と思ってたの私だけじゃないはず。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

4.8


これはすごくいい……!
悪魔の本質を利用したラストの展開、すんばらすぃ〜!!!

オカルト系、最近は『死霊館』シリーズしか観てなかったからウォーレン夫妻もシスターアイリーンもいない悪魔祓い新鮮だった
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.8


せっかくだからとディレクターズ版鑑賞したのだが、オリジナル版観たのとうの昔すぎてどこ追加されたのか全くわからず…

今だから疑問に思ったけどリーガンが悪魔に憑かれた理由ってとくにないのね。気付いたら
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

4.5


ジジイとババアがシャマランの『ヴィジット』を彷彿とさせる奇行を繰り返してて最高だった。久々に観た良作邦ホラー。

惡の華(2019年製作の映画)

3.3


原作もそこまで好きじゃないし映画も…
ティナちゃんがかわいい。

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

3.6


死にたい理由は人それぞれなんだからどうか触れてくれるなよと思った。家族とはいえ。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.9


ありふれた内容ではあるものの、ホアキン・フェニックスの演技は相変わらず見事。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5


トム・ハンクスって名作しか出ないかと思ってたんだよね。

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.6


前作ガン無視で幽霊からサイバー犯罪にシフトしたのすごい。パソコンの画面だけで完結するのになんとなくでも観れてしまうのは脚本の力。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8


かなり胸糞なのだろうけど主人公がダメムーブしすぎて因果応報に感じてしまい、そこそこな爽快感を得てしまった。

グロ描写が思ったよりしっかりあって満足。終わりも決まりすぎるくらいキマってるので、さすが
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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今までこんなダイレクトに「実際に起きた災害」を描いてこなかった監督なだけにこれには驚き。
いまだに3.11の文字を見るだけで、当事者でもないのにドキッとしてしまう。一瞬で多くの人たちの日常が壊される
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

3.8


なんとなくハネケの「アイ・アムール」を思い出したな。

実はギャスパー・ノエ監督作は初めてだったのだが、画面分割使ってるし視点の切り取り方が独特だった。

画は綺麗でも題材的に観た後重苦しくなること
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(2023年製作の映画)

3.7


ウェス・アンダーソン、短編くらいがちょうどいいな、、

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

4.2


いっそアイリーンとヴァラクのバトルものとしてドラマ化してほしいな、ってくらいここの戦いがいい。どっちも推せる。

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.8


3と4はリンシェイばあちゃんメインだったから、やっとこの家族の物語に決着が着いてすっきり。ダルトンすっかり大きくなってしまって…

赤いやつも魔女もあんまりガッツリ出てこないのだけ寂しかったな。

市子(2023年製作の映画)

4.2


杉咲花ちゃん圧巻の演技。自分の不幸をわかっていて、世の理不尽をわかっていて、だからこそ生きてやるっていう市子の生き方がいいなと思った。意地汚くても生き抜くために。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5


ロードムービーの名手が切り取る公衆トイレの清掃員の日常。

きっと旅の中でも感情を大切に描いてきたヴェンダースだからこそ、一見単調に思えるような日々の中にある小さな変化と揺れ動く感情の機微を押し付け
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0


これの成功例を宮崎駿の最新作で見た気がする…