gunaさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

2.6

映画館で観るはずが、ユダヤ系のティモシー・シャラメが絶賛戦争中のハマスを弄るコントをし見る気を失ったので配信で。
前作とは明らかにテイストも違いますし、正統派でミュージカル要素多めの綺麗に纏まったチョ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

原作ファンです、思ったよりはよかった。
ただ元宮城県民として方言が取ってつけたような『だべ』オンリーでイントネーションの違いもない…
方言監修が入ってない手抜きなんですかね、そこは残念でした。
演奏シ
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.0

序盤は退屈でぼんやり見てたので後で見直しました。
字幕が放漫な年配の男性のような話し言葉に違和感を感じていましたが納得、男性役のビアンとはいえ…と思ってたけど実際ターは男性よりも嫌な男性らしく振る舞っ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

時代のせいかもしれないが人間のクズの煮込みみたいなオッペンハイマーが犯した罪と苦悩の話。
わたしが小学生の頃、まだ図書館にはだしのゲンがあってあまりにもショックな描写が多々あり、幼な心にも戦争は愚かで
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.3

リーマンショック時、アメリカはサププライムの破綻により本当に多くの人が家を失った…
ノマドをしている若い人の多くはホワイトカラーなので自由で精力的だけど、高齢のブルーカラーのノマドは見てて心が痛くなっ
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.0

色々ツッコミどころはあるけどラブコメなので全てよし
ヘンリー王子がマコーレーカルキンみたいな笑顔で可愛い

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.5

17歳からしたら美しいひと夏の恋、だがエリオがオリヴァーと同じ年齢になった時きっとオリヴァーに嫌悪感を抱くと思う。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.2

監督自身もアフリカ系アメリカ人、まさにこの映画そのままの流れでアカデミー賞脚色賞を受賞。
自身が受けてきた差別を逆手に取った映画なのかもしれないが、今回アカデミー賞でのアジア人差別といい…存在すら認識
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.2

以前映画館で見ました。一か月経たずに縮小し上映も夜のみとなっていましたが、じわじわSNSで広がりプロデューサーのPRも興味を惹かれました。
古典的な題材ですが、主演ラッセル・クロウの時点で漂う強者感。
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.2

簡単に人に勧められる映画ではなかった
ブラックコーヒーか砂糖たっぷりのコーヒー片手に鑑賞してください

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

ちょうどいい軽快さ、スカッとしたいときに見る映画。
クリストファーロイドはずっと元気で俳優続けてほしいな〜

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

テンポが良くて楽しく見れました、きっとみんなキングスマンの首が吹っ飛ぶシーンみたいにニコニコ笑顔で見れる作品。
で実際のところ味はどうなんでしょう?

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

2.4

前作で震えたので今回も鑑賞、流石に海外の23歳の女優が10歳を演じるのにはちょっと無理が…
頑張っては居るけどストーリーも演出もB級感がすごい。
前回のようなハラハラ感がないなと思ってたら、監督も脚本
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.9

いうまでも無い名作、事前情報なしで見た時は震えた

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

2.6

有りとあらゆる残虐非道と聞いていたのだけど想像を超えてはこなかったかな。
モザイクだらけでよくわからないし、昔日本でも酷いAVの事件があったなと思い出してしまった。
人の性癖は否定しないけど供給がある
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.2

主演2人の演技もだけどゲイリー・オールドマンが良すぎた。
昔の倫理観では普通だったんだろうけど、まだ幼い少女にベッドシーンをやらせようとしていたリュック・ベッソンがクソ気持ち悪い。
反対したナタリーの
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SPIRIT スピリット(2006年製作の映画)

2.2

思い出した、俳優自体は好きなのに不自然すぎるワイヤーアクションや派手なカンフー映画が苦手で避けていたことを…

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

ジョンウイックの流れが好きな人への特盛全部乗せ丼‼️という感じで大満足。
キアヌはほぼ交通事故でフラフラなのに頑張ってるし、ビル・スカルスガルドはゴージャスでモデルかと見まごうばかりの出立ち。
悪役が
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

2.8

ストーリーはガバガバなのでまさに『考えるな感じろ』でした。
モノマネなどで知っては居たものの元ネタを見るいいきっかけになりました。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.8

宮崎駿が最期に見る走馬灯、自分の作品総集編をセルフで作ったという感じでした。
ジブリオマージュの雰囲気もあって嫌いではないです。
ただ周りの未就学児や低学年の子供は飽きて帰りたいと叫んでいたので連れて
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.7

犬は死ぬけど悪い犬なので問題なし
グロも全くと言って良いほど無いです、PG12という事でホラー感もだいぶ薄めなのでちょっとしたデートムービーにオススメ。
力こそパワー!!

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

原作もドラマも好きです。
非現実的な事を映像化するわけですし、見えないものを見えてるように演技するのは難しいんですかね…大きな画面で見るとルーブル内での役者さん全般の演技が…
若露伴の人もまだ経験値が
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

1度目は映画館で、2度目は金ローで。
ディズニーはストーリー、演技云々じゃなくて子供の頃から青春に至るまで記憶や魂に刻まれているので歌だけで泣いてしまう
本当に名曲ばかり

来る(2018年製作の映画)

2.8

和製ホラーを久しぶりに鑑賞、妻夫木聡クズ役がとても似合うけど相変わらず演技が…😑
岡田くんはじめ他はよかったです。
特に全国から集まるのが神職仏門シャーマンと多ジャンルに富んでいてそこだけはワクワクし
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.4

ネトフリ一位だったので鑑賞。
久しぶりに登場人物皆演技が下手くそな作品に出会いました。
お遊戯会でももっとうまいわ。
ホラーなのか???ある意味面白すぎて抱腹絶倒🤣と言う感じ、太鼓に合いの手を入れたく
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ハンナ(2011年製作の映画)

2.8

もう少しハンナの心理描写を丁寧に描いて欲しかったけどシリーズにでもならない限り仕方ないか…シアーシャの透明感が素晴らしくそれだけで見てよかった

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

1.0

1と2を超える圧倒的な酷さ、なんだこれ
飛ばしながら見てもしんどい、見なくて良いです

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.0

カラーじゃなくて良かった映画no.1
そこだけ色をつけるな‼️

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.0

ホラー、スラッシャー大好きだけどこれは違う。
この手には触れてこなかったので世の中にはとんでもない変態がいるもんだと感心しました。発想がやばい、食事前後の鑑賞はやめましょう。
笑いと気持ち悪いのダブル
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

2.5

コメディ寄りの
『ぼくのかんがえたさいきょうの殺し屋』
ストーリー、キルビルを思い出してしまった…
冒頭のカタコト日本語がダメで脱落する人も多そう。
設定など深く考えず深く頭空っぽにして見る映画です。
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.6

⚠️犬が死にます⚠️
序盤は狂気しか感じないのに段々と慣れ、いつしかアダを可愛いと思い始めてくるので私たちも夫婦と同じものに囚われてしまったのかもしれない

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