sueさんの映画レビュー・感想・評価

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彼女(2021年製作の映画)

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風景や音楽はきれかった

節々で「2人演じてるなー」と感じてしまった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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好き、何回でも見れそう

重すぎず軽すぎず良い意味で残らへん感じ

ふたりが頬ぺしぺししあうとこ好き

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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性別の前にその人自身を見ることの大切さ、メアリーのパートナーは自分の責任を自由主義という名前にすり替えて生きてるまぁまぁなクソやったけど(自由と責任はセットぢゃない?)、彼女を人として尊敬してるってい>>続きを読む

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

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なにこの透明感のあるノスタルジー

えまの食べ方飲み方が生って感じ

終盤にかけて好きになっていった優しさと諦めと愛情〜、〜、

めがね(2007年製作の映画)

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否定しないところ
あっさりしてるところ



春はひねもす黄昏れる

詩人の恋(2017年製作の映画)

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曖昧なところが良くも悪くも

クラシックいいな〜

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

5.0

🤘🏽🤘🏽🤘🏽🤘🏽🤘🏽🤘🏽🤘🏽
色々最高
フェミニズムをみんなの問題として映し出してるのがよかった
普通に多様性がそこにあったし

セスの人としてのイケメンさににやにやとまらんかった

性的同意をカップ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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このチェウシクさん好きな人〜

はーーーーーーーーーーい

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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原作も映画も好き
この映画の山﨑賢人さんの雰囲気が好き


明るく静かに澄んで懐かしい文体
少しは甘えているようでありながら厳しく深いものを称えている文体
夢のように美しいが現実のように確かな文体

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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この映画で初めてラブドールの存在を知った、こんなんあるんやー、
パートナーの仕事をさらっと受け止めるそのこさん素敵やったな、
性っていうものがもっとオープンなトピックになればいいな、そしてみんなで話し
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

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❤️

愛しいー、でも全てがファンタジーじゃないところも流石Netflix
キムゴウンさん좋아~

楽園(2019年製作の映画)

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綾野剛さんの演技
脳内にこびりつく、感情持ってかれるなあ
あの危機感を纏いながらも離れたくないと感じさせる目、、ぎりぎりまで見ときたい

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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誰かを守るための悪は悪なんやろうか、誰かを傷つけている行為も社会が善と決めつけたら自分は善と思い込んでしまってるのではないか、
見出しだけではその事件を批判できないと気付いた

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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1 主人公の子の声まず好き
2 文通の言葉が好き
3 設定が好き、エンディングも好き

何箇所か展開読めたというか、見たことあるーっていうシーンあった

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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ジャズの演奏シーンやBGMは素敵やったけど、物語はおぉん、ってとこもあった
喧嘩はやめゃ

mellow(2020年製作の映画)

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日本でもっと今泉監督が撮られるような映画が増えればいいと心から願う。

すべてがさーっと流れていく心地よさ
💐

チェイサー(2008年製作の映画)

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観終わった後ずーんって重くなるけど、韓国映画は現実的で考えさせられるから好き

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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❤️
映像とか音楽は綺麗やけど、話は綺麗事なんかじゃなくて重みがあったところが良かった、 物語で持っていかれてaikoのエンディングで持っていかれた

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

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🎨❤️🏳️‍🌈
素晴らしいなあ、アートの力を感じたし、医療で治療するよりも美術の治癒力を自分は信じたいと思った

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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どの物語も愛せる 💌
何歳になってもお泊まり会したい、
マギーの喋り方魅力的

カランコエの花(2016年製作の映画)

5.0

ああああ、レビューつけまいと思ってたけどみんなに観て欲しいって意味でつける。

ふざけて聞く「お前らレズ?」のリアルさよ。学校で男、女にいつも分けられてジェンダーに関する講義がなかったらこんなにもサラ
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

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もうサムネでオモロイやん、って思って観た。
話自体は単純やったけど伝統を破るみんな最高やったなー

ただエロ本が男子の通る通過点みたいに描かれてて、むりーやめろーってなった
もっと違うのでロマンせえ
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息もできない(2008年製作の映画)

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家族だから好きでいる必要はないけど、はなれられない時もあるし、憎んで憎んでいても憎めない時がある
二人の海辺のシーンとてもすき

これ見た後めっちゃシバラマーって言ってもてた

シャニダールの花(2012年製作の映画)

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私は好きな作品でした
被験者が全員女性のとこは、ん?てなった実験は実際に近いことがどっかで行われてそうやなって思った。最後はシャニダールの花がいろんなものに対する比喩に見えてきた、、

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

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we all are responsible
犠牲で成り立つ服を着るのはやめよう
消費者は企業を変える力をもっている!

ストーンウォール(2015年製作の映画)

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実話に基づいているっていうこともあって勉強になったし、見てよかったと思った一本。
セクシュアルマイノリティの人々も含む全ての人が同じ生き方な訳無くて、その中でも格差がある.

平和に平等が訪れるなら1
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無伴奏(2016年製作の映画)

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軽い気持ちでひょって見始めたけどとても良かった、
1970年代の時代背景、学生運動とか労働運動の熱気を映画を通して感じることができた。
主人公の芯があって包容力があって強いところは尊敬する、成海璃子さ
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トイレット(2010年製作の映画)

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👍👨‍👧‍👦🥟☘
あったかい作品 
1つの家族でもみんなそれぞれ性格が違う
気持ちがあれば言語も年も関係ないって感じました

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

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🤯💫👅🌈
現実と妄想が錯綜するなかで生きる主人公


脳がboomってなる感じでいい感じに狂ってて結構好き
薬とかやったらこんなんなるんかな
カットとか洋楽や音や台詞のチョイスも良きで綺麗でした
他の
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