1993の作品とは思えない!
この国の、この街の平和とは何か
26年経っても構造は何一つ
変わっていないことに気づかされる
押井守監督作品をもっと見たくなりました
NetflixやHuluといった配信サイトに
本作品がないのでTSUTAYAで借りてきた。暗さと明るさのバランスが良い。
Linuxの成り立ちについて
淡々と進んでいくのみ。
関わっている人の人間性や
考え方等に触れられるのは
良かった
Linuxとかオープンソース好きの
人じゃないときついなー
こんなに素晴らしい作品を撮ってくれて東海テレビありがとう!
まだ見ていない平成ジレンマ、死刑弁護人も見よっと。
95年当時、業界を独占していたマイクロソフトを洞察力、創造性が無いと評したジョブズ。インタビュアーに「じゃあ何か仕掛けるの?」と聞かれた後の答えが印象的。
後にiPod、iPhoneを世に放つ男がこう>>続きを読む
ドキュメントものでは個人的に一番かも
スノーデン→シチズンフォーの順番がオススメ
68年経っても作品のメッセージはまっっっったく色あせない
役所勤めで真面目一辺倒の渡辺に色々と遊びを教える小説家さん良い味出てる
「太陽を盗んだ男」の冒頭に出てくるバスジャック犯と同じ役者さんだったと>>続きを読む
見終わったあとモヤモヤするが、それを解消すべく振り返ったり考察サイトを見る時間が楽しかった
原題は「demolition」
weblio調べによると
取り壊し、破壊、打破の意
初めから原題見てれば違和感覚えずに済んだのだけれど。
このレビューはネタバレを含みます
彼女の蕾は大事な人に出会えたことで、やっと咲いたんだと思う。
最後に桜の花びらが一枚のっていたのもそういう意味があったのかなーなんて思いました。
悲恋系のお話ですがほんと救いが多くて観る人に優しい作品>>続きを読む
目が見えても正しく見ているか、耳が聴こえていても正しく聴いているか。
主人公は自己受容を経て最後に聲の形を感じることができたのかな。
京アニの本気すげーとなった。
Netflixで見ようと思ったら無い!!前はあったような気がしたんだが。見たい時に見るのが鉄則なんでAmazonですぐさまレンタル。
小説を読んだことがあり映像化されたものを見るのはこれが初。映像美と>>続きを読む