この監督の別映画でもこの兄ちゃん役の子アコーディオン弾いてたな
許すんじゃなく忘れる
強要ママから放尿ピアニストへの愛情のかけ方と、ピアニストから若いイケメンへ向けられた愛情に差があるかだなあ
一方通行じゃだめだってことだよね
貯まれば爆発して向かってくる波も押しのけちゃう
うっすい欲と理想と冷淡さが輪っかのように繋がりひっかけ合う、はたから覗かせてもらった感覚
この手の複数ストーリーのすれ違い話はよくあるけど、 映像がすごくタイプだった
まあ環境の変化にすがる気持ちは>>続きを読む
酒で苦悩を溶かし、震えた筆で人を描く
灯が消えるに従って、陰影も綺麗になり、
消えるまでゆっくり見届けてから、絵を買いに来る画商のラスト
幼い少女目線の世界を丁寧に映してる
小動物や木々が綺麗
手と顔を洗う姿を何度も映す、その度に豊かに成長してるように見える
アジア映画疎いから、もっと観るべきだった、、
あの交錯素敵だった
これが前世の記憶のページってのも良い
絶対にブルーレイで見直したい
その時に5.0に変更しよっと
何度もビノシュに恋したけど、これはレベルが違う、、しんどさ感じるくらい
ビノシュの英語もかなり新鮮だった。
おれも口パクでコニャック持って来させたい、、
あの結末を分かってれば 味わえるものたくさんあ>>続きを読む
この脚本力よ、、、、
恐らく劇中に音楽はなく、
エンドロールにぴったりのピアノが流れ出す
こちらの2人も同じく明日は無かったね
2台で走り出せば最期は変わったかもしれないが、あのUターンが引金を引いてしまったんね
コーラ皆で回して一口飲んで喜んで、
色チョークではしゃげる彼らの方が豊かな気がする
ただただミンジの笑顔が見れてよかった
田舎の霧がかったポーランドの田舎
大きい斧買って、古屋にこもりドラム缶から人間の手を取って燃やす
これだけ最初に観せられたら、猟奇殺人ですやん、
ほぼセリフなく、主人公のゆっくりとした行動で説明される>>続きを読む
ヴィヴィアンリーの演技やばくね…
何度も口あんぐりなったわ
男なら吐き気催すレベルの悪女の演技
すんげえもん観た感強すぎて、
ラスト 産まれたてのベイビーが外にほってかれてる事も驚かなくなる程
落ち>>続きを読む
セリフも説明も少ないから、音が嫌になる程際立ってる
最近流行りの音マニアが聞きたそうな音がたくさんもあるけど ほぼ不快
こんなに休憩できない映画ないだろうなあ、、
んでベイビーの初登場が引きの画、、、>>続きを読む
張り詰めたお嬢が笑うとほっこりする
英語じゃなく彼らの言語がよかったなあ
エリーザベトが可愛すぎてそれだけで観る価値あった
ピアノの調律音がいい感じ
ストーリー書き出したら下らないけど、
ふう よかったよかったってなる
幸せそうに鏡に口紅で書く姿は、愛おしさしかないよ
そりゃ腹立たしいだろうけど、その事に触れずに夕飯の支>>続きを読む
ノアール系の原点と思ってたから、最後は落ちて欲しかったなあ
役割もしっかりしてて楽しめたかな
目まぐるしい情勢下でのスパイ映画だから、逆にすごく静かで慎重な印象
三重の夫を信じ投獄される哀愁
饒舌になった時の本当の顔はどれやねん!感がすごい
ビノシュに圧倒されて続けた
遊びが始まったカフェと3階の9号室がよかった
擬夫婦の演技をする役なんだけど、演技をしてるように見えない凄さ
オリとコピーがとか、本物偽物の白黒付けれなくなる
ヒゲの習慣>>続きを読む
子供は雨風関係なく疾走するもんやなあ〜
少年が小さなことをクリアするための過程
いや少年にとっては大きいことか、、、
トンカチ取り入った時のあの音 強烈
折れずによく頑張ったと言いたい
役の子が本当に>>続きを読む
カラーのアランドロン初か
太陽の下のボートでのトランプ 手元だけの画がすごいよい
フレンチノーアルからアランドロン入ったから、最初の情けない姿に困惑したけど、やっぱり眼がやばい とにかく暑そう
酔ったゲシュタポのセリフ聴けただけでも良かった。これが支配民族か、、、
気絶したカモから高級コートをさっと取るシーンもいい
全て静止画で構成
動く映像から得られるものは、止まってても伝わるのが分かったけど、無意識に勝手に埋めてるんだろうなあ
設定が設定だけにいい映画だったし、
過去に走りたくなるね
結構胸糞悪い映画
金持ちが貧乏一家に大金上げて、狂ってく様を見るのって最高な遊びだな してみたいわ
温かみなんぞ何もないし 割愛しすぎて逆に無機質
このスピード感 癖になる
同じコードのギター音も
おれもアリスの喉潤したい 旅したい
写真が出て来るまで待ちたい
すごく癒された
これぞ映画だ〜
ちっこいラッパ持った坊やもルイも娘も
みんな 可愛い
幸せな映画ですわ〜
単調なピアノと どんよりした虚無感
暗いのはなんか違う感じ
ぷらぶらするアングルも 放浪もよかった
だれも留まってくれないなら、
消えて傷負わせてやろうの発想は、ぶいぶい言わせてた20代あってのだな>>続きを読む