気球さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

気球

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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

ジョディフォスターが魅力的。
見終わったらかっこいい母親像。
どっち?ってなる感じ、いいです

アトランティス/失われた帝国(2001年製作の映画)

3.9

ディズニーでも、アクション系、海底に古代都市とかロマンだと思う。スケールが大きい。

キャラクターもみんな愛らしくてよかったです。
終わり方も好き、スコアが低くて驚いたくらい。

日本語版の声が長野博
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

マイクとサリーの出会いの話

大学での二人、すごくしっくりきます。いい話です。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.6

トイストーリー然り、コンビで信頼しあう感じがすごく良い。

モンスターの会社っていう設定がもう好きです。どこでもドアも。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.8

音楽がとても素敵。
踊りのシーンが好き、美しい。

家具たちが本当に生き生きとしていて、ディズニーはキャラクター作りの最高峰なんだと再認識しました。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

音楽が不思議、話全体も掴み所がなくて、でも引き寄せられてしまう映画。
魔力とかあるんじゃないかと思うほど。

ハウルの目がキラキラしてて、きれいでした。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.7

ベボベの関根しおりさんばっか観てた
学園生活楽しい雰囲気すき。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.3

テンプル騎士団とか、シオン修道会とか、月刊ヌーで紹介されてて当時すごく興味があったので、映画も楽しめました。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

夏に観たくなる映画、奥華子の歌がとってもいい。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.4

鮮やかなシーンと汚れたシーンと極端で、絵本のような話。

おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.5

台湾に住んでたとき、中国語バージョンのビデオをずっと観てたから、歌とか全部中国語で覚えてる。
もそもそ動く子猫たちがかわいいです。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

すごく切ない映画
とてもドラマの劇場版のレベルとは思えない完成度です

隣同士が同じ色になってはいけないっていう四色問題の定理を、靖子と石神の関係性に当てはめてるのすごいですね…気付いた時鳥肌たった
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僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

3.0

ずっとCM観てるみたいだった
楽しみ方だと思う。

オチがすごく嫌い
主題歌が爽やかだった印象

PicNic(1996年製作の映画)

3.7

空気が澄んだ、映画。

精神病院は狂気的に居心地が悪く、外の世界へ塀をつたって出て行く。
救われようとする話。

ただの物語ではない、CHARAと浅野忠信と橋爪浩一の関係性がどうしても美しく観えました
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陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

3.4

コミカルでリズムのいい映画

カーチェイスのCGや、ポップアップのようなCGもなんか可愛くて好きでした。

キャストが全員、魅力的。
話の終わり方が良かった。
佐藤浩市の演説は、思わず聞き入ってしまい
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.9

思ってたのと違った

街に一人きりでゴルフしたり、買い物をするシーンは好きでした。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

最終章だけあって、スケールがでかい。
映画って感じがします。

ゲイリー•オールドマン演じるゴートンがかっこいい。
ジョゼフも、新時代を担うジョン役にすごくはまってる。

個人的にですが、かっこいいア
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

いつまでも観ていたい映画

主題歌『君はともだち』の前奏が、この映画の魅力そのもの。

アンディの部屋、雲模様の壁紙がすてき!
おもちゃの視点で描かれるもろもろが全て面白い。名作です。

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

4.6

パーソナルな死の扱い方がとても丁寧。

家族での食卓のシーン、バルセロナの街並み、空や海や木々の深い冬の山、全てがタイトルの通り美しい(BIUTIFUL原題まま)映画でした。

個人的にすごく好きです
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

近未来、全てが遺伝子によって操作・管理された世界。

他人になりきる話であり、兄弟の話。
可能である証明、宇宙を夢みる主人公をかっこいいと思いました。
満足度のある整ったSF映画。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

洒落ている映画

好みです。
笑もあるし、その裏にある悲壮もあり、コロコロと変わる映像と、移りゆく感情がものさみしく観えました。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.7

演出がかっこいい。

ラストのシーンと、チャイコフスキーの音楽が非常に良い組み合わせです。

もっかい見直したい。

アラジン(1992年製作の映画)

3.7

物語もキャラクターも音楽も完成されている映画。隅々まで魅力的です。

アグラバーの建物が好き。

ハプニング(2008年製作の映画)

3.0

高校の時デートで観て、どんな反応したらいいのかわかんなかった。