やまもかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.0

コメディでもレイチェル・マクアダムスの魅力出まくり!

内容は…大爆笑したシーンもあるし🤣、キャストに無駄な役もいなかったし❣️展開も飽きなかった…けど何か惜しかった…🥹

全体的にあと一歩足りなかっ
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ヘッド・フル・オブ・ハニー(2018年製作の映画)

3.0

前半が長く感じて退屈したものの、映像の綺麗さと音楽・物語が穏やかでそれなりに楽しめた。

ヴェネツィアの街並みが綺麗って作品いくつかあるけど、本作が1番満喫できると思います。

キング(2019年製作の映画)

2.5

ティモシー・シャラメ見たさに。

内容は…こんなもんでしょう。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

当時いい感じだった女の子と観にいって、お互いが内容を全然理解出来なくて、気まずい雰囲気になった映画…🥲

内容が理解出来てないのでスコアなし‼️

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.0

クリス・タッカー出てる‼️
吹替声優も大ヒットした『ラッシュアワー』と同じ声優で懐かしかった。

本作の感想は、所々笑えるシーン・熱いシーンはあったものの、総じて平均的な映画だった…。

コーチ・ラドスール 無敵と呼ばれた男(2014年製作の映画)

4.5

これこそアメフト
これこそスポーツ

スポーツから得られるものの全てが詰まってる。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

5.0

まだ幼なかった頃、生まれて初めて『魂が震える感覚を覚えた』のはこの作品からだったと思う。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.0

エロティック・サスペンスの金字塔。

思ってたより展開が想像通りで、結末にも意外性がなかった。

インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン(2006年製作の映画)

1.5

アメフト映画で何度も見た事あるようなありきたりな内容の更に表面だけすくったような内容。

ホーリーマン(1998年製作の映画)

2.0

一風変わったハートフル・コメディ
エディ・マーフィなのに吹替声優が山寺宏一じゃない…😢

陽のあたる教室(1995年製作の映画)

3.0

非常に感動的なストーリー🥺
だったけど、生徒🧑‍🎓一人一人のエピソードが弱かった為エンディングであまり気持ちが入らなかった。

明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.5

あなたの琴線に触れる作品はありますか?

19歳のムラーリ・K・タルリ監督が親友の自殺を基に描いた作品。

ワイルド・チェイス(2000年製作の映画)

2.5

緊迫感があまり無い『エネミーオブアメリカ(1998)』

作曲家マーク・マンシーナ作品で鑑賞。

本作の音楽🎶は中々良かった🫶

パッセンジャー57(1992年製作の映画)

1.5

ウェズリー・スナイプスのハイキックを見よ!!!

ネゴシエーター(1997年製作の映画)

3.0

序盤、退屈気味だったけど
中〜後半…まさかの出来の良さ。

会話パート退屈なのが惜しいポイント(アクションは〇)

マネートレイン(1995年製作の映画)

1.5

作曲家マーク・マンシーナ作品で鑑賞。
本作では特に記憶に残る音楽🎶もシーンも無かった…。

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

3.0

話や構成の繋ぎ方は面白かったけど、非常に回りくどくテンポが悪かった。

120分映画だったらもっと評価上がってた。

ひとりっ娘2(ひとりっこのじじょう)(1995年製作の映画)

3.0

ディズニー作品の『ファミリー・ゲーム(1998)』に非常によく似ている。

もしかしたらむこうはリメイクなのかも🥰

デトロイト(2017年製作の映画)

2.0

同監督の『ゼロ・ダーク・サーティ』や『ハートブルー』の完成度から本作も期待してしまっていたが…

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.0

演技はよかったので
トム・ハーディ好きからしたら
もう少しだけ評価は上がると思う。
作品は平均付近。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

1.5

題材の割に緊張感があまり無かった。
音楽も映像も平凡。

というか戦闘シーンの真上からのアングルや、地形を空から見渡すシーン何回も出てきてアングル使い回してる感が…。