かのんさんの映画レビュー・感想・評価

かのん

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20歳のソウル(2022年製作の映画)

3.9


学生の演技とか気になったけど


大義さんが強すぎる。何度も病気に負けず、生をまっとうする姿に泣けました。
今を大切に、今度はないかもしれない。
亡くなっても音楽は生き続けてるよって伝えたい。
吹部
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

始めは色味綺麗だなあ。
途中は、お母さん強いのはいいけど、子供の気持ち無視して強要しすぎじゃない?って思うし、いじめがそのままなの信じられないし。服脱ぐ時も共感性羞恥が耐えられなかった。
んで、最後で
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アス(2019年製作の映画)

3.4

結局赤い人たちは何がしたかったのか分からないけど怖くてビクビクしながら見ました

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.3

ミステリーあんまり苦手だったけど、コメディぽさ強かったから見やすかったかも

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

3.6

戦争ものの映画だけどずっと暗すぎるわけでもなく子供の無邪気な笑い声や歌声が印象的だった

戸田恵梨香の演技がうまくて引き込まれる。大原櫻子の演技の微妙な感じ?が逆に新人の無邪気っぽさも感じられて良かっ
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.6

あんまり記憶ないけど、絵が伸びるシーンはアトラクションと同じでワクワクした

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

1.5

漫画好きだから見てみた。
映画の話とは言え、普通に院内の立てこもり迷惑でしかないし、お咎めのないのか。せっかくの感動的なシーンもモヤモヤして感動しない。
しかも、あの医療物資のコストは?、患者に対して
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.7

自分の使命を思い出してよかった
かっこよかった
音楽も大好き

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

2回みたけどやっぱりアリエルじゃない。赤髪のサラサラヘアじゃないアリエルが慣れない。
吹き替えの歌声は好き。海のシーンも好きだけど、その分陸のシーンが地味に感じる。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

改心したとしてこんな上手くことが進むわけないけどまあ、映画の世界だしって感じ

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.3

想像してたお話と違った!いい意味で!
鎌倉と怪物?がマッチした映像が好きだった。こんな素敵な夫婦になりたいと思った。

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

4.2

映像がキレイすぎた。
実写版アリエル見た日にこれも見たけど、こっちの映像の方綺麗でワクワクした。

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.7

肝心なところが省かれてて、無理やりハッピーエンドになった感がある
新木優子かわいい、山Pのエンディングの歌良かった

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.5

わたしには主人公の気持ちだけ共感し難くて、科学者の責任として山に登るという決心も無言で音楽もなく大きなおにぎりを食べるシーンもどのような気持ちなのかよくわからなかった。
わたしの読解力がないのか、、平
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

青春系かと思って見始めて、明るい雰囲気なのに不気味、、
途中で寝落ちして起きたら内臓あってびっくり

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

死というものを考えさせられました。
高齢による将来への不安だったり、孤独さが共感させられる演技で、わたしも将来こうなりそうでこわい。
仕事もない、家も契約できない、家族もいない、友人の死など未来に希望
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

-

記録用 
映画館で見たいという夢が叶うということでわくわくしてたけど、隣の人のせいで台無しになって中身全然頭に入らなかったし、エンドロールが流れてる時も余韻に浸れなかったけどやっぱり良い作品。

エール!(2014年製作の映画)

4.1

コーダよりさっぱりというか
それぞれの登場人物が強いというか

個人的にはコーダの方が人物の思いとかが繊細に描かれてて好きかも

どちらも最後のオーディションのシーンは泣ける
ほっこりするいい作品

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

家族に先立たれ孤独な主人公
よくいるただの頑固ジジイだと思いきや
なんだかんだ面倒見が良く、優しさが周りの人からの信頼を得て、最後はたくさんの人に囲まれて、、ほっこりする作品

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.5

結局?って感じでもあるけど、
人の最後と向き合える作品

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

自分の境遇というか…周りとの差を理由にせず努力する姿、草食肉食や過去の悪事で人を見る目を変えないところなど、子供向けの映画の中でも大切なことを学べる気がする

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.5

子供向けのわかりやすいストーリー
キャラクターも世界観も可愛い
無心で見れるやつ

おくりびと(2008年製作の映画)

3.9

納棺師を差別するような言葉にもカッとせず、ただ亡くなった方に敬意を示して自分の仕事に徹する姿に感動した。
音楽や日本の四季が綺麗。そして、生と死の対照的な場面が所々にあり、印象的であった。
所作が美し
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