mokiさんの映画レビュー・感想・評価

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怪談昇り竜(1970年製作の映画)

3.2

任侠と怪談。下衆な組。下衆な組員。血を舐める猫。背中に彫られた昇り竜。五人揃って昇り竜。ラストの梶芽衣子の立ち姿が美しい。

DIGGER/ディガー(2026年製作の映画)

4.2

よくわからないまま、お話が進んで。徐々に全体像が見えてきて。あーなるほど、あーなるほど。下品な発言も振る舞いも。あーなるほど。そして、老けメイクでも品がなくても結局はカッコいいトム・クルーズ。素敵。

バイオハザード(2026年製作の映画)

3.8

バイオ?ハザード?今までの映画化とは趣が違う。だが良い。グロめのホラーの皮を被ったコメディ。f*ck! f*ck! f*ck! 序盤の何が起きてるかわからないまま駆け抜けていく恐怖、良い。ドアの向こう>>続きを読む

WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

3.8

恐怖と滑稽と。誰しもあるちょっとしたダメなところをしっかりと描くもんだからホラーだけどまるで喜劇。からの得体の知れない恐怖。からのもはやギャグのような描写。でも当事者だったら怖い怖い。

プリティ・リーサル(2026年製作の映画)

3.6

血みどろバレリーナ。バレエ公演に向かう途中でトラブルに見舞われて辿り着いた古めかしいホテル。危険ホテル。バレエとアクションとバイオレンス。良い。なのにラストはとても爽やか。良い。

ランニング・マン(2025年製作の映画)

3.4

視聴率至上主義。荒唐無稽なイカれた近未来具合は『バトルランナー』の方が好きだけど筋道あってのそれはなかなかの見応え。カラクリ屋敷、好き。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.0

兄弟犯罪者の逃亡と巻き込まれ家族、の前半。なかなかにハラハラ。からの逃亡先のメキシコおっぱいパブ。で、そこがまさかのヴァンパイアの巣窟。素晴らしい。この手のロバート・ロドリゲス、最高。

ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン(2023年製作の映画)

3.6

人道的な吸血鬼。死にたい人間と殺せない吸血鬼。ともに苦悩して惹かれ合って。穏やかで静かでちょっと暗いけど優しい不思議なヴァンパイア映画。良い。

サキュバス(2024年製作の映画)

2.8

マッチングアプリにサキュバス。現代機器と妖とデーモンハンター的な面白さがありそうなまま、完。レイチェル・クックの美貌が凄いけどもったいない。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.0

面倒臭い大人と子供の恋なんだかすれ違いなんだか、なんなんだか。キーアートの似顔絵がとてもよく特徴を捉えてる。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.4

1967年。冷凍保存された悪の帝王を追って同じく冷凍された英国最高のスパイ、オースティン・パワーズ。そして30年後。素晴らしい馬鹿馬鹿しさ。サイケデリック。

ピンクのルージュ(1979年製作の映画)

3.0

4大欧州セクシー女優のセクシー・ショートショート。間抜けな男たち。

ファウスト(1994年製作の映画)

3.6

実在したとされる魔術師ファウストと悪魔との契約。不気味な木の人形に粘土の悪魔。ギョロ目。滑稽さがたまらない。

クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

3.4

愛のための復讐。徹底的に復讐。悪がちゃんと悪い。白塗りに黒い化粧、黒い衣服。カラス。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

狂気と優しさと異常さと愛。ユーモラスの皮を被っても恐ろしい戦時下。苦しいけど、苦しいことばかりだけど希望を見せてくれるラストの素敵な時間。世界から戦争なんてなくなってしまえば良いのに。ジョジョも可愛い>>続きを読む

MONDAY(2000年製作の映画)

3.6

ここは何処、何故ここに、な月曜日の朝。少しずつ思い出していく昨夜の記憶。ショットガン・サラリーマン。痺れる。

ポストマン・ブルース(1997年製作の映画)

3.2

勘違い暴走の国家権力。怖い。すれ違いにすれ違い。友情の連れチャリ。切なくも美しいラスト。

弾丸ランナー(1996年製作の映画)

3.4

ただ走る。ひたすらに走る。たまに妄想する。一点突破の清々しさ。

SOUL TRAIN ソウルトレイン(2006年製作の映画)

2.8

TSUTAYAじゃないレンタルビデオ屋。町のビデオ屋。あの空気感。バイトも客も。懐かしい。

アンダーニンジャ(2025年製作の映画)

3.0

雲隠九郎の、山崎賢人のビジュが良い。演者さんは楽しそうだ。

ハード・コア(2018年製作の映画)

3.0

シリアスで内面に響くような展開での唐突なギャグ描写。レトロな高性能ロボ。憂国と不器用。多恵子さんがエロい。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

2分先が見えるテレビ。わずかな未来を楽しみながらも振り回される大人たち。ちょっとした事件。ほのぼのした素敵SF。

スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

3.4

ないものねだりとモノローグ。繋がる言葉。違う価値観と同じ悩み。同じ言葉。悲しくて優しい世界。

8番出口(2025年製作の映画)

2.0

出れない地下鉄。喘息とか気味の悪い少女とか出れたかもしれないおじさんとか、諸々よくわかんなかった。ねずみが不気味。

札束と温泉(2023年製作の映画)

3.0

温泉宿と修学旅行と札束と。アレとコレが繋がってアレもソレも繋がって、ドタバタする系の。良いタイトル。

温泉シャーク(2024年製作の映画)

3.4

熱海、じゃなかった。暑海を舞台に繰り広げられるとても馬鹿馬鹿しいサメ映画。素晴らしい。謎の失踪事件、古代より蘇ったサメ、どこからともなくマッチョ。馬鹿馬鹿しい。素晴らしい。

ビー・プリペアード(2023年製作の映画)

3.0

蕎麦打ち旅行かと思いきや。学生時代からの友人4人で夏の暑い車内で密室会話劇。解き放たれてからの開放感。

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.6

宇宙でひとりぼっち。からの出会いと友情。全然違っても近づける、心通わせられる。素晴らしいバディ映画。それぞれの抱えているものと決断と。過酷な状況下でのユーモア。心地良いラスト。ロッキーが可愛い。

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.2

ファンタジーな恋と変に現実的なその後。娘が不憫。良い子なだけに。だけどラストは素敵な笑顔。いつまでも可愛らしいアン・ハサウェイ。

アイリーンはもういない(2023年製作の映画)

2.8

最低な父親。最低な母親。夫。家族。施設。鬱屈、からの唐突に。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.6

詐欺師と詐欺師と。意地悪合戦。アン・ハサウェイは濃くないメイクが美しいと再確認。そして優勝はレベル・ウィルソン。

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

3.2

元妻に現夫を殺して欲しいと頼まれた海釣り船の男。それを取り巻くうっすらと気味の悪い何か。小さな島。筒抜けの下世話な話。痩せた男。決行は明日。徐々に見えてくる不気味の正体。それはそれとして、アン・ハサウ>>続きを読む

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

3.2

辛い。とても辛い。姉の結婚式を前に麻薬常習者の更生施設から帰ってきた妹。家族と孤独。取り返しのつかない出来事と。辛い。