邦画でここまでのアクションをできるのはすげえな。
映像もよいし、脚本も原作をうまくまとめられている。
安藤政信もハマり役だった。
ストーリーはよくあるベタな感じ。
映像がアメコミ感あって良い。
仲村トオルはハマり役ではあったが、声質のせいで演技が下手にみえちゃうんだよなあ
ただひたすら柳楽優弥の演技が良かった。
タップダンスのシーンは2000年代の北野映画を意識してるのかな
本家ワイルドスピードと違ってギャグ要素が少ないのでいたって真面目なアクション映画としてまとまってて良き。
今回の敵はトランスフォーマーとアイアンマンをモチーフにしたんかな?
柄にもなく非常に共感してしまいまして、ラストは吐き気と腹痛を催しました。
今は胸焼けがします。
漫画原作でここまで世界観を壊さずに実写化できてるとは素晴らしい。
ただ、風をあつめてが原作に比べて軽く扱われてて、そこだけはイマイチ。
終始流してても良いくらい。
前半1時間の前フリが長すぎる。
藤井流星の演技もイマイチ。
途中の謎のミュージカル演出も蛇足すぎる。
全体的にきれいな構図。
特に最後のシーンのタクシー車内の画が良かった。
あと鈴木亮平の演技に感銘。
今回の個人的MVPは滝藤賢一と三宅弘城。
広島弁の似非感が前作より強くてガッカリ。
最後の山のシーンは必要だったのか謎。
なんかいまいち。
世界中を舞台にしているせいでまとまりがない感じ。
何よりドムが牽制されてるせいでアクションの派手さがない。
毎度毎度、敵の軍事力が上がりすぎ笑
そしてとうとう陸では飽き足らず空に手を出してしまった。
最後のポールへの追悼含め素晴らしい。
カースタントが更に進化したうえに、近接格闘や銃撃戦のアクションも豊富で見応えたんまり。
相変わらず騙し騙されが二重三重あって目が離せないし、話の展開がまさにワイルドスピード。
最後の最後、次回作へのつ>>続きを読む
まるでアベンジャーズ。
オールスター大集結。
過去作オマージュあり。
ファン大興奮。
日本人がみたらツッコミどころありまくりやがそれもまた面白い
過去の福田作品(映画)に比べたらしっかりまとまってて、寒いギャグシーン短めでみやすかった。
アクションもまあ普通。
ストーリー展開もだいたい読めるけどそれでよい。
いい意味でも悪い意味でも監督のクセが>>続きを読む
前半のスピード感と後半にたたみかけてくるかんじ、テンポがすごいよかった。
全員ハッピーとは言い切れない感じも良い。
とにかくスターウォーズが好きって人にとっては面白いのかもね