神さんの映画レビュー・感想・評価

神

チェック忘れがち(ドラマはもっと忘れがち)

映画(1798)
ドラマ(8)

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

5.0

久びさにみた。
奥崎謙三の一刻っぷりとか極端な行動力には嫌悪感を抱くのだけど、事実確認行脚の様子には相変わらず心を持っていかれる。
人肉食ってまでやらなきゃいけない戦争って何なんだろうな。

併映『亜
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

北朝鮮でライバッハがライブ。なぜライバッハが呼ばれたのかは分からなかったのだけど、公演までの流れが大変なのはよく分かった。
機材楽曲使用映像の検閲は想定内、会場の古すぎる電源関係は想定外。そんな中でも
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ワンダーランド北朝鮮(2016年製作の映画)

3.5

限られた撮影場所のみのドキュメンタリーなので目新しさはなく、金正恩元帥を崇め国の近代化をアピールされてる感が強い。
一部の人々(質問に答えられない国語教師 真新しい服を着せられた農村部園児 太陽光パネ
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激突!若大将(1976年製作の映画)

3.0

特集 草刈正雄スペシャルッ!
アイスホッケー&草刈正雄版若大将第2作。
ヒロインが坂口良子なのかわいくて最高。草刈正雄のダッフルコート姿とスケートびゃんびゃん滑る姿がかっこよすぎて仰け反る。という程度
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がんばれ!若大将(1975年製作の映画)

3.0

特集 草刈正雄スペシャルッ!
アメフト&草刈正雄版若大将第1作。
どうでもいいストーリーとボンクラっぷりは加山雄三版と同じなのに、ズレてる具合はなんだろう。
とにかく、ヒロインいけだももこが弱いのと草
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人間機械(2016年製作の映画)

4.0

機械音が凄すぎて、私のメンタルも折れそうだった。
搾取と格差とゴミ問題。インドの発展はまだまだと思った(けど、日本も似たようなもんか)。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.0

フリダも叔父も叔母もそれぞれがそれぞれに懸命であるが故に生じる衝突と、事情はよく分からず本能のままに過ごすいとこアナ。この4人の過ごす日々が何とも絶妙。
ラストが本当に素敵で、私もあのベッドに飛び込み
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

予告何回もみて「あーこりゃ絶対みたくないやつだ」と思ってたのに、なんだこれ。学生時代の演劇部とか映像サークルのこと思い出して、非常に胸が熱くなった。

お転婆三人姉妹 踊る太陽(1957年製作の映画)

3.5

芦川いづみの踊りをみてるだけで幸せ。安部徹の無害モテモテっぷりも無駄に楽しい。梅次監督ありがとう。

転校生レナ(1983年製作の映画)

3.0

特集 ロシア・ソビエト映画祭
ソ連の子どもたちのイジメっぷり、なかなかにキツい。

令嬢ターニャ(1989年製作の映画)

5.0

特集 ロシア・ソビエト映画祭
何かを得ようとすれば苦痛ばかりが伴うし、結果として何かを失っている。この閉塞感半端ない流れでも時々は華やかな瞬間がみえたのは、ターニャを演じた女優の演技力と思った。彼女す
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

好きを曲げずに周囲と繋がっていく流れ、なんて最高。幸せ。
ブリグズビーベア全作品上映会やってほしい、行く。

赤線基地(1953年製作の映画)

4.0

特集 戦争と女たち
10年ものあいだ抑留された三國連太郎も、パンパンとして生きる根岸明美も中北千枝子も、みんな戦争の被害者。
ラストだけが唯一の希望。

戦場のなでしこ(1959年製作の映画)

2.0

特集 戦争と女たち
けっこう退屈。白虎隊的なラストが悲しいというか嫌だと思った。

従軍慰安婦(1974年製作の映画)

3.0

特集 戦争と女たち
三原葉子の包容力が凄すぎて、私も身を委ねたくなった。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.0

女だけの群像劇。しかも、美容室という少し特殊な密室。ここにかなりの期待をしていたけれど、それがあまり活かしきれていなかったような。
何にしても、日本のあたり前がここではあたり前なのではないということ。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

午後ロー
ブレイク・ライブリーのスタイルと綺麗な映像が良い。鯨の死骸と盗っ人おっさんが嫌だ。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.0

80年代HR/HMのかっこ悪さが前面に出まくりで愛おしい。ちっさいストーンヘンジも迷いすぎのステージ裏もおかしくて仕方ない。若い頃のロブ・ライナー初めてみた。

夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年(2017年製作の映画)

3.0

「呉秀三の功績は凄い」程度の知識でみた。100年前は自宅の座敷牢、100年後の現在は病院長期入院(Eテレ『長すぎた入院』必見)と、精神障害者問題は形を変えて続いているということだ。
解決の糸口はあるの
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ナイトウォッチメン(2017年製作の映画)

4.0

ゾンビ+ヴァンパイア→ゾンパイア(動きが速いし、なかなか死なない)との闘いがとてつもなく面白い。ピエロもっと出してほしかった。

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

5.0

ハル・ハートリー復活祭
冒頭では長い爪にべったりきっちりネイルをしていたエイドリアン・シェリー。実はとっても短い自爪であったことがラストでわかる。そんな風に内も外も変化していく流れがとんでもなくよかっ
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スワッガー(2016年製作の映画)

4.0

EUフィルムデーズ2018
パリ郊外に住む「生粋のフランス人ではない」移民中学生たちの語りはとても冷静(特にミッキーマウスとバービー人形が嫌いな理由を淡々と述べる女子すごい)。
これもまたリアルなフラ
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デストロイヤー(1998年製作の映画)

3.0

ハルク・ホーガンの髪型に笑い、和やかモードなラストで更に笑えるナゾ映画。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

大きい獣、強い獣。これだけで楽しい。
ゴリラが賢くて助かった。

逆噴射家族(1984年製作の映画)

5.0

一般的サラリーマン風小林克也の狂いっぷりと、年齢的に微妙な工藤夕貴のニップレス貼らない女子プロレス衣裳。最高。

トラップ(2014年製作の映画)

3.0

未体験ゾーン2015でみてレビューもあげてなかったのだけど『ALONE』て新作知って思い出した。地雷踏んで大変辛そうだった割にラストが呆気なくてびっくりした記憶。
『ALONE』も地雷踏んじゃってこの
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ファイナル・デッドクルーズ(2008年製作の映画)

1.0

ファイナルデッドシリーズだと思ったら違ったみたい。極限に追い込まれるとこうなるのかね?よくわからないけど、本当にどうでもいい内容だった。

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

3.0

1963年に描いた2163年の未来。
ダンス、食事、出産と宇宙船の中での日常がやけに楽しそうだった。

ヒットマン:インポッシブル(2016年製作の映画)

4.0

EUフィルムデーズ2018
障害者を障害者として重く扱うのでなく、青年の日常という視点での撮り方なのがとてもいい。それでも障害の不自由さは伝わってくる何だか凄い映画だったし、しつこいスプレーとビニール
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バタリアン(1985年製作の映画)

4.5

ウォーキング・デッド一挙放送の流れでみた。何十年か振りにみた。
タールマンの怪力っぷり、死ぬほど多いゾンビ、アホな若者。80年代は最高。

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

4.0

ハル・ハートリー復活祭
社会的な部分と笑いの部分が最高のバランス。ポエムがきちんと出てこないことと下痢嘔吐のシーンが激しいことがよかった。

青葉繁れる(1974年製作の映画)

4.0

岡本喜八特集
原作も面白かったけど、映画も面白い。
仙台の昭和の街並みと、進学校男子の妄想と悲しさあたりがグイグイ押し寄せてくる。男前の草刈正雄が本当に男前過ぎて、千うららでなくとも心が浮つくわ!と思
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ナイルの娘(1987年製作の映画)

4.0

台湾巨匠傑作選2018
中森明菜がかかるケンタッキーやネオン輝くお洒落なお店に懐かしさを感じ、爺さんの優しさとシャツに安堵を覚える。
久しぶりに 王家の紋章 読もうかな。

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

5.0

台湾巨匠傑作選2018
久びさの鑑賞。
カメラをいじるヤンヤン、後頭部ばかりの写真を撮る理由が「だって自分じゃ見られないでしょ」。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.0

台湾巨匠傑作選2018
信号待ちの自転車追い越し追い越され、体育館での右歩き左歩き。なんとなくいいよねシーンの多さに胸いっぱい。グイ・ルンメイの透明度にもドキドキした。

シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

3.0

放射線浴びた鮫が熱を帯びて海でも燃えまくる。その熱と炎で死ぬ人続出なのがいい。ヒロインの子は腹筋すごかった。

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