もくもくさんの映画レビュー・感想・評価

もくもく

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.4

ミステリー。誠実な看護師という人柄がストーリーの真相に反映されていて良かったです。面白かった。

エルフと不思議な猫(2019年製作の映画)

3.0

高級マンションの一室に住み着くエルフが引っ越してきた母娘を追い出そうとする。それには理由があり…という話。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

富裕層の家庭に潜り込む貧困家族。あれよあれよという間にうまく成りすましていって、いつばれてしまうんだというドキドキで引き込まれていきました。後半からは衝撃の事実が。格差社会をテーマにこんなに面白い映画>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.3

いじめ、障害という重いテーマを扱った作品で序盤は見てるのが辛かったですが、登場人物それぞれの人間性の根っこの部分が清らかなお陰で最後まで見ることができました。耳が聴こえない方の救急車の呼び方はどうして>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

4.0

上京して夢を追うって、残酷だけど特別な体験だなと思いました。
山崎賢人と松岡茉優は本当に人を引き込む演技をするのですね。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

ちりばめられた元ネタも楽しかったし話題になっていましたが、ストーリーがちゃんと面白くて観てよかったと思える映画でした。
厳しい現実から逃避するためにゲームをしている青年が、現実を変えるためにゲームをす
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.0

シャイニングの40年後。
怖さよりストーリーが面白かったです。
小説を読みたくなりました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

暴力だらけだったら見るのがつらいかなと思っていましたが、主人公が真面目だったのでストーリーを楽しめたのが良かったです。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

自己肯定感が変わるとこれだけ人生は変わるんだということをコメディで伝えてくれる映画。

シャイニング(1997年製作の映画)

3.6

長かったけれど、徐々にホテルに狂わされていく感覚が体感できて良かったです。

花とアリス(2004年製作の映画)

4.6

時期をおいて何回も見たくなります。空気感が良いです。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

アクションだけだと思っていたので、思っていたよりもストーリーがあって良かったです。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.2

羊たちの沈黙・ハンニバルシリーズの四作目。
レクター博士の若かりし頃の話。ハンニバルレクター青年が美しいです。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.4

羊たちの沈黙・ハンニバルシリーズの三作目。
前作の知識もあるのでとても面白く感じました。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

前作は序章だったんだとわかる猟奇的シーンの数々。悪夢を見ました。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

かの有名なレクター博士を観ることができて感慨深かったです。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

自分が好きな人がぞんざいに扱われているのを見たときに複雑な気持ちになるのを体験できて印象深かった。仲原のエピソードも良かったです。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

原作未読ゆえ、途中でこの映画を見る目が変わる。横道世之介の人柄に想いを馳せる。

トラさん~僕が猫になったワケ~(2018年製作の映画)

4.1

そっけない中にも温かさのある家族で良かった。北山さんの軽い感じと作品が合っていました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

ほぼアクションシーン。銃弾を装填するたびハラハラして、それが良かった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

松岡茉優さんの演技とストーリーがマッチしていて面白かった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

難しくてついていけないところもありましたが、クライマックスは面白かったです。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.2

多くを語らない説明の少ない映画だけど、核の部分は受け取れたと思う。
ピアノ演奏良かったです。

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